• 締切済み

なぜ貯金が必要ですか?

私は昔から貯金が嫌いです。 借金をしてモノを購入します。 より早く、モノを手に入れることが出来ますし そのモノを使って 自分のスキルアップも期待できます。 とくに将来のための貯金については 全く興味を持てません。 今の経済状況で いつハイパーインフレが起きても おかしくありません。 それなら、借金している方が 有利だと思うのですが。 外貨に変えて貯蓄するなら話しは別ですが、 一般人には面倒です。 お金が必要になれば 借りれば良いと思っております。 もちろん、 貯金してくださる方がいるから 借金できることは 理解しています。 ハイパーインフレの際に 貯金より借金していた方が有利だというのは 間違っていますか? また、ハイパーインフレ以外に この国が向かう方向はあるのでしょうか?

  • swsk
  • お礼率97% (37/38)

みんなの回答

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10269)
回答No.16

>誰かが回答者さまのお金を借りてくれているから金庫として使えるのだと思いますが? 「借りてくれている」という発想はなかったですね。 借金とは、借りた分以上に利子をつけて返すものだと思っていましたし、そうあるべきだと思っています。 あなたは自分が借金を焦げつかせるかもしれないという発想はないのでしょうか? 経営者でいらして、引退をすることなく働き続ける意欲はあるようですが、それができる保証はありません。 倒れた時点での借金を完済して、その後の生活をも保障されるレベルの保険をかけているのでしょうか。 それとあなたの考えが合っているか間違っているかですが、合っているなら多くの人に普及啓蒙活動をするべきかと思います。 あなたと同じ考え方の人が増えて社会がよい方向に向かうというなら、合っているのではないでしょうか。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10269)
回答No.15

他人のお金を当てにすることをよしとしないからです。 もちろん、他人に私の財布をあてにされるのも嫌です。 なお、銀行は金庫がわりと割り切っております。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。誰かが回答者さまのお金を借りてくれているから金庫として使えるのだと思いますが?

  • precure-5
  • ベストアンサー率12% (22/175)
回答No.14

ハイパーインフレなんて起きるわけありません。第二次世界大戦の後でさえ、日本はインフレにはなりましたがハイパーインフレになりませんでした。当時、それになったのは、オーストリアとハンガリーくらいなもんです。ですので、日本円での貯金は大切です。目安は年収1年分が銀行からすぐ下ろせる状態だったら安心とされています。偉そうにいいましたが、自分はまだその域には達してませんけどね。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。過去に起きなかったから大丈夫というのは、いかがでしょうか?ハイパーインフレ以外に解決策があれば教えてください

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.13

こんにちは。 #12の再入場です。 丁寧なお礼の言葉ありがとうございました。 細かな帳簿管理を日々実践なさっておられる由。 敬服します。  私は長年ODAのコンサルタントをしました。 海外に出ると面白い表現に出会います。  開発途上国の政府機関では大蔵省(財務省)は『government』と言い、その他の省は『ministry』と言います。 大蔵省は建物も立派で各職員が立派な個室を持ち、秘書がついています。 アポイントがないと会って貰えませんし、待合室で長く待たされてしまいます。 その他の省は大部屋で、応接室もありません。 やっぱり金銭を扱う人間は一段高いところに置かれていると感じました。 毎日、しっかりと財産管理がお出来になる方ですから、貯蓄以上に利益を生み出す方法も熟知しておられることでしょう。  聖書は言います。 『金銭を愛することは全ての悪の根である。』(テモテ第一の手紙6:10) この時の『愛する』は溺愛する。 何を置いても金銭を人生の最高の目的とする。 それを戒めているのです。 お金を他の人を祝福するために惜しみなく使うこと。 これが最も有益な使い道であると聖書は教えています。 

swsk
質問者

お礼

何度もありがとうございます。聖書懐かしいですね。昔読んだことがあります。兄弟たちが共に座っている。なんという恵みなんというよろこびという箇所が好きでした。少し違うかもしれませんが‥。おそらく、お金に価値は無いでしょう。いや、生きるためには必要ですが、それ以上は無意味だと思います。しょせんはマネーゲーム、みんながこうやってお金を信用してくれているからこそ価値がありますが、元は金属と紙です。今回の質問でよく分かりましたが、皆さんとてもお金を大切にされているようですね。まるで神様のように。貨幣を神のように扱うことは愚かに感じます。お金は、時間と労働を価値にしたものに過ぎませんし、いわば、ありがとうという感謝の気持ちでもあります。どんなものにでも交換できる金属と紙ですから。こんなに便利なお礼はありません。もちろん気持ちあってのものですが。なぜ人がここまでお金に執着するのか?お金が無いと何も出来なくなってしまったのですね。 私は食べ物くらいは自分で作ります。野菜や米、趣味程度ですが、生きて行くには充分です。すみませんダラダラと。ありがとうございました。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.12

こんにちは。 七十代の男性です。 六十数年前、中1になった時、父が二千円お小遣いをくれ、こう言いました。 『毎日、お小遣い帳をつけて見なさい。』  一年間記録しました。 この12才の時の経験が一生役に立ちました。 簡単な金銭収支を毎日こまめに記録する。 これだけのことです。  しかし実に多くのことを学びました。 いつも頭の中に金銭出納帳が出来上がって来るのです。 これまでの人生の中で、いろいろな組織集団で会計の役を仰せつかることになりました。 お金をひとつのツールとして客観的に理解出来るようになりました。 ですから黙ってくすねたいという思いから無縁で人生を送って来られました。  貯蓄すべきかそれよりもっと効果的な方法があるのか私にはわかりません。 しかしそれを論じる前に、先ず自分に任された財産を帳簿管理してみることをお薦めします。  財産をきっちり帳簿管理すること。 これが初歩であり、基本中の基本だと思います。 いかに無駄な出費が多いか。 帳簿管理をするとそれが良くわかります。 『入るを計りて出ずるを制す。』と言います。  貯蓄の是非を論じる前に財産管理の基礎である帳簿管理をやってみる。 それをやってから、ご自分に合った財産管理の方法を考えられれば良いと思います。  

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。大変勉強させていただきました。お金の管理についてはパソコンできっちり行っております。レシートもすべて保管しています。貯金は個々に安心をもたらすかもしれませんが、お金を殺します。動いているからこそ生きているのではないでしょうか?確かにある程度の貯金は必要です。そうでなければ、私のような人間が借金をすることができません。ですが、それ以上に貯金をする人が多すぎます。日本には飢えている子供もいて、食べるものがないホームレスもたくさんいます。しかし殆どの人間は、知らないふりをします。知ろうともしません。自分が可愛くて仕方がありません。貯金をする余裕が有るなら、その子らにモノや食べ物を与えます。もはや国には期待できません。能力のある人間が稼ぎ、養う他ありません。確かに何も生み出さない借金はおろかです。しかし、何も生み出さない、安心のためだけの貯金も愚かだと思います。ものを持ちすぎると、人に譲るのがおしくなります。無いものは、分け合うことを知っています。失礼しました。しかしながら、自分ばかりを可愛がるこの国に嫌気がさします。大人は子供たちのために生きるのが使命だと思います。ありがとうございました。

  • mofl
  • ベストアンサー率27% (190/692)
回答No.11

あんたが正しい。 今の日本がそうやろ。 いくら赤字国債を発行しても破綻はしない。 ヤバッ!と思ったら、あとで徳政令を出してチャラ。 破綻するときは国も国民も一蓮托生。 個人が借金返せなくて破産しても、我が国には生活保護という有難い制度があるし。 一国民なら自分のことだけ考えて選挙権を行使していればいい。 国が向かう方向なんて、バカな政治家と官僚に任せておけばいいんとちゃう? 人間に限らず、生物には3通りあると言う。 上位2割は優秀で勤勉。 下位2割はアホでグータラ。 真ん中の6割はどっちつかずの中庸。 どこに入ろうといいんじゃない?

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。はいっ!!つっぱしります!!

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10470/32925)
回答No.10

>ハイパーインフレの際に >貯金より借金していた方が有利だというのは >間違っていますか? 間違ってはいないです。ひとつだけ間違っているとすれば、ハイパーインフレより先に質問者さんの首が回らなくなるだけのことだと思います。 ハイパーインフレってのはその昔にドイツで起きてあのナチスの台頭を招いたことで有名ですが、あれ以降、少なくとも先進国と呼ばれた国でハイパーインフレが起きたことはありません。ドイツのハイパーインフレの原因は第一次大戦の巨額の戦費によるものです。 日本は巨大な借金は抱えていますが、戦争はしていませんし、ジンバブエみたいなロクな産業がない発展途上国でもありません。 どっちにせよもしハイパーインフレが起きたら、借金の額面が小さくなって質問者さんが笑うより生活が苦しくなってさらに借金が増える(新しいとんでもない金額の借金ができる)か、消費者金融が潰れて借りたくても貸してくれるところがなくなるかの可能性のほうが高いと思います。お金を貸してくれるところがなくなれば、それはそれできっと質問者さんは困っちゃうと思います。 >また、ハイパーインフレ以外に >この国が向かう方向はあるのでしょうか? ハイパーじゃないインフレに今の政策は誘導していますね。しかし、そのインフレ率の目標値は年2%です。 一方、借金の金利は上限が年20%です。実際には質問者さんくらいの規模だと18%でしょうかね。 だから、インフレ率が年間20%を超えたら借金してモノを買ったほうが有利、となるでしょうね。安倍政権時代前のデフレ時代なら、お金の価値は上がるので貯金が正解、借金は年利何%でもバカ、となります。 利率から考えると、私は庶民が借金して買ってもいいのは家と自動車だけと考えていまして、借金する人が何を考えてるのか私には理解できなかったのですが、今回の質問を拝見して、ははァ、借金する人はそういう考えで借金をするんだナ、と思った次第です。 なお、会社の借金だと利率が二ケタになったら返しても返しても借金が減らなくなると思います。その感覚から考えると消費者金融の年利18%なんて「破滅に向かって一直線」にしか思えないんですけどね。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。勉強させていただきました。インフレには向かうでしょうが根本的な解決にはなりません。マネーゲームも1階崩壊しないと面白くありません。集まりすぎてしまいました。

  • noMnoL3
  • ベストアンサー率26% (50/186)
回答No.9

貴方が借金できるのは『絶対返せる!』っていう、自信があるからでしょう? 「絶対健康で!絶対仕事休まない!絶対無職にもならない!絶対収入が途切れる事など有り得なーい!」 な~んて風に、ご自分に相当な自信を持っているのですね。 おいくつの方かは存じ上げませんが、随分とお若い発想で。まぁ、一生独身で生きるおつもりなら、そんな非現実的な経済観念でも良いんじゃないですかね。 貯金する人は『視点も発想』も違います。 ハイパーインフレがどうのこうのだから・・・なんて事は全く関係ない話。 人間誰しも歳をとります、自身の健康と収入に対して『絶対』なんて有り得ない事だと謙虚に考え、まさかの事態にアタフタしない為にも健康で収入のある内にしっかり備えているだけです。 現実を知り、老いに近づく程に『危機管理能力』が高まるのは当然でしょう? ・・・と、借金を自転車操業的に賄えちゃってる今の貴方に説いても到底 理解できない話でしょうけどね。 貴方の様に、根拠のない自信なんて持てるお気楽さは ある意味羨ましい限りです。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。残念ながら結婚しております。病気になれば保険がありますし、健康なうちは大丈夫でしょう。稼ぐというのは簡単なことです。投資しないからお金がおつまらないのです。集まったものを使わないから、止まってしまいます。絶対はありませんが、それはハイパーインフレも同じです。そもそもハイパーインフレを理解しておられますか?資本主義を理解しておられますか?借金は、常にお金を生み続けます。お金を生み出せない人間はおろかです。あなたの言うとおりです。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.8

 回数券を発行して倒産する企業って多いですよね。回数券は将来の収入を現金化するようなものです。つまり、未来に手にするであろう現金を前倒しして使っているのです。ですので、回数券というのは麻薬みたいなものでやり始めるとやめられなくなり、いずれ破綻するのです。  収入・貯蓄以上の支出をするために借金をします。借金を返済するためには、倹約生活を送る必要があります。また、返済時に現金が手元になければ更に借金を重ねる事になります。借金をする人は大概、借金を返済するために更に借金をします。  もし、ハイパーインフレの対策として借金をするのなら手元に借金と同額の資産を残さないと破綻すると思います。例えば生活費として10万円の支出が毎月あり、全てクレジット決済したら、その10万円で貴金属を購入するとか株を買うとか資産に替えておくのです。半年毎にクレジット借入金分の資産を売却して、一括決済する。足りなければ手持ちの現金を足して精算する。  質問者様の質問文では収入以上の支出をするために借金をするように書かれていますけど、それでは、ほぼ間違いなく破産します。また、ある程度、手元に現金がなければ、立ち行かなくなります。  個人的には日本にハイパーインフレが起こる確率は搭乗した航空機が墜落する確率以下だと思います。ほぼ怒りえないことのために借金を増やすことは自殺行為です。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。勉強になりました。ハイパーインフレ以外に行き着く先がありますか?資産家は困りませんよ。きっと。

  • Ciccino
  • ベストアンサー率38% (155/405)
回答No.7

短期での貯金をする事の良し悪しは個人の能力とライフスタイルによります。 長期的に考えれば多少貯金する方が無難です。 現状で貸す側が儲かりそうな相手(毎月、利息をつけて返してくれて結果的に自分の儲けになる。言い換えれば投資ですね。銀行をやるにしても運用しないことには成り立ちませんから。)であれば見合った金額を貸します。 なので自分でもその方が利益があると思い、貸す側も良い投資先だと思える関係を築いて継続できるのであれば全く問題はありません。 一方、資格を取る為でも無く、起業の運転資金でも無く、単なる生活費、全く利益の出ない趣味やその場限りの運任せのギャンブルに使う場合は貯金しておいた方が良いですね。現状でもまとまった金額も借りれませんし限度も低いです。返せないようになれば誰も貸してくれません。この場合貯金する云々の余裕なんて無いでしょうが。 銀行と借りる人の関係って馬券買う人と競走馬との関係と一緒だと思います。この馬(貸す相手)に賭ければ儲かると思うから賭ける(貸す)ので一度も勝ったことのない、怪我してる、体調悪そうな馬(人)には誰(銀行)も賭けませんしデビュー直後で試しに賭けてもらえる時期以外はほぼ誰も賭けない(貸さない)でしょうし。 ただ人間も馬も一緒で生まれて死ぬまでずっと絶好調で稼ぎ続けられるわけではありません。多くても一生の時間のうちの3分の1程度でしょう。絶好調の時の収入から残りの3分の2も食べれるぐらいは貯金、土地や株式など資産を残すをしておかないとダメですね。。。一生現役の人気競走馬ではいられないのですから。。 馬は引退した後、種馬、殺処分などどうとでも出来ますが人間はそうもいかないので・・・ 現状、借金して身につけたスキルで稼げて借りたお金の返済も滞っていないのであれば貴方にはその考え方が合っているのでしょう。 借金してスキルを身につけて何かしてみようという気力や勇気もなかったり、とりあえず目的もなく漠然と資格ばかり取り続けているだけで経費ばかりかかり全く儲からない人は前者の人の下で働いて銀行に貯金した方が良いです。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。勉強になります。私は一生投資し続けます。お金はとどめるものではありません。確かに能力に限界を感じれば貯金に走るのかもしれません。

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