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仕入先からの請求書と弊社支払明細書の誤差1円?

経理初心者です。(計算も苦手です・・・) 仕入先から今月分の請求書が届き、  (小計¥1,348,320)+(消費税 ¥107,864)=(合計 ¥1,456,184) という内容で届きました。 しかし、弊社の販売システムでの支払明細では (小計¥1,348,320)+(消費税 ¥107,865)=(合計 ¥1,456,185) となります。 なぜか1円の誤差が生じています。 仕入先も弊社も、小数点以下は四捨五入で今までしてきていますし、 単純に (小計¥1,348,320)×1.08 =¥1,456,185.6 となると思うのですが・・・ これは消費税計算によるシステムの誤差なのか・・・ わたしの計算がまずいのか・・・・ 仕入先の計算がおかしいのか・・・ 原因がよくわかりません。 1円なので仕入先の経理へ問い合わせをかけるかも迷っています。(1円・・・されど1円) 弊社内で赤伝かなにかの調整を入れればいぃのか、それとも仕入先へ連絡するのがいいのか・・・ どなたか教えていただけますでしょうか。

みんなの回答

  • check-svc
  • ベストアンサー率33% (177/522)
回答No.5

消費税の計算方法にはいろいろあります。 切り捨てと四捨五入の選択、それと小計単位に算出して合計する方式と、合計金額に対して算出する方式の選択などがあり、これらは請求する側の規定によります。 支払側は請求元の計算をチェックするのは構いませんが、あくまでも請求側の計算結果に従わねばなりません。 請求側の規定を尋ねてまで検算するものではありません。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.4

10円(外税)のペロリンキャンデー1個を8%の消費税で買う場合、円未満を四捨五入すると1個11円 しかし10個まとめて買えば108円で、1個づつを10回バラで買う時との差額は2円ですね。 支払い額は、常に取引先の請求書優先です。1円程度で信頼が落ちるよりマシです。 小計¥1,348,320×1.08 = ¥1,456,185.6 ですから、四捨五入ではなく、小数点以下切り捨てされていますね。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.3

>しかし、弊社の販売システム… 1,348,320円の取引が 1回のみですか。 それとももっと小さな額の取引が複数回の積み重ねですか。 複数回の積み重ねだとしたら、消費税は個々に加算するのですか、月次精算でまとめて加算するのですか。 そのあたりでも端数の違いは出ますよ。 >仕入先も弊社も、小数点以下は四捨五入で… コンピューターが完全に一緒でない限り、例えば 49銭が 0円になったり 1円になったりすることはあり得るでしょう。 小数第 1位で四捨五入か第 2位で四捨五入か、そこまで完全に統一されていますか。 また、人為的入力ミスも完全に排除できるのですか。 >弊社内で赤伝かなにかの調整を入れればいぃのか… それは、あなたの会社の規定によります。 支払額は、請求書優先でしょう。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.2

相手に確認する事項です。 ここで聞いても分かるわけがない。 明らかに末尾が間違っています、繰上げするなら6円で切捨てするなら5円です。 請求された額を絶対として処理し、1円程度で信用を失うほうを選ぶのでしょうか?

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

消費税は円未満切り捨てが普通ですが、仕入先の今月分の請求書では、(小計¥1,348,320)の内訳で、小計前の個別の消費税を、それぞれ円未満切り捨て後に加算している可能性があります。

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