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特発性血小板減少性紫斑病と背中の痛みについて

母が 特発性血小板減少性紫斑病 で闘病中です。 先月くらいから、背中が痛く、手先がしびれている、というので、 特発性血小板減少性紫斑病 でかかっている病院へいって 診てもらったところ リウマチの可能性があるとのことでした。 特発性血小板減少性紫斑病 の治療で、服用している、プレドニン(ステロイド) の副作用に 「背中の痛み」もあったので、 私はてっきり プレドニンの副作用だと思いましたが、 担当医師が言うには、プレドニンの副作用ではないということでした。 同日に、同じ病院の整形外科を受診したところ、 リウマチの疑いがあるといわれました。 そして、処方された薬が、線維筋痛症 の治療に使われる リリカカプセル という薬でした。 リリカカプセルを処方されたから、線維筋痛症 とは限らないのかも知れませんが 特発性血小板減少性紫斑病 も とても大変な病気なので、 その上 線維筋痛症 になってしまったら、と、とても心配です。 特発性血小板減少性紫斑病 に詳しい方、 または、同じ病気で、闘病されている方、 プレドニン、服用中に、すごく背中が痛くなったことはありますか? そのことに対して、担当医師の所見はどのようなものでしたか? 症状には 個人差があるので 一概には言えないかもしれませんが、 周りに、特発性血小板減少性紫斑病 の方がいないので、 何か参考になるような情報をいただけたら助かります。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

プレドニンによる背中の痛みは、骨粗しょう症によって脊椎が 損傷することによって起きる痛みです。 なので、骨量を測る、X線を撮影するなどで、骨粗しょう症ではないと 診断されれば、プレドニンに副作用ではないことになります。 医師が、リウマチの可能性が高いというのならば、 そうなのではありませんか? リリカが処方されているのは、その疑いが濃いためです。 線維筋痛症は、かつては、非関節性リウマチと呼ばれていた こともあります。

noname#203790
質問者

補足

こんばんは。 ご回答いただきましてありがとうございます。 病院で、骨量は計っていませんが、レントゲンは撮ったそうです。 線維筋痛症でなければいいですが、 その心配と同時に、 今回処方された、リリカカプセル を使用させるのが心配です。 できれば 飲ませたくありません。 リリカは、副作用も、強いと聞きます。 また、止めたくても、ひどい離脱症状が出るといいます。 なので 今は、服用を見送っています。 数週間後に、再検査があるので、 その結果を待とうと思います。 m()m

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