エクセルで労務費の計算でズレが生じていませんか?

このQ&Aのポイント
  • エクセルで労務費の計算をしていてお金の計算でズレが出てしまう場合、内税の処理に問題がある可能性があります。現在は、内税の金額を元の金額と消費税に分けて計算していますが、エクセルの計算方法によって表示上の計算結果が実際の支払い金額とは異なることがあります。消費税以下の金額を完全に四捨五入させることはできないので、問題の解決方法を探しています。
  • エクセルで労務費の計算をしているとお金の計算でズレが生じてしまうことがあります。具体的には、内税の金額を元の金額と消費税に分けて計算し、それぞれを合計する方法を取っています。しかし、エクセルの計算方法によって表示される計算結果が実際の支払い金額と異なることがあります。消費税以下の金額を完全に四捨五入させることはできないため、この問題の解決策を見つけるために努力しています。
  • エクセルを使って労務費の計算をしている際にお金の計算でズレが生じて困っています。具体的には、内税の金額を元の金額と消費税に分けて計算し、それぞれを合計しています。しかし、エクセルの計算方法によって表示される計算結果が実際の支払い金額とは異なることがあります。消費税以下の金額を完全に四捨五入させることはできないので、この問題を解決する方法を模索しています。
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エクセルで労務費の計算をしています

お金の計算でズレが出てしまって困っています。 内税の金額を、一度元の金額と消費税を分けてから合計を出そうとしています。 たとえば、10,000円を3件内税で支払うときに、 現在は 10,000に対して÷1.05を表示させ、 その結果に0.05をかけています。 そして、少数以下は表示させないようにしています。 ですから、表示は 9,524円なのですが、厳密には 9,523.809523...円 と、認識しています。 その結果に0.05をかけているので、 9,524×0.05=476 で、 10,000円の内税をわけると 9,524+476=10000円 と表示されています。 これが現実的なお金の計算になると思うのですが、 例えばこれを3件エクセルに税抜き金額と消費税を別に合計を出させると、 9,524+9,524+9,524=28,572 476+476+476=1,482 28,572+1,482=30,000円と、なる筈なのですが、 エクセルの計算が現実には 表示されていない小数の部分で計算してしまっているので、 9,524.809523...+9,524.809523...+9,524.809523... =28571.428 ↓少数は表示させないので、 28571円 1,429円 合計30,000円になってしまうのです。 帳尻は合ってしまうのですが、 これはで実際に支払うお金と合計が異なってしまいます。 直接聞いた話ではないのですが、税理士さんのお話では、 消費税の少数以下は四捨五入ではなく、切捨てだか切り上げだかというお話も。 ただ、その話はさておいても、 消費税以下を完全に四捨五入させる事はできないものでしょうか? ご存知の方がいましたら、おしえてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mu2011
  • ベストアンサー率38% (1910/4994)
回答No.1

以下の方法は如何でしょうか。 ROUND関数(四捨五入した結果を返す関数)を利用する。 以下のように、関連する計算式とROUND関数を組み合わせて下さい。 =ROUND(計算式,0):四捨五入 =ROUNDUP(計算式,0):切り上げ =ROUNDDOWN(計算式,0):切捨て 尚、関数の0は1の桁でマイナス方向は-1、-2は10桁以降、1,2は小数点の桁を表します。

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