• 締切済み

介護施設のオープニングスタッフ、新規開設

転職活動中の介護福祉士です。 小規模の特別養護老人ホームの新規開設の求人があり応募を検討中なのですが、 新規の施設の業務はどんな感じなのでしょうか。 あと、新規開設の施設は職員の入れ替わりが激しいと思うのですが何故でしょうか。 長く勤めれる施設を探してます。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

特別仕事自体は変わらないと思いますが、ベテランがどれだけいるかで、ドタバタ度は変わると思います、職員が初めてだけでなく利用者さんも初めての訳ですから、各個人の接し方も全員はじめてな訳ですから、ある意味しかないのでしょうけど。 また基本的に、あまり給料は高くないという事もあり人材不足の職種ですから、居心地に不満が無ければ長くいられると思いますよ、また転職ははっどハンティングでもなければ、特に不満がなければしない方が得です、まあ転職活動中と言う訳ですから、不満があったのでしょうけど、逆に新規の場合は実力があれば、ある程度自分風な流れにも出来ると思います、入れ替わりが激しいのはどの業界、職種でも同じで、新規は実力が無いと全てが新規な訳で、ふるいにかけられた状態になるからでしょう。 余計な事かもしれませんが、ケアマネ、そしてアセッサー(レベル4以上)の資格を取る事に努力したほうが良いと思います、たとえ転職するにしても、評価する側のアセッサーなら潰しが聴きます、つまりアセッサーが居るだけで、施設の対外的(内閣府)の評価が高くなる訳ですから、何処の施設もほしいし、逆に離れてほしくない訳です。 戦いには良い武器を持つことが、自分にとっての良い職場となります、例えば、ベテランの職員がいたとしても、アセッサーの人は評価する側で、ベテラン職員は評価される側という事になりますから、ベテランだからと言う理屈は通じなくなります、という事は新しい職場であってもそれら資格があれば、有利な立場でいられるという事です、常識的に主任か課長待遇で入職という事になるのだと思います、そうすれば長くいられるというより、自分の意思で長く居ても良いと言う事も可能です。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう