- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:剛床工法の場合のフローリング貼り方向について)
剛床工法でのフローリング貼り方向とは?
このQ&Aのポイント
- 剛床工法においては、フローリングの貼り方向には注意が必要です。
- 通常は大引方向にフローリングを貼りますが、長手方向にフローリングを貼りたい場合は基礎立ち上がりを作る必要があります。
- 剛床工法でのフローリング貼り方向について詳しく教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
下地合板があれば問題ないですよ、どちらに敷いても。
その他の回答 (1)
- masa9822
- ベストアンサー率43% (53/121)
回答No.1
こんにちは。 フローリングの貼り方向について 長手方向が通常ですが、4mを超えるているのであれば、基礎はどういう形になっているんでしょうか? ベタであれば、プラ束ではダメなんでしょうか? 通常は長手方向ですが、横に貼るのは見たことがありません。個人的には下地合板もあるんであれば、 どっちでもいいと思っています。あとは単なる意匠なんで。施主のいいようにするという形ですかね。 設計図書は?建築士はどういってるんですか?
質問者
お礼
すぐの回答ありがとうございます。 フローリングは長手に貼ります。 その時の大引方向で悩んでいます。 補足しましたので、見てみてください。 よろしくお願いします。
質問者
補足
ベタ基礎で、大引はプラ束で支えます。 フローリングも長手方向に貼ります。 先輩の教えに沿うとすると、大引は4mを超えるので、間に基礎立ち上がりを作って土台をつくらなければなりません。大引は継がないのが前提です。 そこで、 (1)フローリング方向は大引方向と合わせなければならないので、間に土台を通さなければいけない(基礎立ち上がりを作らなければならない) (2)剛床工法なら大引方向とフローリングの貼る向きはまったく気にする必要はない (3)できるだけ大引方向とフローリングの向きは合わせたほうが良いが、必ずしも合わせる必要はない (1)~(3)のどれが正しいのでしょうか?
お礼
みなさんありがとうございます。 参考になりました!!