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シングルマザーに関する質問
- シングルマザーの彼女との別れについての質問です。
- 遠距離恋愛で逢えない状況が続いていたが、彼女の生活を鑑みての別れである。
- 彼女の経済的理由やプレッシャーが別れの要因となった。
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質問者が選んだベストアンサー
お返事ありがとうございます。 彼女への気持ちが一時のものでない事に、同じバツイチの母としてとても嬉しくなりました。 「その時」 まで『親友』の距離感で繋がっているのがお互い上手な過し方かと思います。 まるっきり連絡を取り合わない親友なんていませんよね？誕生日や近況報告、相談や励まし等の連絡は勿論OKですよ、縁が切れない為にも是非続けて下さい。 恋人と親友の違いは 【特定・束縛・身体・依存】が有るか無いかという事だけです。 一旦『恋人関係』を解消するのは、貴方の心変わりや浮気に苦しまない為の彼女自身の保身でもあります。彼女が子供さんと向き合う間、たとえ会えなくても心を支え合える関係でいられれば、恋人でも親友でも大切な存在である事に何ら変わりありませんよね？ この別れは『単なる中断』と前向きに捉えれば宜しいのです。好きな気持ちを気長に温め続け、気楽な親友として支え合える仲なら、子供さんが手を離れた頃には『再開・復縁』も時期と共に自然と訪れますよ。 因みに、私の彼は待てない人でした。 私の身動き出来ない状況を一切理解してくれず、別れるのも嫌とゴネられ、待たされる間だけなら良いだろうと二股され・・・最悪なドロドロで、完全に縁切りしての別れとなりました。 正直、依存や寂しさに勝てない様な心の弱い男性では、将来的に伴侶として信頼出来ませんし、父親として子供にも認めさせる事が出来ません。冷静な判断が出来るこの時期こそ、貴方の懐の広さと彼女を一途に待てる覚悟をきちんと示せる好期です。 望まない別れも寂しいのもお互い様なのですから、彼女が『母』を頑張っている間、貴方も誠実な生き方をして頑張って下さいね。 良縁に育つ事を心より願っています。
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- noMnoL3
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好きでも別れなきゃならない事もあります。でも、努力しても埋まらない溝ではありません。 今は『努力しても埋めらない時期』なだけですから、努力が可能な時期まで質問主様が待てるかどうか？で判断すれば良いのです。 お二人共バツイチ同士ですが、 『唯のバツイチ男』の貴方と違って、彼女は『バツイチの母』 『母』という役職を背負って生きている事がどれ程の重責か、恐らく貴方はきちんと理解し切れていないのだと思います。 ２～３ヶ月に一度、一日３回のメール、貴方と関わるこの瞬間だけが唯一、彼女が『唯の女』になれる貴重な時間です。 本心は毎日でも会いたいでしょうし、絶対に手放したくないと思っている筈ですよ。 そんな自分の気持ちすら、優先してはいけない状況に今あるのだと思います。 子供さんの受験もありますし、思春期の子供には母親が２日も留守にしたり毎日メールしている姿を平然と受け入れられる程 大人じゃありません。 成人するまでとは言いませんが、２～３年後には『努力して埋まる時期』もやって来ます。その間、他の女性に決して走らず貴方が待っていられる事が出来たなら、結ばれる可能はありますが、それまで辛抱できますか？ 寂しさから他の女性を求めてしまう様なら、どの道 彼女との可能は絶たれます。 暫く構ってあげられない彼女が、貴方に『自由な選択』を与える為に別れを告げたという事。愛するが故の精一杯の優しさなのですから「アホ！」の切なさをきちんと理解してあげて下さい。
補足
一つだけ教えてください！ 「その時」まで ひたすら待ち続ける方がいいと思いますか？ それとも 彼女の誕生日など年に数回の割くらいで メールなど連絡をしたほうか良いと思いますか？
- myokoji
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良く読んで相手の女性の事が判りました。やはり貴方に頼らなくて自分で生きていく選択をしたんでしょう？ これからの付き合は貴方が見守る付き合いしかありません。 彼女の別れる選択は、家庭を優先にしたものと考えられます。 貴方がお金を出すじゃなく判らない所で支えてあげるの方が良かったでしょう。 でも、余程の度量がないとむずかしいでしょうね。 これから完全に別れるか知りませんが彼女に対しては面と生むかってやるのではなく大人の男性としての対応が必要でしょうね。
お礼
僕らの距離は移動だけでン万円かかる距離なんです 更におたがい行ったこともない初めての土地 それぞれの地元での景観やグルメに いつも話の花が咲いていました 僕も決して収入が多い方ではなく それは彼女も知っていました だから彼女も決して僕だけに負担をかけまいと 思っていたんだと思います 思えば河原でただ二人で座って 日向ぼっこしただけのデートでも 彼女は幸せそうな顔をしていました もっとそんなデートを多くすればよかったなぁ って所は少し悔やまれる所ではあります。 でもこんな甲斐性なしの僕でも 付き合ってる間は 彼女の精神的な支えになっていたんだという自負はあります。 これからも 大人の男性として彼女を見守って 支えてあげられたらなって思います。 ご回答ありがとうございました！
お礼
こちらの方でお礼させていただきますね＾＾ 暖かく力強いお言葉 とても胸に染み入りました。 涙がこぼれてしまいました。 最後の電話の時、僕は 「子供達が一番なの？」と聞きました そしたら彼女 「あたりまえじゃない！」と怒りました 実は嬉しかったんです＾＾ 僕と前嫁の間には子供はいません。 でも僕自身が母子家庭だったんです。 母はとても華やかな人でよくモテました それはもう大企業の社長や専務 ヤクザもいましたねー 将を射んとすれば...ですかね その人たちは 僕に高価なプレゼントや豪華な食事で懐けようと 必死でした 僕はそんな大人たちを 「利用してやれ！」と思っているような子供でした 当然、母のことも 心根では軽蔑していました そんな母とも 大人になってからは和解して 最後は見送ってあげることができたんですけどね＾＾ でも彼女は違いました 僕のことも子供たちのことも 思いやる事ができる素敵な女性でした だから 「あたりまえじゃない！」と怒られた後に 「だから好きになったんだよ」と 素直に言えました。 半年前に逢った時 珍しく彼女がおねだりをしてきました それは「指輪」でした 二人で４軒くらい回って あれやこれや話をして 僕が気に入ったものを彼女も気に入ってくれて購入し 宿に帰って 彼女が僕の手からはめて欲しいと言われたので 左手の薬指にはめてあげました 彼女のそのときの満面の笑顔を 今でも忘れません 「アホ！」って言われた後 自分でも不思議なのですが 「なんでアホやねん！せっかくいいシーンなのに まるで吉本新喜劇みたいや～！」って 冗談が出てきました 彼女笑ってました 僕もつられて笑ってしまいました 笑い合ってお別れするなんて 僕には初めての経験でした。 いつまでも待ち続けます ３年？５年？１０年かな？ いやたとえ振り向いてくれなくても... ただ待ち続けるのではなく もっと自分を磨き高みを目指し 彼女が安心して飛び込んでくれるよう 努力と精進を欠かさぬつもりです！ 本当に...本当に ありがとうこざいました！