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お正月って海外ではどんな扱いなのでしょうか?
日本では大騒ぎですけど。
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新年おめでとうございます。 今朝程のニュースで、上海でも大騒ぎから大惨事になったと伝えられました。 欧米でもカウントダウンなどされているようですが、クリスマス程ではないかと思います。 東アジア諸国では旧正月を祝う習慣が受け継がれていて、中国もその中に含まれて居ますが、交易都市では新暦に合わせる地域が増えたのか、新旧二度お祝いするのか、良く分かりません。 日本人もお祭り好きですが、世界には色々突飛な行事もありますね。 お祭りが盛んなのは平和の反映としても、事故だけは避けて欲しいと願っています。
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- kia1and2
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ただいま、日本では元旦で「明けましておめでとうございす」ですが、メキシコでは大晦日でまだ太陽の光が強いです。 こちらでは、大晦日の夜に皆、着飾って、夜食(10時ごろより)、12時前になるとTVをつけてカウント・ダウン開始。鐘の合図にあわせて12粒のブドウを願いをこめて食べるんだけど、鐘の間隔が2秒くらい早さでおいつけずの有様です。 それから、周りの人々と抱き合い、キスしながらで"Feliz Año Nuevo!"。 この後、かなり大規模な花火が開始で15分ほど。 若者たちはディスコに繰り出しで、午前4時ごろまで。 それから、眠るので元旦に眼がさめるのはお昼ごろ、お腹が空いてパジャマのままでなにか食べるものないかいな、と台所を物色。その音と臭いで次々と起き上がってパジャマのまま雑談、食べ物は大晦日の残り物を温め直してです。 TV番組も誰も見ないので、大昔の白黒の映画をCMなしで流しているだけ。特別番組など何もなしです。 元旦の午前中。本当に車など走ってなく、人影もなしです。 と、いうことで、1月1日は寝正月。パジャマも着替えない人がほとんど。「明けましておめでとうございます(FELIZ AÑO NUEVO!)」の言葉も、クリスマス翌日より挨拶で頻繫に使われますが、1月1日の夜明とともに、誰も、言わなくなります。本当に何もなしの寝正月です。 海外で正月を過ごす日本人って、大都会が砂漠のように人一人っ子いなくなるこの実情をご存知ないようで、正月気分満喫を味わうためなんて、おっしゃっていますが、正月気分を満喫なら、絶対に日本です。
- IDii24
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1日は休み明日から出勤。クリスマスの続き。 中国などでは全く休まない。なぜなら旧暦だから。日本の「神」をもてなす儀式という位置づけは日本独自の文化なので違うのは当たり前で騒ぐのも当たり前。クリスマスに騒ぐのは全くおかしい。