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猫が死んで寂しい?
2日前に長くかつていた猫がしにました。 今 寂しい気持ちで悩んでいます。 皆さんはどうしてますか?
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- sokutam
- ベストアンサー率12% (1/8)
とにかく泣きました。 この悲しさは、ペットを飼っていない周りの人からは理解されないようでしたので、外では悲しさを隠していました。 泣いても泣いてもおさまらなかった時は、 わかってくれる人・またはわからなくとも話をきいてくれる人を相手に、泣きながら、楽しかった思い出話を延々とさせてもらって、そこで初めて山を乗り越える事ができました。そこから、少しずつおさまっていきました。
- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
こんばんは 寂しいですね 私も16年も一緒に暮らしていたのが 昨年の暮れに逝ってしまいました。 貴方と同じように 親しい人に言いましたよ ”猫が居なくてさみしい...” と ” 猫が帰ってこない...” と ” 猫がどこかへ 行った ” と まるで 互いに 空気のような存在でした 冬は 肌のぬくもりで身をよせて 夏は 互いに無関心のように 距離をおき... 思い返すことで、また話すことで 少しずつ少しずつ 心の置き場所が定まってゆくような気がしています。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
何度経験しても慣れませんね。 もっとも慣れたくもないですけど。 ペットロスはペットを飼うこと以外では解消されないとか・・・。 だから多頭飼いになるんですけどね。 私は好きなだけ泣いて、 お骨にしたらそれに向かって泣いて でも、日はまた昇るし。 命日に生まれた次の子に出会って、その子を迎えて落ち着きました。 よって、三か月くらいで、おさまったかな。 それでも歴代の子たちは絶対に忘れないし。。。。。 私が先に死ななくて良かったって思います。 残されたらそっちのほうがかわいそうだし。 そう思うようにしています。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは がんがん泣きましたね うるうるしつつ 絶望の淵ですよ 似ている子いないかな。とかでも見かけると ジワジワ泣けてきて 1年ぐらい引きずりましたね 家族と共に
うちも先日、7歳半の猫が急死しました。 夏生まれの未熟児(夏生まれは弱い子が多い)の捨て猫でした。 身体があまり丈夫ではなかったので、7歳半は頑張った方だと思います。 覚悟はしてたけど、そんなの役に立ちませんでした。 やっぱり寂しいですよ、滅茶苦茶。 質問者様のお気持ちも痛いほど解ります。 2年前にも1匹病死してまして、その子の兄貴猫が1匹残ってる状態です。 1匹残ってるだけマシかも知れません。 でもやっぱり寂しいものは寂しいです。 寂しくて、哀しくて当たり前なんです。 だって『家族』ですもん。 私は……しばらくはその『寂しい、悲しい』に浸りながら、楽しかった事をなるべくたくさん思い出す様にしようとしてます。 『忘れないこと』が1番の供養だから……
- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
お気持ちは、物凄く分かりますよ。 いつも寝る時は、ベッドで一緒に寝ていました。 私の不注意で亡くなったのですが、ベッドの上で亡くなりました。午前3時丁度でした。 キャンと言って亡くなりました。 そしてその日にペット専用の火葬に電話をして、翌日のお昼に火葬車が来て焼いてもらいました。 焼いた日ですが、家に居たくないので呑みに行きました。約10日間はそんな感じでした。 それからです。どうしても愛犬のことが忘れず、仕方なくネットで探しました。丁度専門店があり、同じ色の犬を見つけました。最初は買うつもりもなく、ただ見るだけとお金も持って行きませんでした。 でも抱かせてもらうと、もうダメでした。カードで買いました。 今は大人になっていますが、色も同じで性格も似ています。また同じように悲しむと思います。 結局時間が解決してくれます。まぁしばらくは、悲しい思いをします。これはどうしようもありません。 時間です。 凄く可愛がっていた事がよくわかります。3ヵ月くらいは寂しいでしょう。 半年もすれば、若干柔らかな感じがくるかと思います。
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。 泣きたいときに泣けば良いと思います。 人はそうやって強くなって、また弱くなっていくのですから。 今は、心のままに。
- krrkr
- ベストアンサー率61% (237/388)
こんにちは。いままでずっと寄りそってきた存在が急にいなくなるのは、とても寂しいことだとおもいます。 でも、悩むことはありません。二日で立ち直れる人なんてそうはいません。 無理やり悲しい気持ちを封じ込めようとすると、逆に引きずってしまう可能性もあります。 いまはおもいっきり悲しんでください。悲しんで、さびしい気持ちを抱いて、できることなら思いっきり涙を流してください。 たくさんたくさんかなしんで、少し落ち着いてから、立ち上がることを考えましょう。