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爺さんがニヤリ¬¬。(怪談がキライな人は読まないでね)
先日、ある会合が終わった夜中零時過ぎ頃、人気の無い四差路のところの、小さな商店(とっくに閉店していた)前を車で通りすぎようとしたときです・・・。 ジュースの自販機のところに、お爺さんが、壷を椅子代わりにして、杖をついて小休止していました。こんな時間にほっつき歩くなんて変な爺さんだなあ・・・と思い、左右を確認しながらちらっと見ると、ニヤリ・・・。 げっ。目が合っちまった、やだな・・・。 無視無視・・・と思いつつ、ルームミラーを覗き込んだら・・・。 げっ!!。姿が無かったのです!!。 ぞぞぞぞぞおおおおおお!!!。 クソ蒸し暑いのに、自分の腕に鳥肌が立ちました。 あれは幻覚です。誰がなんと言おうと幻覚です。 夜中遅くまで会合していたので疲労して幻覚を見たのです。私には、世に言う霊感とやらは一切ございません。 否定論者のみなさん。幻覚ッスよね?。
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