• ベストアンサー

イスラム国の構成員の国籍は?

イスラム国は大半がイラク人で構成されているのでしょうか? イスラム国はかつてのオスマントルコの領土を取り戻すことを目的にしているようですが、周辺国からどのようにみられているのでしょうか?危険視されているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • area_99
  • ベストアンサー率20% (226/1124)
回答No.1

住民はイラクとシリアとクルド。 戦闘員は多国籍。 首領はイブラヒムでイラク人。 周辺国からは、異端視されています。 日本で例えればオウムの麻原みたいなもん。

gempei
質問者

お礼

ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ギリシャはなぜイスラム教ではないのでしょうか。

    ギリシャはなぜイスラム教ではないのでしょうか。 オスマントルコに占領されたのにギリシャのようにイスラム教に改宗していない地域があるのはなぜなんでしょうか。

  • オスマントルコの政治手法は使えないか

     皆さんご存じのとおり、昔オスマントルコという国があり、中近東からパレスチナ、ヨーロッパまでの広い地域を領土としていました。国内にはイスラム教、キリスト教、ユダヤ教の3大宗教を有しており、大変に有能な統治能力を持っていたようです。  現代の中近東の課題解決に対して、このオスマントルコの政治手法は通用しないでしょうか。優秀な諸兄の見解をお聞きします。

  • 世界史始め

    世界史について質問なのですが、 まずオスマントルコの成立に関してですが、イスラム帝国が栄えたときに、様々な朝(例えばアッパース朝など)に分裂しましたよね?そこで分裂した朝の一部が、後のオスマントルコとして進出したのでしょうか ?まちがってます? イスラム帝国やモンゴル、そしてオスマン帝国の流れが知りたいのですが、なかなか難しいです。よかったらどなたか流れを教えてください。

  • ブルガリアとスペイン

    両方ともイスラムに占領された歴史を持ちます。 それでスペインは占領でギリシャのものをアラブ語化された知識を各ヨーロッパの言語に翻訳されたといいます。 またレコンキスタという領土回復運動が起こってます。 ブルガリアはオスマントルコに占領されました。記憶は確かでないですけど人材も登用されたとか。 この2つの国はイスラム文化がそれぞれ今にどう影響しているのでしょうか。

  • イスラム国は、滅亡せずにいけるか?

    無謀な企てをしたイスラム国ですが、 アメリカを相手に勝って、理想とするイスラム帝国を建国できるのでしょうか? イスラム国は、世界中の恨みや怨念をもったものたちが、集結し、わが身を捨ててでも加盟したいという同胞が集まった犯罪集団とでもいいましょうか。 地下帝国を築き、アメリカからの執拗な攻撃から防ぐビジョンをもっています。 アメリカは無人偵察機など、被害にあわないように、イスラム国を滅亡させようと躍起ですが、地上戦はイラク軍や反体制派に依存するという体制です。 どっちもどっちというか、黒海艦隊の米軍機を最大限にいかして、物々しい装備でアメリカは、対抗するわけですが、イスラムはよく蜂起せよとかいう離れ業をしようとしますが、それこそ、アメリカが逆利用し、イスラム国にいる多国籍のものたちに、蜂起させるということもできるのではないでしょうか? イスラムにいる若手は、最初の勢いさえあれど、だんだん不気味な感じのするイスラムに嫌気を指し、暴挙に出て、あと問題は多国籍なので、いざ、フランスやアメリカが来た時、英語で投降など呼びかけたり、蜂起を促すようなことをすると、たちまちイスラム国は、没落に陥ることになります。 いみじくも、アメリカは、なんのために攻撃しているのかは、不明で、安定した石油供給のためだけに嫌気をささないのでしょうか? とくにいくのは、兵士ですから、その家族などはアメリカをせめますし、イスラム側にもアメリカ人がいるとなると、構わず攻撃はするものの、反撃が怖くないでしょうか? とくに、イスラム国は、オスマン帝国のあった土地をすべて回収すると、急にいいだして、アラーの神からのお告げがきたのだとかいう、ウソをつくりあげて、真面目なつもりのようですが、動くことはといえば、大変なんじゃないでしょうか? 下手なことをして滅亡を早めてしまうのではないでしょうか?

  • イスラム国壊滅後の中東での覇権確立について

    中東に台頭したイスラム過激派組織『イスラム国』とイスラム国壊滅後の中東での覇権確立について質問です。 NHKのBS1で、『“IS掃討作戦”の真実 』というドキュメンタリー番組を視聴していました。 この番組では、イスラム国の壊滅を目指しているその裏では、イスラム国無きの世界で、優位に立とうとする思惑が交錯しており、熾烈なパワーゲームが起きていると取り上げていたのですが、ここで質問です。 トルコをはじめ、イラクのシーア派やスンニ派、そしてサウジアラビアやイラン、そして国家を持たないクルド人などの宗派や国家、そして民族、これらの勢力にとって、イスラム国とは、自分達の勢力拡大するための、謂わば手駒のような存在でしょうか?

  • マケドニアの歴史について教えてください。

    高校の世界史で紀元前??年にマケドニアのアレクサンダー大王が領土を拡大し、彼の死亡によってマケドニアは消滅?したのでしょうか?…その後オスマントルコに支配され云々。。 ユーゴ以降の近代史ではちらほらと名前があがっているのですがそれ以前がどうもよくわかりません。トルコに支配されていたのは500年ほどですよね。アレクサンダー以降オスマン以前の1500年間はどうなってるんでしょうか?

  • 「イラクは、自衛隊のイラク派遣は望んでいない」のか?

    TV報道で、イスラム教スンニ派の「イラク・イスラム聖職者協会」のメンバー、アブドルジャバル師は 「イラクは、自衛隊のイラク派遣は望んでいない」 と言う主旨のことを仰ていましたが、それは、イラクのどれぐらいの人々の気持ちなのでしょうか? ほんの一部でしょうか?大半でしょうか? イラク・イスラム聖職者協会とは、イラクにおいてどのような地位や立場にある会なのでしょうか?

  • クルディスタンと中東各国についてを紙芝居で簡単に説明したい

    こんにちは。 大学の課題で、クルディスタンについてしらべています。 堅苦しい課題ではなく、いかにみんなに簡単に説明するかというものなのですが・・・ 書籍を2冊、ネット記事を数個、読んでも全然まとまりません・・・ で、もういっそ簡単に紙芝居にしようと思うんです。 (決してこの問題を軽視しているわけではありません) その紙芝居の内容なのですが、次のようにしようと思っているですが、もしよろしければ「もっとこの話を足したほうがいい」とか「これは間違ってる!」とか、なんでもいいので助言をいただければと思います。 1、その昔トルコもイランもイラクもその他の小さな国々も全部オスマン帝国という一つの国でした。 2、でも第一次世界大戦でオスマン帝国が敗れたので、フランスとイギリスにオスマン帝国は分解させられちゃいます。 3、で、出来上がった国々の国境で生活してたクルド人はどの国の国民とされることも、国を与えられることもないという事態に! 4、しかも、そこに石油やら宗教やらがからんできて、ややこしいことに!(このややこしさをどう簡単に説明したらいいんでしょうか…) 5、イラクのことが嫌いなアメリカはイラクと敵対するトルコを応援するもんだから、さらにもめるもめる・・・ 6、で、結局今も解決されてません! こんな感じです・・・! どうか、私の紙芝居完成にご協力お願いします><

  • イスラーム世界大戦のシミュレーション

    こちらの預言を見て、イスラーム世界大戦(第三次世界大戦)を構想しました。 http://kyukyoku-matome.com/paranormal/prophecy/baba-vanga/ 「イスラームが力をつけて、EUを制圧し、ローマを中心都市として世界経済の覇権を握る」 とあります。仮にこれが当たるとして、詳細はどうなるのかを考えました。 私は、イスラム国だけでこのシナリオを実現するのは無理なのではないかと思いました。それで、半信半疑だったのですが、今日、トルコに軍事クーデタが起こり、どうも政権を軍部が取ろうとしていると知りました。そこで、トルコが軍国主義になりそうかなと思いました。 すると、トルコとイスラム国が「イスラーム軍事同盟」を樹立。 シーア派のイランは面白くはないものの、対キリスト教としての利害関係は一致。そこで「イスラーム軍事同盟」に参加。すると、北アフリカ諸国も続々と参戦。 そして、イスラーム軍事同盟がヨーロッパに侵攻、ヨーロッパは矢のようにドーバー海峡の手前まで制圧されてしまいます。 この段階では、まだアメリカ、イギリス、日本、ロシア、中国vsEUを制圧したイスラームという図式で、情勢は楽観的です。 アメリカ、イギリス、日本はなんとかドーバー海峡を死守しようとします。 ところが、イスラームを頂点とした軍事独裁政権に親近性のある、疑似共産政権のロシアと中国は、体制維持を目論んでイスラームと同盟関係を樹立。国内や隣接国のイスラーム勢力にも配慮した外交を展開。 こうなると、情勢はアメリカ、イギリス、日本vsEUを制圧したイスラーム、ロシア、中国となり、国力は拮抗。むしろアメリカ側は劣勢に立たされる。 アメリカと日本に勝機が無いわけではない。アメリカには世界を牽引する技術革新力、日本には世界を牽引する技術の洗練性がある。そこで、これらの長所で協力し合えば他国を出し抜くことは可能。 しかし、ロシアと中国の技術革新力は不透明なため、これらを出し抜けるかどうかは、本当は不明。 預言に従うなら、ここでイスラーム、ロシア、中国が勝利し、戦勝国として世界の覇権を握る。 世界共通語はアラビア語にシフトし、世界一難しい言語の習得を迫られる。また、何らかの宗教的概念を根拠とした独裁国家体制にさせられ、全世界は植民地になり、ローマまたはメッカを首都とした、オスマントルコ・ペルシャ帝国が世界の宗主国となる。 そして紀元前1万年から続く由緒正しきメソポタミアの歴史を、最高のものとして教育され、ヨーロッパの歴史は異端として軽視される。