• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:選挙は建前ばかりの争点の様、本当の真実の争点は ?)

選挙は建前ばかりの争点の様、本当の真実の争点は?

xx x(@hateha2_goo)の回答

回答No.5

【 Money As Debt 】   * 『 通貨の発行と管理を私に任せてくれ そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない 』   -- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 --  私たちはお金が政府によって作られていると信じている それは本当だ でも 事実の一端にすぎない。 私たちがお金として考えている紙幣や貨幣は、造幣局という連邦政府機関によって生産されている。しかし大半の莫大なお金は 造幣局によって作られているのではない。それは銀行と呼ばれる民間の会社で、毎日とてつもない金額が創造されているのだ。  銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。 それって絶対おかしくないか?でも それは事実なのだ! *  この近代の銀行の奇跡を説明するために、ちょっとした昔話をしましょう。ゴールドスミス(金細工師)の物語です。 ~ この紙のお金は重いコインよりとても便利で、支払の時いちいちお金を数える代わりに、金額をただ書き入れるだけでいいのです。 一方 ゴールドスミスは 金に利息をつけて貸し出すという、もうひとつのビジネスも始めました。~ しかし、これは現在の銀行がおこなっているやり方ではありません。~ たくさんの紙幣の持ち主が、閉じられた銀行のドアの前に群がりました。銀行は 彼らの持ってきた全ての紙幣に見合う十分な金銀を持ち合わせてはいませんでした。 これは銀行の取り付け騒ぎと呼ばれすべての銀行家が恐れていることです。この銀行の取り付け騒ぎ現象は、個々の銀行を破綻させました。そして当然のごとく 銀行の信頼はボロボロになりました。 お金を何もないところから創るには法律を使うのが一番簡単な方法でした。銀行家が提供する大量のお金がヨーロッパの産業拡大には不可欠なものとなっていたのです。こうしてお金を創る方法が法律化され、規制化されました。銀行家は 無から創り出すお金の量の規制に合意したのです。その限界は 金庫にある金銀の実際の量より、何倍も大きなものであり続けました。その通常の割合というのは 実際の金が1の量に対し虚構のお金は9だったのです。このような規制が 政府の抜き打ち検査によって実施されました。 中央銀行は地方銀行を金の緊急注入をもって支え、それがまた取り付け騒ぎの際に調整として使われました。一度にたくさんの取り付けが起きない限り、銀行の信用貸しはバブルがはじけたり システムダウンすることもなくなりました * 『 誰もが潜在意識では 銀行がお金を貸していないことに気づいている。 あなたが貯金をおろすときに 銀行はあなたに言わないでしょう あなたはお金をおろすことはできません。 なぜなら そのお金は誰かに貸してしまっていますから 』 -- マーク・マンスフィールド 経済学者 作家 -- *  明快な真実は ローンあるいは抵当の書類にサインした時、その支払いは“罰則として資産を提供する”ことで裏づけされます。万が一支払えない場合 実際に価値ある資産が没収されます。その約束を守るというローン契約あるいは抵当が持ち運びでき、交換でき売却できる紙片となっているのです。 それは借用証書です。それはお金という形をした、価値を表すものです。このお金は、借り手による銀行の“ローン”と呼ばれるものが形を変えたものです。今この世界において貸し手がローンを貸すためには、何か担保を持っていなければなりません。もしもあなたがハンマーを必要とするとき、私がハンマーをあげる約束をするだけでは、何の助けにもならないでしょう。しかし、お金というヴァーチャルな世界においては、持っていないお金を貸す約束をする銀行は許され、容認されているのです。 『 私たちの国家通貨は、銀行の思いのままに操られている。 銀行はお金を貸すのではなく 自分たちが持っていないお金の供給をただ約束するにすぎない。 』-- アーヴィング・フィッシャー 経済学者 作家 -- 借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することで データ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。  繰り返しますが、基本的な事実は非常に単純なのです。 借り手のサインした書類がなければ、銀行は何も貸し付けることはできないのです。 *  銀行はお金を貸してはいないのです。 彼らはお金を借金から創っているのです。 そしてその借金は 潜在的に無限であり、それがお金の供給源なのです。 *  現実に世界で実際の富を築いている人々が、借金に陥っている。 ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!! *  私たちのローンの支払いが終わって、もっと使えるお金を誰もが持てたら、一般に使えるお金も多くなるはずです。しかし現実はまったく反対に、使えるお金が全然なくなるのです。私たち皆が使っているお金のかなりの部分は銀行の再信用貸付けに依存しています。ローンがなければお金がないのです。 * Perpetual Debt 永続する負債  そして そればかりではありません 銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。それなら利息はどこからくるのでしょう?  借り手が利息を支払うためにお金を得られる唯一の場所は、市場経済の中だけです。 しかし そのすべての貨幣供給は やはり銀行の信用創造によって創られたものです。ですから私たちは、創られた以上のお金を返済しなければならないのです。 借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。 なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです。 4つ質問があります なぜ政府は、必要なら自分たちで利子のないお金を創ることができるのに民間の銀行から利息付きのお金を借りることを選択したのでしょうか? いったい何故 負債としてだけ お金を生み出すのでしょう? なぜ 永久に流通する 金利付きで借りなくても良いお金をつくらないのでしょうか? どうしたら 永遠に成長し続けなければならないマネーシステムで、持続可能な社会を築くことができるでしょうか? 永遠の経済成長と、環境を持続可能にすることとは両立しがたい論理ではないのですか? 永遠に経済成長しなければならない現在のシステムとは何なのですか? 持続可能な経済に転換するためにどういう変化が必要なのでしょう? Usury 金貸し たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。 お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。お金からお金をつくる行為は、泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。しかし、商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸すことによって利益を得ようとするのは正当だとされました。今日これらの概念は奇妙に思えます。今日お金からお金をつくるという考えは、理想として目指すべき姿だと思われています。何故あなたは 働いてお金を稼ごうと働くのですか?しかし持続可能な未来を思い描くとき 利息を課すことは非道徳的で 問題があることは明らかです。何世紀もの間 存続できる社会と経済を想像してみてください。  ~ 全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。 http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q&index=1&list=PL318479305C84706B *  * > 経済はリセットされそうです >  上記に、“ お金というヴァーチャルな世界においては、持っていないお金を貸す約束をする銀行は許され、容認されているのです ” 、 “なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです” と、あるわけですが、 この【 ヴァーチャル 】、銀行のコマーシャルがヴァーチャルなら、それに出演するのもヴァーチャル、それを流すのもヴァーチャル、庶民のひや汗消費税その増税選挙カーを走らせる政治家立候補者もヴァーチャル。【 ヴァーチャル 】な者達に煽動されるゆえの紛争劇ビジョンと見える。 【 ヴァーチャル 】な者達に煽動されるがゆえ、戦争に借り出される事態、そのようなビジョンは無益と言うのではないでしょうか?  銀行政治を 聖域 とする限り、少なくとも世界に平和はやって来ない、そう見える。 国債残高返しきれない..、ヴァーチャル利息の蓄積加算放置にしか他ならない。 “ 利息を課すことは非道徳的で 問題がある ”、上記にある通りではないでしょうか? その非道徳が、人々の生死を、金の欲に暗んだ目で狂わすのではないでしょうか。 人々が交渉説得しなければならないのは不正銀行支配ではないでしょうか?  ~ 銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。 = リセット である。

Broner
質問者

補足

 ご回答ありがとうございます。 私が質問しているのに、『4つ質問があります。』とか、カテ違いですよ。 質問があれば、ご自分で、スレを立てられれば良い。 私の質問は、衆議院議員の次の任期中に、予想される出来事です。 ご存知ですか。

関連するQ&A

  • 今回の選挙の争点

    宜しくお願いします 1、脱原発やTPP、消費税などいろんな争点を持ち出していますが まずは次の政権を民主党にするのか自民以下にするのかが争点で 自民以下にするなら争点を消費税、脱原発、TPPなどで判断する 選挙ではないでしょうか? 2、行財政改革、消費税は個人的には大切な争点でTPPはいろいろ 思う事がありますが、脱原発は独占で税金の地域へのばら撒きなど お金の問題で利益の9割が個人から徴収しているのに値上げ??? 個人宅からの利益を減らして値上げの回避は無理なんでしょうか?など 発送電分離建設場所などを含めて電力会社の運営方法を争点にする べきではないでしょうか?そこを考えている党はありますか? 田舎の島に憩いの場や公民館、体育館など無駄な物を作って何億も ばら撒けば電気代が上がるのは当たり前ですよね 3、TPPはテーブルにつく扉とその先の契約までの扉には距離があり テーブルにつく扉は開けるべきではないですか?もしくは政府として 農業や医療など日本ブランドを海外に売り込む体制作りの政策なら 賛成なんですが考えている党はあるのでしょうか? 4、財源が無いからと言って国民負担を増やす政策は無能な政治家の 言い訳で経済対策で財源を増やす政策をする政党はどこでしょう? 最近のマスコミの選挙での報道の争点や論点がずれている気がして ほとんど愚痴のようですが、特に2と3の脱原発とTPPは何を重視して 判断するべきでしょう?

  • ロシア

    今回のウクライナでの戦争についてです。 経済制裁は、ロシアに戦争をやめさせるためだと思うのですが、経済制裁で戦争を回避できた事例はあるのでしょうか? ある特定の国を経済的に追い詰める行為は、第二次世界大戦時のドイツや日本のような国を生み出すことになるのではないか、と思います。 欧米や日本は、経済制裁でロシアに何を期待しているのですか?

  • 今回の選挙の真の争点

    福島瑞穂 社民党党首が、いいことを言っています。 「今回の選挙の真の争点は、憲法改正だ」 そのとおりだと思います。 社民党は、もちろん、憲法改正反対です。 でも、今の憲法で、日本を守れると思っているんでしょうか? 現在の国際情勢で、「憲法改正反対!」を叫ぶ人の気持ちがわかりません。 尖閣諸島を巡回している海上保安庁の巡視艇は、東シナ海を、我が物顔に航行している中国軍艦に、いつ、追突されたり、撃沈されるかわからない恐怖の中にいます。 日中軍事衝突になれば、中国にいる日本人は、帰国できなくなり、人質にされます。 2010年7月に、中国で制定された「国防動員法」は、有事に、外国にいる中国人に、中国政府の命令に従うことを要求しています。 つまり、日中軍事衝突になると、「日本国内にいる中国人200万人が、中国政府の命令で、暴動を起こす」ということです。 戦争になれば、敵国を、内と外から、ゆさぶるのは、セオリーで、あたりまえのことです。 (日露戦争のとき、日本も、ロシアの革命勢力に、大量の武器を供与して、暴動を起こさせました) ここ20年間で、日本に住む中国人は、劇的に増えました。 中国が、政策として、日本移住を奨励しているそうです。 日中軍事衝突のときは、中国人民解放軍が攻めてくるだけでなく、日本は、内側からも、中国人に攻撃されます。 朝鮮人も、中国人と一緒に、武装蜂起するでしょう。 中国が、新潟に取得しようとしている広大な領事館敷地は、軍事拠点になるでしょう。 (中国は、北朝鮮の日本海側に、港を借りているそうです。その港と、新潟を結ぶと、物資の運搬も容易です) 尖閣諸島問題であらわになった、中国の領土拡張欲は、恐ろしいです。 まだ、「憲法改正反対!」と言っている人の気持ちを教えてください。 単なる中国や朝鮮の手先ですか?

  • 【台湾戦争】日本人もアメリカ人も中国が台湾にロシア

    【台湾戦争】日本人もアメリカ人も中国が台湾にロシアがウクライナに進行してウクライナ戦争が開戦したように起こると思っている人が多いですが、中国は何もしなくても今の経済成長のスピードだとあと20年で台湾や上海を放っていてもアメリカの経済規模に追いつきます。 なぜ20年後にはアメリカの経済規模を追い抜く中国がわざわざ経済成長スピードを鈍化させる台湾戦争をすると思うのですか?

  • ロシアはわざと戦争を終わらせない?

    ロシアはわざとウクライナ戦争の決着を付けずに、意図して戦争を長引かせているという考え方があります。 現在の国際情勢はロシア(と中国)の側に有利であって、ウクライナ戦争の長期化によりこの有利な情勢を更に進めて欧米日の側より優勢な立場を強化したいのだと。 実際のところどうなんですか。 非米側(NATO・G7・米陣営に含まれない勢力)は力を増し、陣営参加国が増え、連携が強化されつつあるように見えます。 反対に米側陣営の弱体化は著しく、米国覇権の崩壊が目の前に迫ってきているかの情勢です。 とはいえ既にウクライナ戦争の趨勢はロシア側の勝利で決着ついてますけどね。 戦争はまだ終わってないとの欧米日側の錯覚を鈍らせないように、わざと勝利を表ざたにさせないでおく・・・ 泥沼にはまっているかのごとくにふるまう・・・ 時々ちょっと攻撃はしてみるが進軍しないでただ迎え撃つだけ・・・と。

  • 【世界】文化統一競争

    【世界】文化統一競争 世界は文化統一競争の時代に突入した。 中国は1つの東アジアを目指している。 アメリカは1つの世界を目指している。 いずれ中国とアメリカは戦を交えるしかアメリカに道はない。 中国とアメリカが戦争を犯すとしたら、アメリカからだろう。 中国はロシアを抜いている。けれども、ロシアをもう抜いたと言えないのが今の中国。 中国は東アジア統一が目的なので、ロシアと軍事力を比べられたり、アメリカと経済規模を比べられたり世界から見られても困っている。 中国が目指しているのは世界統一ではなく1つの東アジア実現である。 この東アジア実現って昔の日本と同じ発想なのが怖い。

  • ロシアはウ国の次に日本を攻めそうですよね?

    岸田政権の最大の失敗はロシアとの外交だと思っています。 次に働かない人への友愛的な政策。一手間違えました。今は有事だと思います。 ロシアを後ろから突き落とすような真似をしながら、原油を買い続けてロシアの窮地を救う結果になり、インドなど他の国も追随してしまった。 そしてロシアに目をつけられたというより、ロシアの踏み絵だと知らずにロシアを突き落とそうとしてしまった。 ①ウクライナの次は台湾と言うことは無く、ロシアが国境を接していて攻めやすいのは日本なのです。 しかも明白に対立してしまった。 ②欧州と違いアジア同盟国は少なく、しかも後方支援という名目で日本を支援できそうな国はオーストラリアで南半球な上に経済規模は小さく支援と言うほどのことは出来ないでしょう。 ③台湾と韓国と日本ならば、順番からすると、一番厄介な日本から攻めようとプーチンは考えるでしょう。 ④有色人種だし、欧米はウクライナで支援をしつくした後なので、日本を支援出来ないかもしれないです。 支援する余分な軍事物資が無いのです。核戦争のリスクを負いたくないのが本音でしょう。 なので【ウクライナ戦争の終結後、すぐに日本を攻めるのがロシアにとってベストプラン】だと思います。 自国ロシアの準備より欧米日本が準備を整える方が早いので、お互い準備万端になる前に攻めてくる。攻める準備は北朝鮮や中国にやらせてるはずです。 「朝鮮戦争でイマイチだったのは、日本を先に攻めなかったからだ」と誰しも気づいてる日本は要所です。 どう思いますか? この考えでは来年にゼレンスキーが降参すると、すぐロシアが攻めてきます。

  • 参議院選挙について

    参議院選の後には消費税が10%になると安倍政権が公言しているというのに、最近のマスコミの調査では与党が3分の2を獲得する勢いだという。 そのくせに消費税の増税には反対が多いのだ。 いったいこの国の民衆の頭はどうなっているのだろうか。 安倍が政権について以来、嘗ては盛んに言われた行政改革という話しは全くと言って良いほどに無くなってしまった。 税金の浪費や無駄遣いについては、マスコミも関心を失ってしまったかのようだ。 ロシアは、100年前の日露戦争の時代から嘘つきで約束を守らない国だと言うことから世界中どこの国からも嫌われていた。 このために明治維新も間もない頃で、技術も無ければ経済力も無い貧しい島国の日本が強大なロシア帝国と戦って勝てたのは欧米、特にイギリスとアメリカが全面的に日本に荷担し、支援してくれたからなのだ。 1例を挙げると、バルチック艦隊がヨーロッパから日本海にまで来るのに、殆どの港で受け入れてもらえなかった。乗組員の兵士達は殆ど陸に上がることも無いままヨーロッパからアフリカの南端をまわってアジアの端にまで来たのだ。特に、アフリカでは猛烈な暑さの中で何度も石炭を積むというつらい作業を強いられ、もう、ヘロヘロの状態で日本海に入ってきた。さらに、人員だけでは無く軍艦も長期間海に浮かんだままだと貝類や海藻が船底に付くので速力が大幅に落ちてしまう。そのうえに無煙炭という煙があまり出ない上に燃焼温度が高いという軍艦には絶対に必要な物を誰も売ってくれないので、質の悪い石炭でしか運行ができなかった。こんな状態でイギリスからたっぷりと無煙炭をもらっていた休養たっぷりの日本軍と戦って、勝てるはずが無い。 とにかく、ロシア人というのは領土の拡張にしか頭が働かない民族なので、当時から周辺のどこの国からも嫌われる存在だったし、そのろくでもない性根は今もなにも変わっていない。 所が、その嘘つきで他国を騙すと言うことでは定評のあるロシアと30回近くも交渉を続けた馬鹿がいる。 そのたびに政府専用機を使って、ファーストクラスなんてものじゃ無い。超豪華な旅行を全て税金を使って何度も何度も楽しんだのだ。 これだけ何度も何度も交渉という名の豪華旅行をし、結果を出せないとしたら、とんでもない税金泥棒としか言いようが無いのだが、マスコミもこのことには殆どふれようともしない。 しかも、こうしたことは今回が初めてでは無い。ソ連時代から繰り返し日本側から様々なアプローチをし続けたが、いつも最後にはソ連やロシア側からちゃぶ台返しを食らって何にも無かったことにされると言うことを続けてきた。有名な話しでは宗男ハウスなどと言う豪華な施設を作ってあげたりもしたこともあったが、何にも得られないままの状態が続いてきた。そして、今度は安倍の阿呆が北方領土に取り組むと言うことになったのだが、今回も多額の税金を無駄に使って終わりだ。 先日、プーチンが北方領土は返さないと明言したからだ。 北方領土と言う餌に、自民党の馬鹿どもは何度釣られ、そして何も得られないと言うことを何度繰り返したら気が済むのだろうか。 しかも、ただ話しに釣られると言うだけなら、馬鹿が!で済むが、宗男ハウスの例にもあるように、北方領土の話しになる度にロシア人に莫大な税金を取られると言うことになっている。 こうした税金の無駄遣いについては全くと言って良いほど気にもかけない上に、増税と言われているのに腹も立てずに選挙では与党が圧勝すると言うことでは、自民党の皆さん、いくら税金の無駄遣いをしてもかまいませんよ!と言っているのと同じでは無いだろうか。 まさに、放蕩息子を飼っているようなものだが、この選挙戦の結果如何では放蕩息子にいくらでも好きなだけ散財しても良いと言っているのと同じになる。 税金の無駄遣いに対しての批判は、選挙結果という形でしか庶民は政治屋に反省を促すことができないのに、その反省を促す手段を放棄すると言うことでは、馬鹿の集まりとしか言いようが無いと思うのだが、どうだろうか。

  • 日本や世界や宇宙の動向様の記事ですが御感想を

    人間社会という『システム社会』=ハザールマフィア社会の独演会場 (ひとり芝居社会)=につきまして、一番穿った見解をしておられます。 ロシア 対 アメリカの偽旗戦争について ネット上では、(特にシリアを巡って)アメリカとロシアの対立が激化し 全面戦争となる恐れがあると報道されていますが。。。 ただ。。。支配権や利権を維持、拡大するために世界を操っている イルミのグローバリスト(エリート)のやり方は常にワンパターン だという事を考えると。。。 過去の戦争でも、彼等は世界(主要国)を2分しました。2つの異なる連合 (複数の国の群れ)が対立して戦いました。イルミは、支配している世界中の 国々を2つに分けて戦わせる事で大きな利益を得ながら支配権を拡大してきたのです 今回もBRICS 対 欧米 の対立があります。これもイルミの世界支配計画を 推し進めるためのワンパターンな方法です。 しかしBRICSも欧米も(政府=権力者たちは)水面下ではお互いに手を結び、 表では敵対しているかのように戦争ゲームを楽しんでいるのです。 そして常に被害を被るのは何も知らない一般の人々(私達ゴイム)です。 ロシアと中国は米ドルを崩壊させるために、人民元をIMFバスケットに加えさせ アメリカに対する通貨戦争やサイバー攻撃を行っていますが。。。 これもどうせやらせでしょう。初めから、いつ米ドルを崩壊させるのかも 彼等は前もって知っていたし、イルミの計画通りに動いているだけなのです。 アメリカの政府も権力層も皆、米ドル崩壊の準備を着々と行っています。 世界経済が悪化し各国の財政赤字が膨らむ中で、大国同士がお互いに協力しあって 戦争ゲームを始めれば、財政を潤し自分達も巨額の富を得る事ができると 考えているのでしょう。 しかも、欧米のオールド・ワールド・オーダーを終焉させ、ロシアと中国の 共産主義独裁体制のニューワールドオーダーをスタートさせるのも、 欧米もロシアも中国もイルミの下で合意済みでしょう。 世界中の権力者が手を結んで戦争ゲームを行い、世界中の無知な人々を騙し 支配を続けているのです。 こんな時にロシアが日本に急接近し、アホな日本の政治家がロシアに騙されようと しています。ニュースでは、安倍総理の弟の岸外務副大臣は、先に2島返還で。。。 ロシアに経済協力をし。。。北方領土のロシア人にはそのまま定住させ、 ロシア人はビザなしで訪日できるようにして。。。 などとプーチンの戦略に軽く乗ってしまっています。 しかし以前から懸念しています通り、ロシアの罠に日本政府が引っ掛かっているのか 日本政府もロシア政府と連携して国境のないNWOを目指しているのかわかりませんが ロシアは日本に本気で領土返還をする気はなく、たとえ2島が返還されたとしても それは見せ掛けであり、実際は北方領土にはロシア軍基地が建設され、 いつでも北海道を武力で侵攻できるようにします。ロシア人がビザなして訪日できる ようになるという事はロシア人スパイがどっと流れ込んできます。 しかもシベリア鉄道を北海道に繋げるとなれば、移民もスパイも流れ込みます。 それと、なぜ中国人が北海道の土地を爆買いしているかと言えば、 ロシアと中国が連携して北海道を狙っているのではないでしょうかねえ。。。 ロシアもアメリカも中国も、権力者達は皆イルミの配下で利権のために動いています この3国は水面下では手を結び、日本を騙してうまい汁を吸い取り、 最後に日本を侵略するのではないでしょうか。 日本がいくら中国と対立しようとも、アメリカは助けてくれません。 アメリカとロシア・中国の対立は全て『やらせ』ですから。。。 以下のビデオでもその事が伝えられています。 TPPも同じですが、北方領土を巡ってロシアと協力関係を結ぶと、日本の主権が 無くなるのではないかと懸念しています。被害者は常に一般の人々です。 (概要) 10月11日付け  イスラエル・ニュースから 今日、RTニュースが報道したニュースによると、プーチン大統領は、 フランスのオランド大統領との会談(シリア情勢が悪化をしているため、 オランドはプーチンとの会談でプーチンに厳しい質問を浴びせる予定だった。) キャンセルしました。 プーチンは今、オランドとの会談を行うべきではないと判断したようです。 一方、ロシアのメディア(2社)はウェブサイト上に、未確認情報として、 ロシア政府は、海外在住のロシア人及び留学中の学生はコースを修了せずに 直ちに帰国するよう呼び掛けている、と伝えています。 もしこれが本当なら、非常に深刻な状況であることを物語っています。 ロシア政府はシリアを巡りアメリカとの緊張がさらに高まる事を考慮して 海外のロシア人に注意を喚起しているのでしょう。 このような状況下でプーチンはオランドとの会談をキャンセルしたのです。 国連安保理でも、ロシアとフランス・アメリカの対立が激しくなっています。 ただし。。。これはロシアのメディアが報道した情報であり 他のメディアからはこのような報道は行われていません。 (概要) 10月11日付け 現在進行中のアメリカとロシアの対立についてお伝えしたい事があります。 このような対立は。。。 アメリカとロシアが協力して行っている「やらせ」=偽旗戦争なのです。 アメリカは、宇宙開発でも、経済的にも軍事的にもロシアと手を組んで行っています ロシアで行われたメーデーのパレードにも米軍が参加していました。 私のウェブサイトをご覧ください。証拠映像を載せています。 アメリカとロシアが連携してやっている事は世界侵略です。 アメリカとロシアは主権国家のシリアを武力で侵攻しました。 主権国家である自国がどこかの国によって侵略されたらどうなるのかを 想像してください。 人々はメディアの情報に操られているため、 自国が侵略されようとしている事も知りません。 アメリカとロシアに侵略されたシリアでは5百万人から7百万人の 難民が発生しています。彼等は母国を去らなければならなくなっています。 シリアをこのような状態にさせているアメリカとロシアは、 シリアを(独裁体制や内戦から)開放していると言えるのでしょうか。 シリアでは秘密の戦争が進行中であるとシリアの複数の情報筋が伝えています。 メディアは一切報道しませんから、誰もシリアで何が起きているのかを知りません アメリカとロシアが手を組んで行っている「やらせ」を伝えているのは、 私とジョン・ムーア氏以外に誰もいません。しかし人々は徐々に気づいてきています アメリカとロシアは、巨額の利益を得るために、 ともにブギーマン(怪物)を創り出し戦争を始めます。 ロシア人はロシア政府は良い人達だと思うようにマインドコントロールされて いますし、アメリカ人はアメリカ政府が良い人達だと思うように マインドコントロールされています。 中国人も同様に中国政府にマインドコントロールされています。 マインドコントロールの中で、我々は政府に勝手な事をやらせ続けているのです。 そして果てしない戦争が起きているのです。  

  • 選挙の争点は?

    ちょっと前まで派遣の雇用問題がクローズアップされていましたが、いつの間にかほとんどニュースでやらなくなっています。 んで今は北朝鮮や、裏金問題。 結局今度(半年以内にされるでしょう)の選挙の争点はどういうものになるのが有力候補なんでしょうか? なんか、真剣に語っていても時間が立てば何でもなかったようになってしまってどうにも実感がわきません。 選挙が終わったら郵政だって、いまどうなっているのかさっぱりですし、、、