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夢を諦めるとき!!

夢を諦めるとき 夢を諦めるとき この気持ちをどうしたらいいですか ちなみに夢というのは高校時代演劇部のキャストになりたかった 演劇の専門学校いきたかった ということです 諦めなきゃいけない理由はお金と結婚してしまったからです あと高校時代演劇部でいじめにあって部活に行けなくなってしまったのです どうしたら……… この気持ちをどうしたらいいのでしょう 一生後悔するかも

みんなの回答

  • ikuyon
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.8

諦められるならそれまでの夢です。どんな条件でも死に物狂いでがんばれば、やれるものです。 やって後悔とやれなかった後悔どちらを選びますか? 成せばなる何事もです。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.7

大丈夫ですよ。 世の中には、いろんな演劇集団があります。 あなたの住む地域にもあると思います。 公共のクラブ、趣味でやっているクラブなど探してみましょう。 そういうところで、楽しい演劇仲間を作りましょうよ。 なかったら、自分で仲間を集いましょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.6

>高校時代演劇部でいじめにあって部活に行けなくなってしまったのです おじさんは役者さんやミュージシャンやダンサーさんの知り合いが何人もいますが、まあその業界のいじめなんてね、壮絶ですよ。いい役をもらえば必ずといっていいほどいじめられます。 あるアクション俳優さんは、若手時代に先輩に「稽古をつけてやる」といわれてそれはそれは本人曰く「かわいがりを受けた」そうです。靴で顔を踏まれながら「いつかこいつをぶっ殺してやる」と思ったそうですよ。 ある女性ダンサーさんは、26名選ばれる選抜メンバーに26番目に選ばれました。最後の一人に選ばれるくらいですから満場一致なんかではありません。入れるか入れないかで論争があり、「いっそ25人でいいんじゃないか」という意見もあったそうです。最後は先生が「入れる」と決めたのでそうなったのですが、まーそりゃ当然「あのコは先生のお気に入りだからねー」と聞こえるようにいわれるわけです。本人がいる場所でわざと選抜メンバー上位の子が「どうしてヘタな子と私が一緒のメンバーなんですか?」とやられたそうですよ。 今売れてる人は、アイドルであれタレントであれ俳優さんであれ、みんなそういういじめやいびりに負けなかった人たちです。いじめに負けちゃった時点で、自分にも負けてしまったのです。負けてはいけないところで負けてしまったので、自分はあの世界で生きていくだけの才能はなかった、と思うしかないと思います。 蛇足:おじさんはアラフォーで独身ですが、若いときにどうしてもやりたいことがあり、その業界の門を叩きました。当時付き合っている彼女がいて、彼女は結婚願望が強い子で、今思い返しても今までお付き合いした女性の中で一番「お嫁さんに向いている人」だったと思います。 でも私は、自分の夢を選んで彼女と別れました。彼女を食べさせるだけの稼ぎなんてできなかったからです。そういう経験をしたおじさんからすると、結婚を選んだという時点で「何が何でも叶えたい夢ではなかったんでしょ」と思いますよ。本当に叶えたい夢なら、周囲を傷つけても自分が戻れない川を渡ることになったとしても夢を選ぶと思います。

回答No.5

結婚したのもそういう運命と割り切って、 「自分の子供に夢を託す。」 というのはどうでしょうか?

kunkunshi
質問者

お礼

子供がミュージカル好きになってくれるでしょうか ショックです

noname#223638
noname#223638
回答No.4

ちなみに私は夢を諦めずに21くらいまで学校行って頑張りましたけど、その道で就職したけど、その道を選ばなければよかったって本当に後悔してますよ。 結局は違う業界に転向しました。 目指して勉強している途中、充実感もあったものの「なんだか違うなぁ、これでよかったのかなぁ、この道が間違ってたとしたらつかってしまったお金どうしよう・・・」とすごい不安でした。 目指せば後悔しないってわけじゃないですよ。 お金も無駄にした、時間も無駄にしました。 それが原因で両親との関係も悪くなったとも言えるでしょう。 演劇と言えば、 学生の頃にコンビニでバイトしてたんですけど、深夜のバイトをしてた人が劇団やってる人でテレビの再現VTRとかにも出てました。 演劇でも食えるとか言ってたけど、本当かなー?と 劇団は金にならないとテレビで役者さんがコメントしているほうが多いですからね。 また違うケースでは、職場のバイトで入った人が地方から大学進学で上京して劇団やるとか言ってたけど、精神科に行ったりしててかなり情緒不安定でした。結局、大学中退して実家に帰りました。 やはり夢を目指したい気持ちと現実の生活の辛さから心のバランスを失ったんでしょう。 あと、友達の奥さんが地方から上京して劇団やってたんだけど、今では共働きで仲良く夫婦やってます。 その奥さんと友達は互いに病院で患者として出会ったんですけど、奥さんの入院理由が「うつ病」 勝手な想像だけど、こちらも夢を見て上京してきたものの、どうにもうまくいかず、自分の決断を後悔したりもしたのではないでしょうか。 あなたもそのくらい不安な気持ちに駆られているのでは?と勝手に想像しますが。 私も20代の時はずっとそんな感じで、ため息ばっかりだった気がします。 若い頃の情熱はかなり強い衝動でしょうけど、後から振り返れば「なんであんなことしてたんだろう」と振り返る年齢にいずれなります。悲しいことに世の中の大半の人は年収200~300万で働く人生を選ぶしかないと社会構造が成り立っているんじゃないでしょうかね。その辛くてやりたくない仕事を長く続けた人や、勉強で我慢をした結果高学歴な人が300万以上になれる権利をようやく得れるのではないでしょうか。 演劇の世界はよく知らないけど、仕事しながら演劇やってる人もいますよね コメディアンの高田純二は宝石業をしていたものの、劇団員になったものの子供もいたことから、建設現場で働きながら劇団を続けたそうです。 俳優の佐々木蔵之助とかもたしか広告代理店をしながら劇団をやってたらしい。 芸人のオアシズ大久保さんもかなり長い間OLと芸人を兼業してましたよね。 すごい大変だろうけど、そういう形で演劇活動もできなくはないだろうけど。 めっちゃ大変でしょうね。そこまで頑張れるのも才能でしょう 若い頃はいろんな夢や願望・欲望が出てくるのが自然ですが、それらにある程度チャレンジした結果私の人生の結論は、なるべく狭い範囲で人生を過ごしたいと考えるようになりました。ずっと実家暮らしで仕事は実家から自転車で行ける5キロ~10キロの範囲で行い、休日もどこへも行かず自宅のMYウオシュレットで用を済ましている時に幸せを感じます。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

後悔するくらいなら「後悔しないためにはどうしたらいいか?」と考える方が正解です。 どれだけ不利であろうとも。 道は真っ直ぐじゃないのだし、そもそもあなたは「どのような道筋でいけばいいのか」を、自分で理解されているのでしょうか?。 文面で見る限りでは、やり尽くしていない、見尽くしていない、考え尽くしていないように見えます。 金のためとか、そんなのは全く理由にはならないんですよ?。 まったくの素人から芸能の世界に入った人もいるでしょう?。 諦めるのは、まるっきり早いんじゃないですか?。 どんな夢であれ、自分が前向きに行動し続けない限り、それは容易に実現なんてしないんです。 演劇でも、他の世界でもそれは同じこと。 より現実的な、夢ではないような世界であっても、前向きな行動力がない人は成長が出来ないから、そのうちには現状を持続することもできなくなっていきます。 …人は衰えますからね?。 人生にはちゃんと、時間制限というやつがあります。 時間制限が来ていない、と自分が思うのであれば、夢を諦めるなんて意味が無い。 諦め続けるなら、人は本来の時間よりずっと、自分の人生を縮めてしまうのですよ?。

noname#241163
noname#241163
回答No.2

お気持ち、よく分かります。 私の場合、少し違うかもしれませんが、参考にしていただけたら幸いです。 私も夢を追うか、諦めるかとても悩んだことがあります。 私は大学に行きたくて、本当に行きたくて、でもお金と家庭の事情で行くことができませんでした。 最初は社会人になってお金を貯めたら大学に行こうと思ってました。 しかし、月日が流れると環境も気持ちも変わってきますよね。 途中何度も諦めました。 今更、行った所でやっていけるのか、就職はどうするんだ、生活費はどうするなど現実的なところが見えてきたからです。 ですが、やはり諦められなかったです。 何度も何度も諦めようと思っても何かのきっかけでまた大学に行きたいという気持ちがこみあげてくるのです。 おそらく、何年も諦められないことなのだから自分が本当にしたいことなのだと思いました。 今やらなければ、一生後悔すると思いました。 私は今年、大学入試に挑戦します。 やるだけやって駄目だったら諦めもつくかもしれないし、もしかしたら自分の道が広がるかもしれないと思いました。 後悔だけはしないと思います。 人生80年。そのうちの数年のことだと思うようになりました。 質問者様もできる範囲で、やりたいことができる最大限の範囲でやってみてはいかがでしょうか。 やってみないとわからないものかもしれません。 一生後悔するぐらいならばチャレンジしてみてください。 応援しています!

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