シングルマザーの友人

質問

こんにちは。いつもお世話になってます。
今回友人について相談させてください。
友人は今年の３月に夫の暴力（ＤＶ）が理由で離婚しました。
今２歳と３歳の子供がいるシングルマザーです。
子供を育てつつ、生活もしていかなくていけないので大変なのですが
生活していくお金を得るために働いてはいるのですが
子供も小さく、保育園の迎えが１８時なので満足には働けません。
そこで、遅くなる（１８時にはいけない）ときには友人の母親に
代わりに迎えに行ってもらっています。
しかし、この母親があまり協力的ではなく、迎えにはいってくれるものの
仕事中に何十回も催促の電話をしてきたり、子供の面倒をみることを盾に
友人をいいように使っている状態です。
また、子供の食費（晩ご飯は実家で食べている）、面倒を見ている保育代と
何かにつけてお金を要求していて、出せないと面倒を見ないという感じです。
田舎なので、夜まで開いている保育園もないので、どうしようもない状態です。
もし、何かいい方法をご存知の方、アドバイスがある方がいらっしゃれば
ぜひともご意見を頂きたいです。
よろしくお願いします。

回答No.5

meipi

妹二人が共働きのワーキングママですが、どちらも小さい子供を見てくれる実母にお金を渡しています。実母の都合のつくときだけで、毎日ではありませんが。
産後の復帰が早く、私が手伝ったときは私もお金をいただきました。

実家に同居して、全面的に家事・育児の面倒を見てくれるお母さんに、自分の給料の大半を渡していた人も知っています。（共働きだからできたことですけれど）

たとえ親子でも、大人同士、お互いの時間と手間をかけてもらうならば、相応の報酬は必要でしょうね。気持ちよく家事育児をお願いする、してもらうために。

回答No.4

bbmau

こんにちは。

市や区などで実施されている“子育てサポートシステム”はどうでしょうか？
会員となれば大体1時間700～900円くらいで、お子さんを預けたり、送迎もしてくれるようです。
預かるのは、同じシステム内で預かる側として登録された一般の人（50～60代くらいの女性が多い、と聞いたことがあります）で、区などがその橋渡しをしている仕組みだそうです。

お住まいのところに確実にあるかどうかや、利用したいときすぐにお願いできるのかどうかなどはわかりませんが、同じお金がかかるのであればいっそこういうのもどうでしょうか。
お住まいの自治体のホームページから調べられると思います。

回答No.3

crew21

その友人の母親という人の要求は少々度を超している感じもしますが、ある程度の報酬や実費を求めるのは当然のことですよ。

その友人の母親という人からしたら、ＤＶだろうがシングルマザーだろうが関係ないことです。
勝手に離婚しといて、面倒なこと押しつけないでよ、てなもんではないでしょうか。

それに人の子供を世話するのってものすごい責任とストレスがあるものです。
迎えに行くと一言で言っても、もし途中で車にひかれて大怪我でもしたら、たとえ車側に責任があってもその友人の母親は「あたしはしらない」じゃすまされないでしょう？
場所が田舎なら、それこそそこに住めなくなるような攻撃を周囲から受けるのではないでしょうか？

逆に、何の見返りも求めずにやってくれるとしたらすごい人格者です。
ちなみに私だったら、そのお子さんが何か命に関わるような状態にでもない限り、一切協力しません。何かあったら自分に責任が来ますから。

ちなみに一度、民間のケア機関に、同じ事をしてもらったらいくらくらいかかるものか、見積もってもらうといいです。

それこそ一時間単位で何千円もかかります。しかも「っこういうことは業務対象外です。これもできません。こういうことが起きたら別途請求します」などといろいろな条件をつけられてですよ。

それともしそれほど心配なら、質問者さんが面倒を見てあげるという手はないのでしょうか？

回答No.2

W_Wine

食費・保育費(面倒みてもらっている分)などとして、月に何万円と決めておくのはいかがなのでしょう？
それ以外に時々お小遣い(?)として余分に渡せるようなやりくりができればいいのでは。

ご自身(ご友人)の生活費も必要ですからそれらの内訳もある程度説明して、収入のうちで努力しているということをわかっていただくしかないような気がします。

母親の協力が必須だと思いますので、ご友人も譲歩というか我慢が必要なのではないかと思います。

回答No.1

noname#23498

金銭に余裕も無く、現在の環境が無理であれば引越しするしかありません。
田舎のいいところはありますが、お金が無い場合は都会の方が選択肢が広がります。
賃貸住宅でも安いところを探せばあります。
子供を預けるところもたくさん有ります。
小学校に進んで余計にお金が必要な時、雇用の場が多くないと高い賃金の会社すら探せません。
人口が多いと厚生労働省の子育て支援などに取り組んでるお母さんも余計に多くなるので助け合いも可能（送り迎えなど、有料ですが・・）