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日本や世界や宇宙の動向様の記事ですが御感想を

人間社会という『システム社会』=ハザールマフィア社会の独演会場 (ひとり芝居社会)=につきまして、一番穿った見解をしておられます。 ロシア 対 アメリカの偽旗戦争について ネット上では、(特にシリアを巡って)アメリカとロシアの対立が激化し 全面戦争となる恐れがあると報道されていますが。。。 ただ。。。支配権や利権を維持、拡大するために世界を操っている イルミのグローバリスト(エリート)のやり方は常にワンパターン だという事を考えると。。。 過去の戦争でも、彼等は世界(主要国)を2分しました。2つの異なる連合 (複数の国の群れ)が対立して戦いました。イルミは、支配している世界中の 国々を2つに分けて戦わせる事で大きな利益を得ながら支配権を拡大してきたのです 今回もBRICS 対 欧米 の対立があります。これもイルミの世界支配計画を 推し進めるためのワンパターンな方法です。 しかしBRICSも欧米も(政府=権力者たちは)水面下ではお互いに手を結び、 表では敵対しているかのように戦争ゲームを楽しんでいるのです。 そして常に被害を被るのは何も知らない一般の人々(私達ゴイム)です。 ロシアと中国は米ドルを崩壊させるために、人民元をIMFバスケットに加えさせ アメリカに対する通貨戦争やサイバー攻撃を行っていますが。。。 これもどうせやらせでしょう。初めから、いつ米ドルを崩壊させるのかも 彼等は前もって知っていたし、イルミの計画通りに動いているだけなのです。 アメリカの政府も権力層も皆、米ドル崩壊の準備を着々と行っています。 世界経済が悪化し各国の財政赤字が膨らむ中で、大国同士がお互いに協力しあって 戦争ゲームを始めれば、財政を潤し自分達も巨額の富を得る事ができると 考えているのでしょう。 しかも、欧米のオールド・ワールド・オーダーを終焉させ、ロシアと中国の 共産主義独裁体制のニューワールドオーダーをスタートさせるのも、 欧米もロシアも中国もイルミの下で合意済みでしょう。 世界中の権力者が手を結んで戦争ゲームを行い、世界中の無知な人々を騙し 支配を続けているのです。 こんな時にロシアが日本に急接近し、アホな日本の政治家がロシアに騙されようと しています。ニュースでは、安倍総理の弟の岸外務副大臣は、先に2島返還で。。。 ロシアに経済協力をし。。。北方領土のロシア人にはそのまま定住させ、 ロシア人はビザなしで訪日できるようにして。。。 などとプーチンの戦略に軽く乗ってしまっています。 しかし以前から懸念しています通り、ロシアの罠に日本政府が引っ掛かっているのか 日本政府もロシア政府と連携して国境のないNWOを目指しているのかわかりませんが ロシアは日本に本気で領土返還をする気はなく、たとえ2島が返還されたとしても それは見せ掛けであり、実際は北方領土にはロシア軍基地が建設され、 いつでも北海道を武力で侵攻できるようにします。ロシア人がビザなして訪日できる ようになるという事はロシア人スパイがどっと流れ込んできます。 しかもシベリア鉄道を北海道に繋げるとなれば、移民もスパイも流れ込みます。 それと、なぜ中国人が北海道の土地を爆買いしているかと言えば、 ロシアと中国が連携して北海道を狙っているのではないでしょうかねえ。。。 ロシアもアメリカも中国も、権力者達は皆イルミの配下で利権のために動いています この3国は水面下では手を結び、日本を騙してうまい汁を吸い取り、 最後に日本を侵略するのではないでしょうか。 日本がいくら中国と対立しようとも、アメリカは助けてくれません。 アメリカとロシア・中国の対立は全て『やらせ』ですから。。。 以下のビデオでもその事が伝えられています。 TPPも同じですが、北方領土を巡ってロシアと協力関係を結ぶと、日本の主権が 無くなるのではないかと懸念しています。被害者は常に一般の人々です。 (概要) 10月11日付け  イスラエル・ニュースから 今日、RTニュースが報道したニュースによると、プーチン大統領は、 フランスのオランド大統領との会談(シリア情勢が悪化をしているため、 オランドはプーチンとの会談でプーチンに厳しい質問を浴びせる予定だった。) キャンセルしました。 プーチンは今、オランドとの会談を行うべきではないと判断したようです。 一方、ロシアのメディア(2社)はウェブサイト上に、未確認情報として、 ロシア政府は、海外在住のロシア人及び留学中の学生はコースを修了せずに 直ちに帰国するよう呼び掛けている、と伝えています。 もしこれが本当なら、非常に深刻な状況であることを物語っています。 ロシア政府はシリアを巡りアメリカとの緊張がさらに高まる事を考慮して 海外のロシア人に注意を喚起しているのでしょう。 このような状況下でプーチンはオランドとの会談をキャンセルしたのです。 国連安保理でも、ロシアとフランス・アメリカの対立が激しくなっています。 ただし。。。これはロシアのメディアが報道した情報であり 他のメディアからはこのような報道は行われていません。 (概要) 10月11日付け 現在進行中のアメリカとロシアの対立についてお伝えしたい事があります。 このような対立は。。。 アメリカとロシアが協力して行っている「やらせ」=偽旗戦争なのです。 アメリカは、宇宙開発でも、経済的にも軍事的にもロシアと手を組んで行っています ロシアで行われたメーデーのパレードにも米軍が参加していました。 私のウェブサイトをご覧ください。証拠映像を載せています。 アメリカとロシアが連携してやっている事は世界侵略です。 アメリカとロシアは主権国家のシリアを武力で侵攻しました。 主権国家である自国がどこかの国によって侵略されたらどうなるのかを 想像してください。 人々はメディアの情報に操られているため、 自国が侵略されようとしている事も知りません。 アメリカとロシアに侵略されたシリアでは5百万人から7百万人の 難民が発生しています。彼等は母国を去らなければならなくなっています。 シリアをこのような状態にさせているアメリカとロシアは、 シリアを(独裁体制や内戦から)開放していると言えるのでしょうか。 シリアでは秘密の戦争が進行中であるとシリアの複数の情報筋が伝えています。 メディアは一切報道しませんから、誰もシリアで何が起きているのかを知りません アメリカとロシアが手を組んで行っている「やらせ」を伝えているのは、 私とジョン・ムーア氏以外に誰もいません。しかし人々は徐々に気づいてきています アメリカとロシアは、巨額の利益を得るために、 ともにブギーマン(怪物)を創り出し戦争を始めます。 ロシア人はロシア政府は良い人達だと思うようにマインドコントロールされて いますし、アメリカ人はアメリカ政府が良い人達だと思うように マインドコントロールされています。 中国人も同様に中国政府にマインドコントロールされています。 マインドコントロールの中で、我々は政府に勝手な事をやらせ続けているのです。 そして果てしない戦争が起きているのです。  

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回答No.1

何か状況に進展がでてきたらまたおっしゃってください。 それまでの間、個人的には市場に大量の商品を供給するべく黙々と働いてますので。

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • 日本や世界や宇宙の動向様の記事ですが御感想を

    2016年08月25日11:21 これから、世界的な出来事が起きようとしています。その背後にロスチャイルドが・・・ 長い記事ですので、途中端折りました。ロシア、アメリカ、NATO、中国が戦争をする 準備をしています。戦争が勃発しなければ、失敗となります。そうなればいい気味です。 どの国も悪党だらけの国です。今のところロスチャイルドやロックフェラーなどの グローバリストの策略通りに動いていますが。 (要点のみ) 8月24日 これから、世界的な出来事が起きようとしています。その背後にロスチャイルドが・・・ 先日、ドイツ政府はドイツ国民に10日間の食料と水を備蓄するよう呼び掛けましたが、 アメリカ、ロシア、中国の政府も国民に対して同様の呼びかけを行い、戦争の準備をして います。 特にシリアをめぐり(ISISを支援しているアメリカ側が劣勢になっている)ロシアと アメリカの対立が激化しており、武力衝突の危険性が増しています。 シリアでNATO(アメリカも)対ロシアの戦争が勃発する恐れがあります。 彼らは聖書の終末論の予言通りのことを行っています。 いつものことですが、彼ら(イルミナティ、フリーメーソン、グローバリスト、エリート 悪魔崇拝者。。。)はヘーゲル弁証法を使って西と東で対決させ、その後、 東西を統合させ、共産主義のアジェンダ21、NWOを成立させようとしています。 戦争が勃発する原因となるのは。。。(1)アメリカが超大国である所以のオイルマネーの 地位、(2)ロスチャイルド中央銀行の地位(オイルマネーや中央銀行を拒否する国は、 ロスチャイルド、ロックフェラーの私的軍隊NATOから攻撃を受ける)です。 ロスチャイルドとファリサイ派ユダヤ人の王との間で対立が長期化している中で、 第二のスターリンとなったプーチンは反対派を粛清しています。しかし、 プーチンは今でもユダヤ人の独裁者たちで成り立っているロシア政府のリーダーの ままです。 プーチンはひそかにロスチャイルドのロシア中央銀行をロシアから追放し、 ロスチャイルドが支配する米FRBから独立したルーブルを発行することにしました。 FRBはこれまでロシアのマネーサプライを制限してきました。 つまり、ロシアがロスチャイルドのNATOと戦争をする原因を作っているという事です。 なにしろ、プーチンはロスチャイルドの米ドル(ロスチャイルドはアメリカを攻撃し 米大統領を殺害する事によってロスチャイルドの米ドルによる支配権を獲得した。 その結果、アメリカ経済は崩壊寸前となった。)を使用するのをやめ、 米ドルの地位を沈めようとしているのですから。 米ドル紙幣や世界中の紙幣を使うということはロスチャイルドに債権を発行している という事です。そして今金利が世界経済を圧迫しています。 パラドックスとして、ロスチャイルドのゴールドマンサックスがBRICを創設したのです そしてゴールドマンサックスはBRIC諸国に米ドル抜きで独自通貨で貿易をさせる事で 巨額の富を得ました。 しかし今になり突然ゴールドマンサックスはBRICへの資金を絶ち、 BRICから手を引きました。その結果、ロスチャイルドのIMFとGEFはBRIC諸国から 益々多くの富を略奪できる状態になりました。 さらに、ジェイコブ・ロスチャイルドは、現在のカオスは彼が所有する中央銀行が 米ドルを売りゴールドを買うことで作り出した事を認めました。 ロスチャイルドは自分が所有するFRBの米ドルを崩壊させようとしています。 また、プーチンの対ドル戦争はロスチャイルドの策略であり、 ドルを巡る戦争を拡大しようとしています。 その理由は。。。ロスチャイルドのIMFのSDRが世界準備通貨の米ドルに代わって 有利な地位を得るためです。 そのため、ドルの競争相手である中国のAIIB銀行がロスチャイルドのIMFと 一体となって動いているのです。 米ドルが崩壊するという事はアメリカが超大国の地位を失うという事です。 しかしアメリカの権力者達はこれを黙って見過ごす事はしません。 彼らは、ブレジンスキの計画通り、オイルマネーとアメリカの世界覇権を 維持するために再びロシアと戦争をするでしょう。 この戦争は、イルミナティ、フリーメーソンのアルバート・パイクが考案した 極悪非道な計画(3つの世界大戦を経てNWOの成立へ)に基づいて行われます。 ドイツ政府は6月にNATOとロシアの戦争が勃発する危険性があると警告していました。 さらに、アメリカ、ロシア、中国の政府も、国民に戦争が起こる恐れがあると告しました ロシアは巨大な地下シェルターを造りました。 欧米諸国でも豪華な防空施設の建設が相次いでいます。 アメリカでも州や地元警察が連邦政府の管理下となり、 国連が世界警察隊を結成させた事からも、 人々は自力で生き残る覚悟をしなければならない深刻な事態になるのではないでしょうか それが世界経済の崩壊、二ビルの最接近や隕石の衝突、送電系統の攻撃、 核戦争かどうかはわかりませんが、世界中の政府が何かとてつもない事が起こるのを 待ち受けている状態です。何が起きても必ず世界的規模になる筈です。 今のうちに必需品、薬、食料、水を備蓄しておきましょう。 主要メディアが人々のためにどうすればよいかなど前もって伝えるわけがありません。 彼らが伝える時は最早手遅れの状態なのです。 中略 アメリカはアフガニスタン、イラク、シリア、リビアで戦争をしました。 その理由は2つあります。これらの国々はオイルマネーの米ドルを放棄した。 そして、ロスチャイルドの中央銀行がまだ存在しないからです。 NATOはロスチャイルドとロックフェラーのシンジケートである 国連軍の役割を侵害しました。 ユダヤ人の王のプーチンは、第二のスターリンとなり、彼の助言者の言う通りに、 ロスチャイルドのロシア中央銀行を解体する事にしました。 ロシアはこれ以上、紙屑のドルを買いたくはありません。 中国が一時的にドル買いを減らしました。 その事が地政学的に大きな影響を与えています。 プーチンは米ドルから離れます。ドルから独立するという事は、 5年以上ルーブルが独自通貨となり、ロスチャイルドの中央銀行がロシア国営銀行に 変わり、共産主義政府がロシア経済の舵を執る事になります。 プーチンは欧米の自由市場を受け入れません。 金融エリートが世界の大部分を支配している事からも、 トップダウンで命令が下されている事が解かります。 その主導権を握っているのがロンドンの金融街です。 まず、世界銀行は人民元を大量に発行します。米ドルよりも人民元で投資をしたい 投資家は新しい人民元を使う事になります。しかしアメリカは米ドルの発行を続けます しかしドルの流通量が激減しますから、米経済は超インフレに苦しむことになります。 腐敗した軍産複合体は縮小を余儀なくされ、オバマケアも予算不足でうまくいかなく なります。 ゴールドマン・サックスが前もって計画し創設したのがBRICです。 そしてIMFと世界銀行はアメリカのロスチャイルドが支配しています。 そして、世界銀行とIFMは人民元をSDRに参入させようとしています。 ジェイコブ・ロスチャイルドは世界に向けて中央銀行の政策の失敗 (ゼロ金利、マイナス金利、金融緩和など)により世界的金融崩壊を阻止する事が できないと警告しました。 そして、彼はドルとポンドを売り、ゴールドを買っています。 アメリカとNATOと米軍産複合体が戦争の準備をしています。 プーチンも大きな圧力を受けながら第三次世界大戦の準備をしています。 中国のAIIB銀行、BRIC、国際投資銀行、IMFが連携して、 オイルマネーとの戦争を行っています。 しかしロスチャイルドのゴールドマンサックスが、ロスチャイルドの利権のために 創設したBRICから手を引いた事でBRICは終わったのです。 ロスチャイルドはBRICから富を吸い取れるだけ吸い取り、その後は放置するのです。 ロスチャイルドのIMFとGEFがこれらの国々から多くの富を略奪しました。 オイルマネーを崩壊させるために創設されたBRICですが、ロスチャイルドはこれらの 国々に貿易で独自通貨を使わせるなどしてサポートしました。 BRICが米ドルを使うのを嫌がるとアメリカを追い込む事になります。アメリカは、 ロスチャイルドのSDRではなく、米ドルを世界通貨にしたいのです。 ロスチャイルドはアメリカを乗っ取り、 ロスチャイルドのFRBにアメリカの通貨を支配させました。 そしてロスチャイルドが所有するロシアの中央銀行を崩壊させようとしているのも ロスチャイルドでしょうか、。 全てが計画通りに進んでいます。プーチンは彼のゴールデン・ユーラシア構想を通して ロスチャイルドのフリーメーソンとしての特別な役割を果たす事になります。 プーチンは第三次世界大戦を10年前から計画してきたと言われていますが、 NATOによると、プーチンはNATOから攻撃を受ける前に先制攻撃し、 NATOを全滅させると脅迫しています。     (以下省略) ハザールマフィア社会=ロスチャイルド一族を筆頭とする国際金融マフィア勢力= 私達ゴイムに対する黒貴族社会のフロント勢力=通貨とゴールドを【兵器】として使う マネーゲーム戦略戦争勢力=人間社会というシステム社会はハザールマフィア劇場 

  • 日本や世界や宇宙の動向様ですが御感想を願います

    日本や世界や宇宙の動向様の記事ですが 第3次世界大戦を危惧している方は御感想を願います。 FEMA=ハザールマフィア社会の世界政府=対ゴイム軍事中核拠点組織= FEMAにすべての主要機関が統合され、警察と軍は、FEMAの下部組織となる CIA(本体はFEMA)の下部組織社会すべてを駆使した対ゴイム戦略は この一点に帰結させる戦略だった。 すべてはFEMA(21世紀のナチス)のためになされていた。 (以下転載) ロシアはアラスカ経由でアメリカを侵略します! 長い記事ですので重要なポイントのみをご紹介します。 デーブ・ホッジズ氏の記事にはいつも注目しています。 今回も、ロシアの本当の姿を暴いています。 しかもロシアの工作員であるオバマ(元KGBの共産主義者)がロシアに加担して いるのは明らかです。いくらロシアとアメリカの戦争が勃発すると言われても、 彼等は共に裏で手を結んで戦争ゲームを行っているだけですから、 戦争が起きて一番被害に遭うのは政治家ではなく一般の人々です。 ロシア軍や国連部隊がアメリカ全土に潜伏しているという情報が数年前から 流れていましたから、ロシアがアメリカを乗っ取ろうとしている事は 解かっていました。 そしてオバマの協力により、ロシアはアラスカを経由して アメリカに進攻する準備が整いつつある様です。 多くのロシア軍部隊がアラスカに既に潜伏しているそうです。北部からはロシアが 南部からは中国がアメリカに攻め入る事になっているそうです。 最近、ロシアと中国(プーチンと習)はかなり親密な関係を築いています。 プーチンも習も、背後には共産主義とグローバリズムとNWOを推し進める イルミのグローバリストの陰がちらついています。ロシアと中国が中心となって アメリカを破壊し、ロシアと中国を中心とするNWOを成立させようとしている のでしょう。 日本政府(官僚も政治家も)は、憲法9条と平和ボケのせいか。。。 外交が非常に生温く、戦術も無く、攻撃され易い無防備な状態であるため、 外国政府とまともに外交が出来ません。 今後、北方領土を巡るロシアとの交渉で日本は完全に騙されると確信しています ロシアは北方領土の軍事化を進めています。そのうち、アメリカを侵略する様に 北方領土を経由してロシア軍が日本に進攻するつもりだと思います。 NWOとはロシアと中国の世界覇権であり、これらの国の政府を操っている イルミのグローバリストの勝利なのです。 (概要) 10月14日付 最新情報: シリアでの空爆とロシア軍との対戦に先駆けて、アメリカは中東に燃料飛行機 (タンカー)を送り込みました。 もうじき、ヒラリー或いはオバマは米国民を戦争に巻き込むでしょう。 シリアにて米ロ戦争が勃発します。米ロは宇宙戦を伴って お互いに監視・通信機能を徹底的に破壊するでしょう。 しかし米国民にとっての差し迫る危機はアラスカにあります。オバマが大統領に 就任してから、オバマと彼の側近らはアラスカの防衛体制を脆弱にしました。 元FRB顧問のDr.ウォーカー・トッドによれば、 次のシナリオで(NWOの)グローバリストはアメリカを崩壊させるでしょう。 1、偽旗事件を起こす、米経済と米ドルの崩壊 2、外国人部隊を使った戒厳令の実施 (それの予行演習だったのがジェイドヘルム)・米国民から銃を強制的に押収 3、内戦ぼっ発 アメリカの北東部が激しい攻撃を受けることになっているため、 全政府機関がその備えを行っています。 ロシアはアラスカを占領します。その理由は明らかです。ロシアにとって アラスカは経済的にも政治的にもそして軍事的にも非常に重要な場所です。 アラスカ各地でロシア軍部隊の存在が確認されています。以下のアラスカの地図は ロシア軍部隊とロシア人が多くいる地域(複数)を示しています。例えば、 アラスカの南端に位置する小さなKetchikanにもロシア軍部隊が潜伏しています。 また、Baranof島のSitkaにもロシア軍部隊が潜伏しています。 実際には、アラスカだけでなくアメリカ各地にロシア軍部隊が潜伏しています。 中略 複数の情報筋によると、ロシア軍部隊の1~2師団がアラスカに接する北極の東側 のエリアに移動しました。これは、最近のロシアの動き(軍事的、政治的)に 合致しています。最近、ロシアは北極周辺での存在感を強めています。 大量のロシア軍部隊がアラスカ東部から北極南部に駐留しています。 多くのロシア人が国境を越えてアラスカに流入していると言われています。 彼等の多くが平服を着ており、閉鎖された(以下の)アラスカの米軍軍事基地 (2か所)や廃墟となったモーテルに居住しています。 更に、アラスカに潜伏しているロシア軍部隊の一部はDHS国土安全保障省と 連携して活動を行って来た事が明らかになっています。ロシア軍とDHSは合同で 拉致の訓練を行っていました。実際に、彼等はアメリカ各地で真夜中にヘリで 低空飛行をしながら独立メディアの関係者や彼等に協力的でない有名な政治家を 拉致する事を想定した訓練を行っていました。 これはジェイドヘルムの軍事演習の一環でした。 カレイドスコープ様のFEMA関連の記事で以下の記事があります。 上は、FEMAとDHSが将来的的には一つになって、 世界政府の軍隊になる事を示している写真。 FEMAはDHS(米・国土安全保障省)と協働する計画があるのは事実。 最後には、みんなFEMAに統合される。 警察と軍は、FEMAの下に置かれる事になっている。そうなれば、 正常に機能しなくなる。 FEMAそのものが新世界秩序なのだ。 (転載ここまで)  オバマがアラスカの7つの島をロシアに譲ってしまった事はアメリカにとって 非常に危険な事です。7つのうちの2つは、アラスカを侵略しようとしている ロシアにとって理想的な位置にあります。残りの5つは、ロシアの影響下の 北極周辺に米海軍を近づけないようブロックする役割を果たします。 オバマがロシアに譲渡したアラスカの7つの島はロシア軍部隊が占領しており ロシアの兵站宿泊地域となっています。 中略 Anatoliy Golitsyn氏(元KGB高官)は、アメリカに亡命し、 ロシアの秘密計画(アメリカを攻撃する事)をアメリカ側に伝えました。 Golitsyn氏によると: 現在のロシアの共産主義者は、偽物のアメリカ的民主主義体制を敷いている かの様に見せていますが、実際はそうではありません。 民主主義の様に見せ掛ける事こそがレーニン主義者の戦略なのです。 ロシアの短期的な戦略は、ロシアの条件のみに基づき、一方的な武装解除 取り決めを何回も行いながら、西側諸国との技術的収束を達成する事です。 ロシアにとって戦略的脅威である米軍が淘汰されれば、ロシアの長期的戦略計画 (これはレーニンの目標であり(NWOの)グローバル・ガバナンスへの足掛かり として国民国家を共産主義的モデルの地域政府に置き換える)を実行に移します。 ロシアの最終目標を達成するために、ロシアはアメリカを弱体化させ完全に 眠らせた後に、中国と手を結びアメリカ国内外からアメリカを攻撃するでしょう。 ロシアと中国政府は正式に和解し、両国は挟み撃ちの戦略(中国が南部国境から アメリカを攻撃し、ロシアがアラスカを通って北部国境からアメリカを攻撃する) でアメリカを攻撃するでしょう。 オバマは、ロシアの長期的な共産主義アジェンダを成功させるための 役割を果たしています。 オバマはアメリカがロシアに降伏する事を約束してしまったのでしょうか。 アラスカの人々は自らの身を守る準備をした方がよいでしょう。 残念ながら、米軍の殆どが国外に駐留していますから、 アメリカは無防備な状態なのです。 ロシアがアラスカを経由してアメリカを侵略する日が近づいています。

  • 『日本や世界や宇宙の動向』様の記事ですが御感想を

    シリアの難民に扮したISISメンバーが世界中の国々に侵入!先日、シリア難民の中に 大量のISISメンバーが紛れ込んでいることを伝える記事をご紹介しましたが。。。 今回は、実際に米軍の諜報機関が得た情報として、やはり、シリア難民の大移動は ISISメンバーがヨーロッパ諸国に潜入するための戦術として利用されているようです。 日本のマスコミも、シリア難民(数人)にインタビューしているところを映していましたが。。。 どう見ても、あの人たちは難民には見えませんでした。 男性などは若くて筋肉質で訓練した肉体をもっていました。遥か彼方の国々にやっと辿りついた 難民にしては、あまりにも元気過ぎ、眼力もありすぎます。それに移動疲れもないようですし 食料不足で痩せこけてもいません。こんな人たちが難民なら、いつでも戦士として起用できます。 テレビに映った彼らを見た時に彼らがISISメンバーなのではないかと。。 直感した人は多いのではないでしょうか。 9月に入り、世界中で様々な問題、事件、事故が次から次へと起きています。 やはり9月に、とんどもないことが起こされようとしているのでしょうか。 日本政府はシリア難民にISISテロリストが紛れ込んでいることを認識すべきです。そしてシリア難民には悪いのですが。。日本は難民受け入れを拒否します!ISISのテロリストが日本に入り込んだら日本でもテロ攻撃が仕掛けられます。既に反日工作員によって数々の事件が起こされているようですし。。。 http://beforeitsnews.com/alternative/2015/09/major-red-alert-syrian-refugee-crisis-is-not-as-it-appears-a-major-trojan-horse-operation-for-all-western-nations-guess-who-is-behind-this-massive-exodus-video-oyep-3210752.html (概要) 9月7日付け シリアの難民危機は、欧米諸国に対するトロイの馬作戦だったのです。 世界が危険にさらされています。シリア難民の大移動はISISが組織的に計画しました。          シリア難民の中に大量のISISメンバーが紛れ込んでおり世界の国々にテロリストが潜入しています。我々の目の前でトロイの馬が再び使われています。 シリアの難民問題はヨーロッパだけが直面している問題ではありません。今後、世界中に広がります。 アメリカでは、FEMAキャンプが使用される前触れとしての現象です。 シリア難民問題についての疑問点を以下にリストアップしました。 1.) なぜシリア難民は近隣のアラブ諸国に逃げずに危険な道のりを覚悟して遥か彼方の 欧米諸国まで逃げてきたのでしょうか。彼らはキリスト教を批判しているにもかからわず キリスト教国を逃亡先に選んだのです。 2.) シリアの内戦が5年間も続いているのになぜ今になって突如として大勢の難民が ヨーロッパの特定国を目指して移動しているのでしょうか。 3.) なぜ難民らは到着後に西欧諸国(赤十字)が供給した水や食料を投げ捨てているのでしょうか。 4.) なぜ難民の多くが若い男性なのでしょうか。 5.) なぜ裕福な湾岸諸国の政府は彼らを一人も受け入れなかったのでしょうか。 これらの国々は我々が知らないことを知っているのでしょうか。 6.) 今回の難民問題は単なる難民問題ではなくトロイの馬だった可能性があります。 7.) 嘗てないほど大勢のイスラム教徒がヨーロッパになだれ込み、 イスラム教の思想がヨーロッパで拡大するでしょう。 8.) 欧米諸国における難民危機とは、実はカリフの府に敏感な国連や欧米諸国による 占領なのでしょうか。 9.) シリア難民の大脱出が起きている原因は、ロシアがアサドを支持しシリア内戦に 介入したためでしょうか。間もなく、アメリカとNATOの攻撃が始まり、 シリアは完全に破壊されることを彼らが知っているからでしょうか。 10.) 先週、中国とロシアの潜水艦及び軍艦がアラスカ沖と米ジョージア沖で 確認されたのは世界大戦の前兆なのでしょうか。 大量のISISメンバーが難民の中に紛れ込みヨーロッパ諸国に入り込んでいます。 これはISISが企てたトロイの馬戦術なのです。 ・ISISメンバーはシリア難民のふりをしてトルコに潜入しています。 ・毎日、何百人ものクルド人がカオス状態のシリアとトルコの国境を越境しています。 ・クルド人の群衆に紛れ込んだISISメンバーを見つけるのはほぼ不可能です。 ・ISISメンバーはトルコに潜入した後に偽造パスポートを使ってヨーロッパ各国に入国します。 ・トロイの馬の戦術により、ヨーロッパ大陸では今後、テロ事件が次々に起こることになるでしょう。 米軍の諜報機関によれば、暗号化された通信を傍受した結果、ISISメンバーは シリア難民のふりをして、西欧諸国に潜入し、テロ攻撃で西欧諸国を破壊しようと していることが分かりました。 ISISの指導者らは、カオス状態のシリアとトルコの国境をうまく利用し 大量のISISメンバーを西欧諸国に送り込んでいます。 ISISメンバーはクルド人や大勢の難民の中に紛れ込んでいるため越境は容易です。 このようにして西欧諸国に潜入したISISメンバーは偽造パスポートを使って ヨーロッパ諸国を自由に移動することができます。 その結果、彼らは誰にも疑われずに簡単にテロ攻撃を実行することができます。 ISISは、空港などで厳重なセキュリティー体制が敷かれたために、飛行機の ハイジャックが難しくなってしまったため、難民を利用した新たな戦術を考案しました。

  • 世界情勢に関心が強い方は御感想を願います。

    「日本や世界や宇宙の動向」様のブログ記事ですが、 世界情勢に関心が強い方は御感想を願います。 プーチンもロスチャイルドのパペット こちらは、世界で起きている大国同士のにらみ合い(緊張)は、 ユダヤ教の宗派の内部闘争だということがわかる記事です。 一部のみをご紹介します。 ロシアもアメリカもロスチャイルドの支配下にあります。 ロシアとアメリカがにらみ合いをしているかのように見えますが、 結局は、シオニストとユダヤ教正統派の権力闘争だということです。 イルミナティもフリーメーソンもその下部組織もすべてハザールマフィア= 偽ユダヤの組織ですから、世界で起きている争いも彼らの権力闘争です。 どの派閥(宗派)が世界の家畜(非ユダヤ人)を殺害し生存者を奴隷として支配 するかを巡る権力闘争です。イスラム教の権力者たちも同じ彼らの仲間です。 NWOに対する米国とロシアの立場について。。。 ・・・・NWOについての私の基本的見解をお伝えしたいと思います。 私はロシアと米国に対して懐疑的です。 米国はヘーゲルの理論でありロシアはその対極にあります。 これはヒットラーと当時のロシアが対極だったのと同じです。 これこそがイルミナティ及びイルミナティの使い走りのフリーメーソンの戦略なのです。 米国もロシアも、どちらもイルミナティ(シティ・オブ・ロンドン=ロンドン金融街)の 支配下にあります。  NWOはロンドン金融街のイデオロギーそのものなのです。 米国は、ロスチャイルド、イエズス会、フリーメーソンそしてイルミナティの ベンジャミン・フランクリンが作った国です。米国はロスチャイルドの命令で 作られた国であり当時新世界と呼ばれました。 そして、ジェファーソンのフリーメーソン憲法が制定されました。 しかし彼らのアジェンダであるNWOをさらに進めるために、 ロンドン金融街は1871年にワシントンDCにロスチャイルドの企業体(政府)を 置き、新憲法を制定しました。 その結果、アメリカはロスチャイルドの支配下となりました。 その後、1913年にFRBと呼ばれるクーデターが起き、 ロスチャイルドはアメリカを完全支配できるようになりました。 米国の国章はロスチャイルドの象徴であり、 ロスチャイルドのエージェントだったハイム・ソロモンが (彼は、ロスチャイルドが仕組んだアメリカの独立戦争に資金を提供した) ロスチャイルドにプレゼントしたものだと思われます。 誰がアメリカの独立戦争の背後にいたかがこれでわかります。 現在、米国の外交政策は、ロスチャイルドのエージェントだったイエズス会の エドワード・マンデルハウスと、ロスチャイルドのエージェントのJPモルガン が創設したイエズス会のユダヤ人組織のCFRが仕切っています。 そして米国の法律は70年以上も前から国際顧問委員会の ナサニエル・ロスチャイルドのブルッキングズ研究所が作成しています。 さらに、AIPACやADLなど多くのユダヤ人組織が米国を支配しています。 プーチンに関して。。。。 私は何度もプーチンに関して警告を発してきました。そして、プーチンがユダヤ人であり、 1993年にイルミナティから反キリストとして任命されたことを明かしました。 プーチンはユダヤの王として任命されたのです。 プーチンは非常に危険なユダヤ教の宗派であるChabad Lubavitch(Berel Lazar ユダヤ教超正統ハシド派のラビ=指導者)の影響を受けています。 プーチンの助言者はファシズム思想のユーラシア人、レクサンダー・ドゥギンです。 この人物はポルトガルのリスボンからウラジオストクまでをユーラシアとして支配したいのです。 また、プーチンは米国のオイルマネーに対して戦争を仕掛けています。 プーチンは第三次世界大戦を勃発させるという大きなプレッシャーがあります。 昨年3月に一時的にプーチンが姿を消したのもこのような理由があったからです。 クレムリンで権力闘争が起きている可能性があります。 現在、正統派ユダヤ人のプーチンは、ロスチャイルドの手先のKhodorkovskyを 投獄したり、ロシアの石油会社(Yukos)の国営化など。。。 シオニストが支配するロンドン金融街からロシアを開放しようとしていますが、 これは非常に危険な状況を生み出しています。 プーチンは、旧約聖書のゴグ・マゴグ予言を必ず実現しようとしている Chabad Lubavitchに強く傾向しています。 フリーメーソンのジョージアガイドストーンに刻まれている通り、 そのことが実現されたときに、ダビデの子(Rebbe Menachem Schneerson= ロシア生まれのユダヤ系アメリカ人の正統派ユダヤ教のラビ) は、 ユダヤの家畜のゴイム(ユダヤ人でない一般の人々)のほとんどを殺害し 生存させた5億人のゴイムをイスラエルが奴隷として支配するようになるのです。 これまで、プーチンはロシアの中央銀行や経済からロスチャイルドの影響力を なくしてきました。しかし彼は今でもロスチャイルドのパペット (アメリカの対極の役割を果たすパペット)なのです。 プーチンは彼を包囲しているユダヤのオリガーキーのパペットであり、 ロスチャイルドの資金に依存しています。 つまり、全てがヘーゲルの筋書き通りに演出されているという事です。 米国もロシアもどちらもロンドン金融街(ロスチャイルド帝国)によって 支配されているのです。   ですから私は米国もロシアも大嫌いです。 米国について。。。 米国の常軌を逸したテロに対する戦争は、ロシアに対する戦争であり、 9.11テロなど偽旗テロ攻撃を実行しています。 米国はブレジンスキーのグランドチェスボード戦略を ロシアに対して好戦的に実行しています。 その後、ブレジンスキーは米国の戦略を変更し、ロシアをシリア戦争に誘いだし カオスの窮地に陥れ、ロシアの反体制派を決起させようとしています。 ヨーロッパに大量のイスラム系移民を流入させている理由は、 ヨーロッパや米国をカオス状態にしたいからです。米国はイスラエル、トルコ、 サウジアラビアとともに、シリアで偽旗戦争を勃発させるためにISISを結成 させ、資金を提供し、訓練を施しています。 しかしISISは存在せず、 米国とNATOこそがISISであるとベテランズトゥデーは伝えています。

  • カレイドスコープ様のブログ記事ですが、御感想を。

    「世界統一政府」と、シリアを軸にした東西世界秩序の暗闘 国連での演説の前に、イスラム国空爆を準備していたプーチン。 西側メディアを手玉に取って、逆にオバマをコントロールしようとしている。 イスラム国掃討作戦に、それを育てたアメリカを引き込むプーチン。 ローマ教皇フランシスコの訪米日程(9月22日から27日まで)に合わせて 国連サミットが開催されました。 「世界統一政府」の樹立に向けてのイベントは、国連サミットに集まった 世界の政治リーダーのスピーチによって明らかとなりました。 今年の国連の議題は、「持続可能な発展(Sustainable Development)です。 国連が開設した専用サイトの見出しは、 「国連サミットは、ポスト2015の開発議題を採択する」となっています。 官邸のホームページに、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と表記されている、 それです。これからは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の略称 「SDGs」という言葉を、ことあるごとに見かけるようになるでしょう。 ざっくり言えば、環境を守るために人口をコントロールしましょうよ、と世界中の “NWOエージェント”が示し合わせた、ということです。地球温暖化詐欺、 そう、あの国連気候変動枠組条約締約国会議「COP15」は消えたのではありませんでした。 むしろ、「地球環境保護」を最上位概念に据えて、これから世界の政治・ 経済をコントロールします、という宣言に等しいのです。 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」とは、「アジェンダ21」に包含される 下位のコンセプトで、言ってみれば、これからグローバル・エリートの民間機関から 具体的に出て来るアクション・プログラムの根底に流れている要諦と 言い換えることができます。 日本の操り人形たちは、ここぞ晴れ舞台とばかり、事前にリハーサルを重ね、 グローバリストのゴーストライターが書いた声明を、間違わないように 読み上げただけでした。彼は、実は何も理解していないのです。ただの一つも。 しかし、プーチンの国連総会での演説は明快でした。 「(アメリカが)民主革命という名の革命を輸出している。このことによって、 テロが横行するようになってしまった」。 「ロシアは、シリアの難民問題を平定するには、アサド政権の強化が必要。 ロシアの同盟国は一丸となってイスラム国殲滅に乗り出すべきだ」。 彼は、こう明言したのです。 これは、アメリカを中心とするテロリズム増産国連合の西側諸国の 新世界秩序に対する対決姿勢を、いっそう鮮明にした演説でした。 アメリカは、シリアのアサド政権を倒そうと「反政府軍」という、 いかにも大義がありそうな、その実、狂気の殺人集団を育成してきました。 西側諸国の洗脳プロパガンダであるメディアは、その多くを「アルカイダ」と呼び、 さらに先鋭化した狂信的集団を「イスラム国」と呼んでいますが、 事実は、イスラム教徒の信仰や信念とは、ほとんど関係のないテロ請負仕事人集団です。 彼ら“サラリーマン・テロリスト”たちの狙いは、石油・天然ガスの略奪と 第三次世界大戦を引き起こすことです。それが、彼らが請け負った仕事です。 シリアが、その発火点になります。 しかし、ヨーロッパ諸国は、シリアからの難民の中に、多くの偽装難民が紛れている ことに気が付いたとき、アメリカからの離脱を図ろうという動きが出てきました。 ヨーロッパの国々のいくつかは、シリア難民の中にまじっているテロリストによって 内部から破壊されると察知したのです。 その筆頭が、メルケルのドイツです。 メルケルは、アメリカにまんまと騙されたことを悟って、ポーランドのように、 ロシアをターゲットとしたMD(ミサイル防衛システム)を設置されることを拒否しています。 メルケルは、ロシア寄りの態度を取ることによって、オバマのワシントンを懐柔しました。 その新世界秩序によるドイツに対する報復が、フォルクスワーゲンやBMW、はたまた アウディ―など、世界的な自動車メーカーの排ガス規制をすり抜ける不正ソフトの暴露でした。 もちろん、米国の規制当局が、数年前から知っていて、時が来るまでメディアに 緘口令を強いていたと考えるほかないのです。 つまり、これは、戦略的に行われたことであって、ドイツに対する 「経済爆弾」として使う時が来るまで当局は沈黙を守っていたのです。 VW、BMWに続いて第二の制裁がドイツに下されるかもしれない いまやEUの債券持ち合い債務危機によって、ヨーロッパ経済の崩壊を防いでいるのはドイツしかありませんが、実は、そのドイツ銀行も、数々の不正が取りざたされており、 近々、ドイツ、いやEUに激震が走りそうです。 ドイツ銀行は、すでに2,3000人を解雇しており、不正な会計処理も発覚しそうだと 見ている人々がいます。 これから、フォルクスワーゲンやBMW、アウディーに対する国際的な集団訴訟が 起こされれば、ドイツ経済をさらに弱体化させます。そのタイミングを見計らって、 ドイツ銀行の不祥事が明るみに出されるはずです。 すると何が起こるでしょう? ヨーロッパの債務危機破綻は、もはや導火線に火がつけられたも同然です。 イタリア、スペイン、ポルトガルを始めとして、ユーロを採用している国々でドミノ倒しが始まるでしょう。世界支配層は、ヨーロッパにアメリカと同時にカオスを生成しようとしています。 さらにもう一つの目的は、世界支配層が、オーストラリアですでに導入されている 炭素税を世界規模に拡大することです。 「自動車メーカーの不正は止まることを知らない。もはや規制には限界があるので、 環境に大きな負荷を与えるテクノロジーや産業には課税をして、 これを食い止めるほかないでしょう。そうですよね、世界のみなさん!」 今年21回目を迎えるCOP21・COP/MOP11(国連気候変動枠組条約締約国会議第21回会合)は、今年12月、フランスのパリで開催されます。 以前から書いているように、おそらく、この「地球環境税(名称は、まだ不明)」 なる世界規模の税金の必要性が提起されるでしょう。 これが、世界統一政府の運営資金になります。すべてが、詐欺なのです。 しかし、こうしたアメリカのグローバリストたちの心理をすっかり読んでいるプーチンは、 「シリア、イランを挑発し、第三次世界大戦を引き起こそうとしているのはアメリカだ」と 名指した発言を過去に何度も行って、オバマと彼の背後の人形師たちをゆさぶり続けています。 イスラム国が、CIAから武器とドルを提供され(トルコ政府の中にいる新世界秩序の グローバリストたちが、これに協力している)、モサドによって戦闘訓練を施された 「殺人狂のサラリーマン・テロリスト」の寄せ集めであることが世界中に知れ渡って しまった今、オバマは、プーチンに、「ともに協力してイスラム国を地球上から一掃しよう!」と、表向きの同盟を呼び掛けるほかなくなってしまったのです。 しかし、プーチンの方が、一枚も二枚も上手で、イスラム国の撲滅については、 オバマと協働していくことを確認しているものの、実際にイスラム国の一掃作戦が始まれば、 アメリカ・NATOがアサド打倒のために生成した「シリア反政府軍」という、 テロリストたちを攻撃するでしょう。 プーチンは、CIAとイスラム国とは同一だと考えているのです。 これは、時間をかけて、粛々とシリアやイラクに「反政府軍」という大義なきテロリストを インストールしてきたアメリカの軍産複合体にとっては、致命的な痛手となるでしょうから、 シリア問題を発火点として、第三次世界大戦が勃発する可能性が現実になってきた というわけです。 国連総会が幕を閉じるや否や、ロシアはシリアのスラム国の空爆を開始したのです。 そもそも、厳密にシリアのイスラム国とアサド政権の打倒を掲げる反政府軍と 分けて爆撃などできるはずがないのです。 ロシア軍が空爆しているのは、アメリカ、イスラエルが生成したイスラム国と、 これもアメリカのCIAか仕込んだイスラム過激派というテロリストです。 つまり、プーチンは、間接的にアメリカを攻撃しているのです。 米軍がイスラム国を殲滅する、という大義を掲げて、実はシリアの国土を 数千回にわたって爆撃しているのと同じように、プーチンも、アメリカと連合して イスラム国空爆の正当性を手に入れました。それを国連で表明したのです。 「ロシアは、アメリカが仕込んだ過激派テロリストたちを空爆するのであって、 あくまでもイスラム国をターゲットとしているのだ。そもそも、アメリカとて、 われわれロシアと同じように、イスラム国を一掃したいと考えているんでしょう?」 ということです。 アメリカが、シリアを占領するために、いままでせっせと仕込んできたイスラム国のテロリストや、その他のアルカイダ系テログルーブをロシアによって壊滅させられようとしても、アメリカは、ただ黙認するしかない、というわけです。 オバマが、プーチンに「少しやりすぎだから、止めてくれ」と、少しでもクレームを出そうものなら、アメリカこそが、占領したいと考えている国に民主主義を輸出し、テロ・グループを中東にばら撒いてきた張本人であることを国際社会に“自白”してしまうからです。 これは、オバマが頭が悪いのではなく(ややオツムが弱いのかもしれませんが)、ペンタゴンやCIAの中に、反オバマ、反戦争屋のグループが増えてきて、オバマの統制が利かなくなっている証拠です。

  • 戦争を危惧されている方は御感想をお聞かせください 

    マスコミに載らない海外記事 様のブログ記事ですが、 戦争を危惧されている方は御感想をお聞かせください。 2015年12月 9日 (水) 差し迫る戦争。止めるには遅過ぎるのだろうか? Paul Craig Roberts(ポール・クレイグ・ロバーツ)2015年12月7日 軍事史の教訓の一つに、戦争のための動員が始まってしまうと、 勢いがついて、制御が効かなくなってしまう事がある。 これこそが、気がつかない間に 我々の目の前で起きている事なのかも知れない。 9月28日国連70周年演説で、 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領ロシアは、 もはや世界の現状には我慢ができないと述べた。二日後、 シリア政府の要請でロシアはISISに対する戦争を始めた。 ロシアは、ISIS兵器補給廠を破壊し、シリア軍が ISISの進撃を押し返すのを支援するのに素早く成功した。 ロシアは、積み荷の盗んだシリア石油をトルコに輸送し、 トルコを支配している悪党の家族に売ってISISが資金調達をする 何千台もの石油輸送車も破壊した。 ロシアの果断さに、ワシントンは不意をつかれた。 ロシアによるその様な断固たる行動の素早い成功が、 ワシントンが対アサド戦争を継続すること、そして、 ロシアに圧力をかけるのに、ワシントンがキエフの傀儡政権を利用することを、 ワシントンのNATO傀儡諸国が支持する気持ちを削ぐことを恐れ、 シリア内のロシアによる空爆作戦空域では空対空遭遇戦をしないようにするという、 ロシアとNATO間の合意にもかかわらず、ワシントンは、 トルコにロシア戦闘爆撃機を撃墜させたのだ。 あらゆる責任を認めずに、ワシントンは、攻撃に対しトルコが 謝罪しないことへのロシアの控えめな対応に付け込んで、 ヨーロッパに、ロシアが張り子の虎だと保障している。 欧米の売女マスコミはこう吹聴している。“張り子の虎ロシア” 挑発に対するロシア政府の控えめな対応は、中東や、ウクライナ、 ジョージア、モンテネグロや他の場所でも、ロシアに圧力を かけ続けることに何の危険もないと、ヨーロッパを安心させるため、 ワシントンに利用されている。ワシントンによるアサド軍攻撃は、 戦争を避けるためのロシアの責任ある対応は恐れと弱さの印だと、 ヨーロッパ諸国政府に吹き込まれている考え方を強化するのに利用されている。 9月28日に、ロシア大統領と中国国家主席が再確認した 両国の自立した政策が、ワシントンによって、アメリカ覇権にとって “存続に対する脅威”と見なされていることを、 ロシア政府と中国政府が一体どこまで理解しているのかは不明だ。 アメリカ外交政策の基盤は、ワシントンの一方的行動を抑制できる 大国の登場を断固として防ぐ。ロシアと中国のこれができる能力ゆえに、 両国は標的になるのだ。 ワシントンは、テロに反対してはいない。ワシントンは長年、 意図的にテロを生み出してきた。テロは、ワシントンが、 ロシアと中国を不安定化させるために ロシアと中国国内の イスラム教徒に武器を輸出し、利用しようとしている武器なのだ。 ワシントンは、無力なロシアは、同盟国として、 中国にとって魅力が減少するので、ロシアの無力さを、 ヨーロッパと、中国に実証するために、ウクライナを利用したのと同様、 シリアを利用しているのだ。 ロシアにとって、挑発に対する責任ある対応が、 更なる挑発を助長してしまうため、お荷物と化してしまった。 言い換えれば、ロシアと中国に残された唯一の選択が、 アメリカ臣下になるのを受け入れるか、戦争に備えるかしかなくなり、 ワシントンと、ヨーロッパ傀儡諸国のだまされやすさとが、 人類を極めて危険な状況に追いやっているのだ。 プーチンは、ワシントンや、そのヨーロッパ傀儡諸国よりも、 人命に重きをおいている事、そして、挑発に対し軍事的対応を 避けている事に、敬意を表されるべきだ。とはいえ、ロシアは、 ワシントンの対ロシア攻撃に適応している事には、深刻な代償がある事を、 NATO加盟諸国に気づかせる何かをしなければならない。例えば、ロシア政府は、 ロシアに対する事実上の戦争状態にあるヨーロッパ諸国に、 エネルギーを売るのは意味がないと決断する事が可能だ。 冬がやって来た今、ロシア政府は、ロシアはNATO加盟諸国には エネルギーを売らないと、宣言することが可能だ。 ロシアは収入を失うが、国家主権を失ったり、戦争したりするよりは安上がりだ。 ウクライナでの紛争を終わらせるため、あるいは、 ヨーロッパが参加する意欲を削ぐほどのレベルにエスカレートさせるため、 ロシアは分離主義州のロシアに再併合するという要求を受け入れることができよう。 キエフが紛争を継続するには、ウクライナはロシアそのものを攻撃しなければ ならなくなるだろう。 ロシア政府は、責任ある、挑発的でない対応に頼ってきた。 ヨーロッパ諸国政府が理性を取り戻し、自分たちの国益が、 ワシントンの国益とは異なることを自覚し、ワシントンの覇権政策を 可能にするのを止めることを当てにして、ロシアは外交的手法をとってきた。 ロシアの政策は失敗した。繰り返そう。ロシアの控えめな責任ある対応が、 ロシアを誰も恐れる必要がない張り子の虎として描き出すために ワシントンに利用されてきた。 戦争を避けるというロシアの決意が、直接、戦争に導きつつある という逆説を、我々は押しつけられている。 ロシア・マスコミや、ロシア国民や、ロシア政府の全体が、 これを理解していようといまいと、ロシア軍にとっては明らかなはずだ。 ロシア軍指導部がすべきなのは、NATOが“ISISと戦う”ために配備した 軍隊の構成をじっくり見ることだ。ジョージ・アバートが書いている通り、 アメリカとフランスとイギリスが配備した航空機は、狙いは地上攻撃ではなく、 空対空戦闘用の戦闘機だ。戦闘機は、現地のISISを攻撃するためではなく、 ISISの地上標的を攻撃するロシア戦闘爆撃機を脅かすために配備されているのだ。 ワシントンが世界をアルマゲドンに押しやっており、 ヨーロッパが、アメリカの悪行を助長していることに疑問の余地はない。 ワシントンの金で買収されたドイツ、フランスとイギリスの傀儡連中は、 ワシントンの支配から逃れるには、間抜けなのか、むとんちゃくなのか、 無力なのかのいずれかだ。ロシアがヨーロッパを覚醒させられない限り、 戦争は不可避だ。 アメリカ政府を支配している徹底的に邪悪で愚かな ネオコン戦争商売人どもは、プーチンに戦争は不可避だと教えたのだろうか?  

  • 第3次世界大戦は起きると思いますか?

    私は.10年以内に始まると思います。中国とアメリカがかならず.武力衝突し日本とロシア.韓国と北朝鮮.シリア.エジプト.世界中にいるテロリストたち.また地獄絵図を見 せられると思うと.暗たんたる気持ちでいっぱいです。トルストイの 「戦争と平和」をまたよもうか。

  • 結局、ロシアが売った10兆円のアメリカ国債はどこの

    結局、ロシアが売った10兆円のアメリカ国債はどこの国が引き取ったんでしょう? アメリカは財政難で、米国アメリカ政府に引き取るお金はなかったはずです。噂によると、中国政府に買い取ってくれと打診したらしく、もうアメリカのオバマに世界を求心する力がなくなった。いま世界をコントロールしているのは露国ロシアのプーチンだと言われている。 アメリカは敵国の中国に130兆円もの米国アメリカ国債を握られており、中国に経済制裁をすると、今回のように130兆円も市場に売りに出されるとアメリカ経済は破綻することでしょう。日本も110兆円の米国アメリカ国債を持っていますが、買わされただけで、売るときにアメリカ政府にお伺いを立てないと売れない0円の紙くずを110兆円も買わされている状況です。中国なら、アメリカが中国に経済制裁をしたら、ロシアのように130兆円を売ることも出来る状況です。アメリカは中国を脅せない状況なので、アメリカは22世紀の地球の覇者になれない。ロシアが22世紀の地球の覇者へとなるだろう。中国はロシアにビビってるし、プーチンこそ世界の覇者にふさわしいというかもう覇者となっている。 アメリカの意味不明なシリア介入を止めたのもロシアだし、世界はアメリカの行動よりロシアの行動の方が正しいと思うようになっている。アメリカはエジプトに勝手に介入して、途中で逃げ出した。そして、エジプトは以前より悪化した。

  • 大摩邇様のブログ記事ですが御感想を願います。

    事態は一体どういう状況にあるのか? マスコミに載らない海外記事さんのサイトより http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-cf5f.html <転載開始> Paul Craig Roberts 2016年6月9日 読者の皆様: 皆様のサイトをご支援願いたい。 皆様のサイトは、財政的、精神的支援が必要だ。 第二次世界大戦直前、アメリカ合州国は、依然、大恐慌から抜けだせず、 日本とドイツという二つの戦線での戦争に直面していた。当時、先行きがどれほど 見込みのないものであったにせよ、今の見込みの無さとは比較にならない。 アメリカ政府、売女欧米マスコミ、EU、あるいはNATOの誰かが、 軍事とプロパガンダによる、絶えざるロシア挑発の結末を考えた事はあるのだろうか? 欧米世界のどこかの、責任ある立場の人間が誰か、こう問うだけの常識を持ち合わせて いないのだろうか。“もしロシア人が、我々の言うことを信じたら、一体どういう事に なるだろう? もし我々が、ロシアを攻撃するつもりである事を、 ロシアに確信させる事が出来たら、一体どういう事になるだろう?” 同じ疑問は中国についても言える。 ホワイトハウスの阿呆や淫売マスコミの無謀さは単なる危険の域を遥かに超えている。 民主党が、ヒラリー・クリントンを、アメリカ大統領に選ぶつもりである事を見た ロシア人は一体どう思うだろう? ヒラリーは、ロシア大統領の事を “新たなヒトラー”と言い放ち、手下のネオコン怪物、ビクトリア・ヌーランドを通して 民主的に選ばれたウクライナ政権を打倒させた狂気の人物だ。 ヌーランドは、約20年前まで、何世紀にもわたってロシアの一部だった旧ロシアの国に アメリカ政府の傀儡政権を据えたのだ。 これだけで、ロシア政府や国民の中のうぶな親欧米派でさえ、アメリカ合州国が、 ロシアとの戦争を意図している事が十分解かるのは確実だと私は思う。 シリアを巡って、ロシアがオバマに立ち向かって以来、ロシアは、敵対的プロパガンダと 国境での軍事行動を味あわされている。こうした挑発を、アメリカ政府と傀儡NATO諸国は、“ロシアの侵略”への対応だと言って正当化する。ロシアによる侵略なるものは、 ロシアが、バルト三国、ポーランドと、ルーマニアを侵略し、旧ロシア地域のジョージア とウクライナとともに、今やアメリカ帝国に属する東ヨーロッパ地域に、ソ連帝国を復活 させようとしているという、明らかに根拠のない主張以外の何ものでもない。 ロシア人は“ロシアによる侵略”に関するプロパガンダがウソであることを知っている。 欧米諸国民に、ロシアとの戦争に備えさせる以外、このウソの狙いは何だろう? 他に説明は有り得ない。 オバマ、メルケル、オランドや、キャメロンなどの低能連中ですら 主要軍事大国に、 これから攻撃するつもりだと確信させる事が極めて危険なのは理解できる筈だ。 同時に中国にも、そう確信させれば、危険は倍増する。 明らかに、欧米は、地球上の生命を保存できる指導者を生み出す事が出来ないのだ。 欧米全てが、地球に対する死の願望を示している場合、一体何が出来るだろう? クリントン、ジョージ・W・ブッシュとオバマの犯罪的政権以前、ジョン・F・ケネディ 以来のアメリカ大統領たちは、ソ連との緊張緩和のために働いてきた。ケネディは、 トルコのアメリカ・ミサイルと、キューバのソ連ミサイルによってひき起こされた緊張を 緩和するため、フルシチョフと協力した。ニクソン大統領は、SALT I(戦略兵器制限協定)と、弾道弾迎撃ミサイル協定交渉をした。カーター大統領は、SALT II交渉をし、これは アメリカ上院では決して批准されなかったが、行政府が順守した。レーガン大統領はソ連 指導者のゴルバチョフと冷戦終結交渉をした。ジョージ・H.W. ブッシュ大統領は、ゴルバチョフのドイツ統一同意の見返りに、NATOは一インチたりとも東方拡張しないと約束した。 いずれの犯罪的政権もナチス・ドイツと比肩するネオコン化した、クリントン、ジョージ・W・ブッシュとオバマ政権によって、こうした実績全てが投げ捨てられてしまった。 現在地球上の生命は、冷戦最悪の時期より遥かに危うい状態にある。地球温暖化の危機が どれほどの脅威であろうとも、核の冬の脅威と比べれば取るに足りない。 もしアメリカ政府と、その属国諸国に群がる悪が、核戦争をしでかせば、 ゴキブリが地球を受け継ぐ事になる。 アメリカ政府が体現している、傲慢、不遜、無知と悪の結果としての核戦争の危険が増し つつある事を私は警告してきた。最近、見識あるロシア人とアメリカ人四人が、ロシアを 戦争で脅し、服従させようとしている事の、有り得る結果について書いている。 下記も参照のこと。(該当翻訳記事)戦没者追悼記念日に、過去のアメリカの戦争が 賛美される中、第三次世界大戦で、ロシアと中国との戦争の見通しについて考える。 核戦争を阻止する良心や胆力、いや自分たちの蒸発を防ぐ知性すら 洗脳されたアメリカ国民が持っているなどと期待してはならない。 ウオール・ストリート・ジャーナルの最近の記事で、 スコット・セーガンと、ベンジャミン・バレンティノが イランがアメリカ海軍艦船を一隻沈めたような場合、59%のアメリカ国民が イランへの核兵器攻撃を支持すると報じている。 民主党員では47%なのに対して、共和党員の81%が、核戦争を認めているのだから、 民主党よりも共和党の方がイランへの核兵器攻撃を承認する可能性が遥かに高い。 しかし民主党は、核兵器を最初にする可能性があるヒラリーが先導している。 結局、女性は、マーガレット・サッチャーが“鉄の女”であった様に 自分がどれほど勇ましいかを証明させられるのだ。 アメリカ国民と全人類にとって手遅れになる前に、傲慢なアメリカ国民は “剣を取る者は剣にて滅ぶ”事を想起する必要がある 経済面の見通しも同様に悲惨で見込みがない。最新の就業者数報告は、 報道されている以上に酷い。殆んど、新規雇用は生まれず、報告で殆んど 注目されなかったのは、実際には、59,000件の常勤職雇用を失ったという事実だ。 アメリカ経済では、益々、自立した生活を支えられないパート仕事が増えている。 そこで益々多くの19歳から、34歳のアメリカ人が、配偶者やパートナーと、 自立して暮らすのでなく、両親と自宅で暮らすようになっている。 25歳のアメリカ人の半数が、両親の家で自分の子供部屋で暮らしている。 製造業の仕事や専門職を外国人に渡したアメリカの労働人口に対する報酬だと 汚らわしい嘘つきネオリベラル経済学者が約束した“新経済”がこれだ。大企業幹部や 株主が、アメリカの労働人口の生活賃金を自分の懐に入れられる様にするためについた ネオリベラル経済学者による嘘の醜悪さは、いかばかりか。ネオリベラル経済学者連中と リバタリアン“自由市場”論者共は、借金の山に埋もれて、将来の見通しもない程 アメリカの労働人口を貧しくした事の責任を問われぬままだ。 多少の認識を持っている僅かなアメリカ人は、1パーセントと、連中に仕える欧米諸国 政府が、封建制を復興しつつあることに気づき始めている。素晴らしい、 造詣の深い経済学者マイケル・ハドソンは、今の時代を、新封建主義時代と名付けた。 彼は正しい。大学を卒業する若いアメリカ人の大多数は膨大な借金を負っており、 債務者刑務所に送られる寸前だ。25歳の人々の半数が、結婚して世帯を作ることが できない時に、学資ローンさえ返済できない人々からの家賃収入を狙う、 投機的な不動産投資の結果以外に、住宅販売や価格が上がる筈もない。 アメリカ合州国は世界で最も病んだ場所だ。あらゆる重要な問題や、アメリカがする複数の危機や、アメリカが世界にもたらしている危機に関する公的な議論も、政治論議も皆無だ。 アメリカ人は実に愚劣な余りに、ヒラリーのような犯罪人の戦争挑発者を、 アメリカ大統領に選んでいる事にも気づかず、それを誇りに思っている。 こうした“勇ましい”アメリカ人が、“イスラム教テロリスト”や“ロシアによる攻撃” の様な作り話の危険を恐れる余り、進んで、乏しい家計を犠牲にして、アメリカ合州国 憲法を、そして自らの自由を、守る責任は全く果たし損ね、国民に対するあらゆる力を 持った遍在する警察国家に譲り渡して、国民自身が反逆行為をしているのだ。 かつて誇り高かった、かつて偉大だったヨーロッパの人々が、 建国の始祖達が彼らに与えてくれた自由、安全、繁栄を浪費散財してしまった 低能な取るに足り無い連中の国に、指導力を期待しているのは驚くべき事だ。 蒸発するのを避けたいと思っていて、それを避け、農奴でない生活をしたいと思っている アメリカ人は、目覚め、最も致命的な敵は、作り話の“ロシアによる攻撃”でなく、 作り話の“イスラム教徒テロ”でなく、作り話の“国内過激派”でなく、作り話の 「福祉がアメリカを破産させる」でなく、ウオール街と大企業がとっくに盗み取り、連中の懐にしまいこんでいるあなたの財産を、民主主義が捨ててしまうという作り話でもなく、 【アメリカ政府】である事に気づくべきだ。 もし目覚めて、The Matrixから逃れる事が出来なければ、アメリカ人は破滅し、 世界に破滅をもたらす事になる。 Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。

  • これで自国を守れると思いますか?

    ロシアとウクライナ紛争を世界は見ている。中国と手を結ぶ のが賢いのか、アメリカと今まで通り同盟国が良いのか。第 二次世界大戦からの強いアメリカはもう居ない。沖縄は米軍 基地を追い出したい、中国に寄り添い独立したい、に考えが 傾いている。他に、ロシアの北海道侵略の野望はプーチン政 権が終わり、後任大統領が侵攻を始めると思う。それを中国 は静観し反対はしないだろう。国連もNATO(EU)もアメリカ も手出しできないと思います。何故なら、ロシアや中国に配 慮忖度して戦争をしているからです。 質問です。政府日本は色んな将来のシナリオを考えています か、平和ぼけで目の前の裕福な国会議員を保身するだけで、 庶民の1ヶ月20万円生活には我慢を押しつけている。これ で自国を守れると思いますか?