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有事作戦統制権移管の再延期の影響は?

2015年末に予定されていた韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)から韓国軍への有事作戦統制権移管の再延期に最終合意したそうですが、この延期によって朝鮮半島の統一が遠ざかってしまうのでしょうか? 世界最強のアメリカ軍が韓国軍を指揮できる有事作戦統制権をもっていることが南北朝鮮統一の最大の障壁だと思うのですが、韓国政府は南北朝鮮統一を願っていないのでしょうか? 米韓連合軍の有事作戦統制権と南北朝鮮の統一時期の関係性に関してお詳しい方のご意見を宜しく願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bi-mota
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回答No.1

単純に見通しが甘かったと言う事ではないでしょうか?韓国が望むのは、極端ですが、北朝鮮の上に韓国があると言うのが理想で、五分五分や、万一戦闘になり、負けて北に吸収されてしまえば、最悪です。今、韓国で利権を貪っている奴らは、丸裸にされ、政治家も不必要、北の人民は優遇されるが、韓国人は地べたを這い回る事になります。単に、自国の戦力が、想像以上の体たらくで、勝てる見込みも無い事が、理解出来たからではないでしょうか?もはや、覇気も無く、米の属国以下でしょうし、これからまだまだ、恐ろしい事実が出て来る気がします。何せ、ビルの屋上に置いた対空用の機銃が、使い物にならない事が、今になって判ったくらいですから。有事統制権下の韓国軍は、もはや捨て駒ですね。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

韓国の軍は、カネを掛けている割に酷い水準であるという「国家機密」が漏れてきますね。 やはり、韓国人が自分の利益しか考えない国民性なので、自己犠牲が本質となる「軍」には不向きなのだと思います。 日本は、一度、懲りたので金輪際、韓半島の諸問題に口出すこと有りませんが、アメリカはどの時点で関与を止めるのでしょうか。 アメリカが関与を止めた暁には、中国の支援を受けた北朝鮮による半島統一が進むと思われますが、東西同一の統一の様に平和裏に統一されることを願うばかりです。 どうも有難うござました。

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