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税金

夫婦でアルバイトで生計を立てて行こうと考えております。 そこで問題になるのが税金。 時給800円程度の収入で住民税や所得税を取られたら生活に困ります。 税金を取られないようにするには、夫婦いくらまでに抑えたら良いのでしょうか? ご指導お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.4

確かに税金が高いのはきついです。 稼いだ額以上に税が取られることはありませんので、「収入を抑える」という考え方はやめたがいいです。 本末転倒しないように。 例えば、経費が多いと税金が安くなるとして、100万円の経費を使ったとします。それで20万円の税金が安くなったと喜んでるとしますと、「おいおい、100万円払うこと自体やめておけば、もっと金が残ってるだろ」と言いたくなります。 同様に「税金を取られるから、収入を下げる」などは、考えない方がよいです。 国民年金保険料については、免除申請をすると対応してくれます。 年金保険庁に免除申請できます。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。 国民年金についてまで教えて頂き感謝申しあげます。 免除申請なんてあるんですね。 何せ国内年金保険料は高い割りに貰える金額は年額70万円也程度。 これでは生きて行けません。 でも貰えなくては生活が成り立ちません。 免除申請したら、国民年金は貰えなくなるのでしょうか? 25年以上支払い続けてきたのがもったいない気がするのですが…。 ご存知でしたらご指導願います。

その他の回答 (3)

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.5

国民年金保険料の免除申請をして認められてる期間は、年金保険料を支払ってる期間に加算されます。 例えば、今まで23年払い続けてきたが、免除申請が認められて4年間免除を受けてるというケースでは、加入期間は27年として計算されます。 ただし満額支払をしてる方に比べると受取り額は減少します。 その計算はかなり複雑で、私も数年免除を受けた際に計算式を教えてもらいましたが、理解するのは困難でして。 「満額払った人よりは少なくて当然」という覚悟はいります。 ところで、年金保険庁は、免除申請については、積極的にアピールしてます。 おそらくですが、以下の理由でしょう。 1、加入期間が少なくて年金が受け取れなくなった方から「免除申請ができることをしらなかった」と訴えられることを避けるため。 2、現在の不況で支払が困難な方が多く、その方々への周知。

Januaryag
質問者

お礼

いろいろご指導頂き感謝申しあげます。 とても勉強になりました。 無理して国民年金を払い続けると今の生活もおぼつかなくなるのでさっそく相談してみます。 ほんとにありがとうございました。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.3

今年の漢字に選ばれた「税」という文字をご覧ください。「悦」という字と右側が同じですね。 税を納めることに悦びを感じるポジティブ思想でいきましょう。つまりどんどん稼いでちょっとだけ税を納めるんです。稼いだ以上に税をとられることなんてありません。 そりゃ夫婦おのおの、1年に概ね98万円以下に抑えれば、当年の所得税も翌年の住民税もほとんどとられません。でも、配偶者控除だっていつまで続く保証なんてありませんよ。 チマチマと「いくら以下に抑える」なんてネガティブ思想には今日でさよならです。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。  とても参考になりました。 アルバイト生活なので100万円も稼げないと思っております。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

税金は稼いだ以上にとられることはありません。 なので、仮に税金をとられたとしても、稼げば稼いだなりに確実に世帯の手取り収入は増えます。 稼げるだけ稼ぐのが一番です。 抑える必要ありません。 一応、参考まで書きます。 所得税は年収103万円以下、住民税は年収93万円~100万円(市によって違います)以下ならかかりません。 また、夫婦どちらかを103万円以下にすれば、もう一方がその人を税金上の扶養にでき、所得税は年収141万円以下、住民税はおおおむね150万円以下(市によって違う)ならかかりません。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても親切に教えて頂き感謝申しあげます。 参考になりました。

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