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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：国民の半分しか投票しない日本政府は根本か入れ替え？）
日本政府の統括方法を変えるきっかけとは？
このQ&Aのポイント
- 国民の半分しか投票しない日本政府は根本か入れ替え？地方分権や次期首相の交代など、今後の日本統制の仕組みについて考える。
- 民衆が政府を倒すことはできないし、明治維新の再来も困難。しかし、統治方法の変革に対する賛成の声は多い。
- 日本の統治や統括方法が変われば、将来的には日本が経済の中心舞台として活躍する可能性もある。
- rabok1222
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質問者が選んだベストアンサー
選挙投票を義務化すればいいだけ、でしょう。 罰則規定とかは、別に考えるとして、実際に選挙の投票を義務としている国は意外にたくさんあります。 みんな「投票しなければならない」なら、目の色が変わりますよ。議員にも政党にも、今以上に厳しい目が注がれるようになるでしょう。 そもそも民主政治は、国民が政治家を育てなければいけない制度です。イギリスでは、各党の候補は立候補前から地域のタウンミーティングに必ず出席し、それに参加している地元住民の推薦が無ければ立候補できないようになっています。（政党がそのようなやり方をしているということで、法で決まっているわけではないです） ですから、日本のように「落下傘候補」なんていうのはありえませんし、常に地元との対話が要求されるわけです。 制度をきちんと評価し、必要な目的に沿って変革すればいいだけです。それすらできない、ということなら、民主主義制度は日本人には荷が重い、ということになります。
補足
ありがとうございます。 でも最近、日本は民主主義ではないことに気が付きましたので、われわれ国民ごときが何をしても無駄という気がしています。