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どうせ死ぬのに何を思って頑張れますか?
どこから力が沸いてきますか? 意味なんて最初から無いけど、それでも何をやっても意味無くないですか? 虚しい毎日をどうやり過ごしているのですか?
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私は読んでないけど 「どうせ死ぬのに何故生きる」 っていう本が最近出たみたいです。 読んでみては。
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- pct10968
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じじいです。 >どうせ死ぬのに何を思って頑張れますか? どうせ死ぬからこそ、生きている今を大切に生きようとしているんだよ。 >意味なんて最初から無いけど、それでも何をやっても意味無くないですか? 意味は無い。 だが、生きていて良かったと思える事は無数にある。 人生を投げ槍で生きて居れば、それを感じる事も出来ない。 >虚しい毎日をどうやり過ごしているのですか? 今思い出したが、若い頃、同じ様な気持ちも有ったとおもう。 それを変えたのは、感動だったね。 仕事で峠を越えた時、秋の夕暮に差し掛かっていた。 いつもは、何気なく通る道が紅葉が真っ赤な夕日に燃え、思わず車を停めて、辺りが暗くなるまで紅葉と夕暮の中にに佇んで、いつの間にか感動で泣いていたね。 それでどうなんだと言われると困るが、それから感動を求めて何百回となく山にも登り、写真も撮り続け多くの感動に出会えた。 しかしね、感動なんて細やかな日常にも在るんだ。 でも、それに気付くには大きな驚き(ショック)も必要なんだろうね。 あの時、峠で紅葉と夕暮に出会わなければ、自分も虚しい日々を感じて生きていたのかも知れないしね。
- eroero4649
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なにいってんですかー、いつか死んじゃうから頑張ってるんじゃないですか。時間が永遠にあるわけじゃないんですよ?いつやるの?いまでしょ、ですよ。 もし永遠の命があるのだとしたら、むしろぜーんぜん頑張りませんよ。そうでしょう?仕事?はい、やっときますよ、100年後くらいに。あの子を口説く?そのうちでいいんじゃない?1000年後でも。そんな感じになりますよ。 質問者さんが永遠の命を得たらまたそりゃそれで、「今やる必要がないのになぜ頑張れるんですか?」ってなっちゃいますよ。
力が沸く理由は将来への不安です。 死への恐れ、それ以上にプライドが傷つくことへの恐れかもしれない。 単に生きるだけでいいというなら、 何のスキルも努力もしなくてもそこらへんの仕事をやれば、 食っていけます。 日本は相当恵まれている。 でも、ずっと下っ端でやりがいもなく生きるなんて、 生き地獄でしょ。 もちろん人間だから飢えへの不安もある。 そうした生とプライドへの執着がエネルギーです。 別に死んでもいい、プライドなんてないっていうんなら、 それはそれでいいですよ。 気が済むまでダラダラするといいでしょう。
私は、死にたくないから頑張れる。 働かない → お金が無い → 自殺しかない それは嫌なので、頑張れる。
- toshipee
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人間性の違い。
- 150715
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考え方の違いです。 あなたは、「どうせ死ぬから無意味」と考える。 私は、「1度しかない人生だから、できる限り頑張る(=後々後悔の無いように)」と考える。 何をどう考えようが思おうが個人の勝手ですが、ほんの少し視点をずらすだけで、それまで見えてこなかったものが見えるようになりますよ。