• ベストアンサー

宗教について調べるのは、もうやめるべきか?

要するに、中村元は間違っている、いうことでよろしいのでしょうか? それならそれでいいです。 振り返ってみると、時間の無駄でした。 書き込むたびにわけのわからない人々から攻撃されるのもうんざりです。 私には私の人生があります。 一円にもならない宗教の研究など人生を浪費するだけで無駄でした。 病院へ行ったら?とか、カウンセラーの世話になったほうがいい、とアドバイスされていますから、 宗教よりも、そちらの世話になろうかと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#200788
noname#200788
回答No.10

こんにちは >>振り返ってみると、時間の無駄でした。 一円にもならない宗教の研究など人生を浪費するだけで無駄でした。 私も自分なりにいろいろな宗教について20年以上調べたりしました 結局本当のことは分かりませんでしたし、悟りも開けませんでした ダライ・ラマは自分は悟りを開いていないと言っています また数年修行しただけで悟りを開いたという人を見ると、思わず吹き出しそうになると言っています 色々な仏教ーそれはもう釈迦の考え教えとは似ても似つかない物もあるかもしれませんし、中国人が作った偽経もあるそうで、何を本当に釈迦が言ったのか分かりませんね 多分死ぬまで考え続け、調べたり学んだりしても悟りは開けない気がします 私の場合人生において悟りを開くと人は幸福になるか? 宗教は人を幸せにするか? この2つを知る目的が今回の人生にあったので(何故そう思うかについては詳しくは書けませんが)、そんなに無駄にはなってないのですが、確かにお金にもなんないので、今まで何をしてたんだろう? こんなことなら経済の事をもっと知って、金儲けのことでも考えていたほうが良かったかなと思ったりもしました もうそろそろ宗教について学ぶことは必要ではなくなって来たので、人生が違うことをやるようになってきてるのかもしれませんね

noname#207067
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 生活に余裕があれば、趣味として宗教の研究をしてもいいのですが、 そういう余裕もなくなってきたのにもかかわらず、実際の生活よりも 宗教の研究に傾倒してしまう自分がいるので困ってしまいます。 かといってアカデミックの世界にいるわけでもありませんし、 そんな能力もありませんでした。これ以上は調べようがないです。 >人生が違うことをやるようになってきているのかもしれませんね なるほど、そうかもしれません。転換期なのでしょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (16)

回答No.6

>宗教について調べるのは、もうやめるべきか? 一神教について調べるのは、もう止めて良いとおもいます。 残された人生を仏教(=ガウダマシダールタさんの教え)と八百万の神々を祀る日本神道(=アニミズム)の研究に費やされることをお勧めします。 私の少ない経験においても、一神教の信者には少なからず変な奴がいます。 それにくらべると、御釈迦様の教えやアニミズムを勉強する人にはキチガイが少ない様な気がしております。 ただし、御釈迦様の教えから乖離した肉食妻帯坊主系の似非仏教徒は一神教信者と似た雰囲気を持っている者どもがおりますので、御釈迦様の教えと現代日本の葬式仏教などは明確に峻別する必要があります。ご用心!

noname#207067
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仏教といっても、 okwaveの書き込みをずっと観察しては批判してくる曹洞宗の学者がいます。 何を書いても批判してくるので、よほど屈折した性格をしているのでしょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.5

>宗教について調べる 何を調べるているのでしょうか。まずは知れば良いのではありませんか。玉石混合の中から玉を探しているのですか。宗教の前に信仰心がありますか。宗教を調べたら信仰心が生まれるとは限りませんよ。生まれながらに持っている心や体験したことで信仰心が生まれると思っています。信仰心がないと宗教を調べても意味がありません。 私のことで恐縮ですが、小学2年生の時に池にはまって死にそうになりました。意識不明で助けられました。その体験が信仰心になっています。池にはまった時の緑色の水の泡の記憶しかありません。助けられて意識が戻るまで何も記憶が無いのです。地獄も天国もありませんでした。死ぬ直前は何も分らないのだと思いました。人生で何かあるとこのことを思い出します。すると心が落ち着きます。それから50数年が経過しています。 生きている感謝の気持ちから多くの神社やお寺にお参りに行きます。家の宗教がありますが、他宗派を排斥する気持ちはありません。お金を差し上げる気持ちで祝詞や法事をよく行ないます。仏教の本や経典も読みます。なるほどと思うものは記憶するし、そうでないものは捨てます。玉石混合ですから反発しても意味がありません。何かを押し付けられるのは嫌いです。自分の価値感に合うものを拾うのです。

noname#207067
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何らかの特定の宗教団体には所属していないから 信仰心がないといえばないです。 信仰にまではいたりません。 好きに解釈していいはずなのに、なぜか私が書き込むと発狂する人々がいて うんざりしているのです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kanto-i
  • ベストアンサー率30% (180/596)
回答No.4

どんな情報でも、いかなる助言でも 従う気持ちからやっていこうとすると、人は道をあやまることがあります。 ご自身がしっかり検討されて、自分の意思として 選択肢を決めるのが大切かと思います。 後悔なき人生は、自分で選び続ける事と考えています。 自分の人生を生きるのは、自分で選び続けること。 あなたはあなたの人生を歩かれたら、それでいいと思います。

noname#207067
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 曹洞宗の学者とか、新聞記者とかがなぜか発狂するのです。 私の書き込みなんかどうでもいいと思うのに。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

>>要するに、中村元は間違っている、いうことでよろしいのでしょうか? それならそれでいいです。 はい、東大名誉教授で、 インド哲学、仏教研究の世界的権威であった中村元の霊を、昨年の10月に、幸福の科学の大川隆法総裁が呼び出されて、その本音を語らせていました。 そこにおいて、中村霊は、「『天国・地獄』なんて、君、それは方便だからさあ」とか、神秘的なものを否定し、仏教を”迷信”だとも言っていましたね。 中村氏は、サンスクリット、パーリ語など優れた語学力で、東大名誉教授や文化勲章を受章するなどして「百年に一人の大天才」と評された人物です。その人が長年研究し、さらに自分自身が死んで、あの世に戻って14年経っても、こんな悲惨でデタラメな事を言っているわけです。 ですので、平凡な人間、いや「あなたは天才だね」と周囲から言われたような人間であっても、宗教の研究を行うのは絶望的に困難な仕事だと言えるでしょう。 質問者さんが頑張ってインドや日本の仏典研究などを通して宗教を調べても、それなりの結果を得ることは無いと思います。 それでも、「宗教について研究したい!」という意欲がおありでしたら、幸福の科学の大川総裁の霊言や大川総裁自身の言葉で語られた書籍、霊言ビデオを読まれたり、拝聴されたら効率的研究ができると思います。 以下は、幸福の科学のホームぺージに登録されていた霊言・御法話の中から、宗教関連と思われるもののみを抜粋してみました。(こんなにあったんですね・・・) これらの書籍を読んだり、ビデオを拝聴するだけでも、かなりの時間とお金(お布施)が必要です。 でも宗教に対して、独学では得られない多大な収穫があると思います。 単純にいえば、「宗教学者、宗教研究家が、”神秘体験を持っているか否か?”」が重要みたいです。たった1度の神秘体験でもあれば、それ以降のその人の思想は変化します。 あの世を信じない人、信仰心が足りない人は神秘体験がゼロです。ただし、神秘体験について触れると、現代では、”学問的価値”が下がるという偏見があるのが難しいですね。 それにしても、出版された書籍は1700冊もあるし、最近のあまりのハイペースな出版に対して、幸福の科学出版では、人手不足となり、急遽、教団内部に対し、出版で働く人の募集をしているとか。 ★霊言 ・宗教学者から観た幸福の科学  島薗進氏(東京大学大学院名誉教授)、山折哲雄氏(国際日本文化研究センター名誉教授)、井上順孝氏(日本宗教学会会長)といった日本を代表する宗教学者たちの守護霊霊言集 ・大天使ガブリエルの霊言(書籍化無し、精舎・支部にて拝聴) ・ 第一イザヤ、第二イザヤの謎を解く ・福音書のヨハネ イエスを語る ・「煩悩の闇か、それとも長寿社会の理想か」―瀬戸内寂聴を霊査する―  なぜ「愛欲小説」を描きつづけるのか?「脱原発」に執念を燃やす理由とは? ・酒井雄哉大阿闍梨に引導を渡す―仏教の中にある唯物論を正す―  「救い」とは何か。「成仏」とは何か。―――その問いに答えた衝撃の書! ・ 仏教学から観た「幸福の科学」分析  東大名誉教授・中村元と仏教学者・渡辺照宏のパースペクティブ(視角)から  ふたつの霊言から明らかになる仏教学の功罪とあるべき姿。 ・天照大神の未来記 ―この国と世界をどうされたいのか―  「信仰を失った国家」は、消えゆく存在である。安倍総理は、この秋には行き詰まるであろう。 ・フスの霊言  ヤン・フス ジャンヌ・ダルクの霊言―信仰と神の正義を語る― ・イスラム過激派に正義はあるのか ―オサマ・ビン・ラディンの霊言に挑む― ・国之常立神・立国の精神を語る ―「降伏」か、それとも「幸福」か― ・「不成仏の原理」「最澄の霊言」 ・現代の立正安国論を語る  日蓮の霊言/現代への警鐘/中華帝国主義による日本占領の危機/大川隆法総裁が世界教師として中華帝国主義に戦いを挑んでいる/私たちのなすべきこと/日蓮宗系信者に対してのメッセージ ・ 今上天皇・元首の本心 ・神武天皇は実在したか?  木花咲耶姫の直系の子孫といわれる神武天皇の考え/日本の初代天皇とされる神武天皇からのメッセージ/戦後の唯物史観によって歪められた日本人の歴史観が糺(ただ)され、真実の歴史認識に目覚める霊言 ・パウロの信仰論・伝道論・幸福論 ・ジャンヌ・ダルクの霊言 ・モルモン教霊査 ・『悲劇としての宗教学』 ―東京大学教授・岸本英夫のその後― ・イシスの霊言 ―女神イシスの真実に迫る― ・「老子の復活霊言」「荘子の本心霊言」  老子と荘子が、現代中国に伝えたいこと。 ・国常立之神の霊言  日本書紀における中心神・国常立之神との対話 ・宇宙人リーディング ―現代の竹内文書編― ・ブラフマー/クリシュナの霊言  ヒンドゥー教の最高三神の一柱ブラフマーの真の姿/愛の神クリシュナによる現代日本へのアドバイス ・『ヒンドゥーの神々を探る』―ヴィシュヌ神、シヴァ神などは実在するのか  ヒンドゥー教の中心神であるヴィシュヌ神とシヴァ神の実態 ・「ヤーウェ」「エホバ」「アラー」の正体を突き止める  旧約聖書とイスラム教の神の正体とは?その本心と転生を探る ・文鮮明守護霊、牧口常三郎の霊言~目からウロコの宗教選び(1)  統一協会教祖・文鮮明(守護霊)の言い分、その実像が明らかに。 そして創価学会初代会長・牧口常三郎が語った、現在の学会への思いとは―――。 ・庭野日敬、伊藤真乗の霊言~目からウロコの宗教選び(2)  立正佼成会創立者・庭野日敬が、真如苑教祖・伊藤真乗が、 そして、創価学会名誉会長・池田大作の守護霊が、その本心を激白。 ★御法話 ・幸福の科学教学―学問的に分析する―  教義の全体像を示す「基本三部作」その年の理念と進むべき方向性を示す「法シリーズ」 ・人間学の根本問題―「悟り」を比較分析する―  世界宗教の開祖「イエス」と「釈尊」の悟りを比較分析。 西洋と東洋に分かれた宗教文明を、その根本まで遡り、融合・統一する驚愕の書。 ・仏教的幸福論―施論・戒論・生天論―  歴史に遺された仏陀の「次第説法」を検証し、その真意を現代人にわかりやすく解説する。 ・「宗教社会学概論」―人生と死後の幸福学―  世界宗教や民族宗教の成り立ちと教えを比較する。 それぞれ共通項と特徴を導きだし、正しい宗教教養を磨く。 ・神秘学要論  近代哲学や科学が見失った神秘思想を体系化・学問化。 比類なき霊能力と知性が可能にする「新しき神秘学」。 ・宗教と唯物論の相克 及び 質疑応答 ・ 比較宗教学から観た「幸福の科学」学入門  ―性のタブーと結婚・出家制度― ・ 宗教学から観た『幸福の科学』学・入門  総裁自らが立宗27年の歩みをふり返りつつ、現在進行形の未来型宗教「幸福の科学」を、宗教学の見地から読み解く。 ・日蓮を語る ―『黄金の法』講義5  鎌倉時代の宗教改革者”日蓮上人の実像”に迫る/行動論者でありながら学者的/改革者でありながら原点主義/激しい性格でありながら女性に優しい性格 ・国を守る宗教の力 及び 質疑応答 ・天国への導き  社会主義の体質への警告/国全体としての考え方/自然災害が起きた時の考え方/死んだ後、天国と地獄の行き先を分けるのは? ・『異次元パワーに目覚めよ』講義 及び 質疑応答  宗教法人幸福の科学刊行書籍『異次元パワーに目覚めよ』(※非売品)セミナー/(2012年1月22日 栃木県 総本山・正心館にて) ・ 信仰と平和について 及び 質疑応答  平和を説く宗教と戦争の歴史/宗教者が守るべき「平和」/(2011年8月21日 静岡県・静岡西支部精舎にて) ・諸行無常の風に吹かれて ―インドと日本―  東日本大震災を受け、日本や世界へ向けられた救済のメッセージ ・悪魔の正体と見破り方 ・アルファの法  地球の秘史である「始原の法」の輪郭が初めて明かされる ・愛と天使の働き  2010年、ブラジル巡錫最後の講演 ・『死んでから困らない生き方』講義 及び 質疑応答  「この世」と「あの世」、神と悪魔、地獄からの脱出法……。 宗教家・大川隆法が、30年におよぶ霊的体験によって解明してきた目に見えない世界の真実。 そのエッセンスが、やさしくわかりやすく説かれた一冊。 ・『神々が語るレムリアの真実』講義 及び 質疑応答  約3万年前に実在したレムリア(ラムディア)大陸。 その芸術的な文明は、なぜ沈没してしまったのか。 いま、ギリシャ神話の神・ゼウスと九次元大霊マヌが、神秘のベールに隠されたレムリア文明の全貌と、その滅亡の真相を語る。

noname#207067
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 中村元の幽霊を呼んだわけですか。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.2

>「要するに、中村元は間違っている、いうことでよろしいのでしょうか? それならそれでいいです。」 どうして「中村元」? >「振り返ってみると、時間の無駄でした。 書き込むたびにわけのわからない人々から攻撃されるのもうんざりです。」 お悩みのようでしたね。 >「私には私の人生があります。 一円にもならない宗教の研究など人生を浪費するだけで無駄でした。」 そのように言い切れるのなら、と 「学者」なんだなと思って居ましたから >「病院へ行ったら?とか、カウンセラーの世話になったほうがいい、とアドバイスされていますから、 宗教よりも、そちらの世話になろうかと思います。」 医師も、カウンセラー、も。よくよくよく選んでね。

noname#207067
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 中村元がタイトルをつけたのかどうか知りませんが、 スッタニパータを『ブッダのことば』にしたから。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5528)
回答No.1

好きなように解釈すれば良いと思います

noname#207067
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 好きなように解釈していいはずなのに、なぜか私が書き込むと わけのわからないやつらが発狂してくるのです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 宗教を辞めさせたい

    2~3年前から、母親が訳の分からない新興宗教に入会してしまい困っています。当然ながら、辞めるように言っても聞く耳を持ちません。 月に何度も宗教仲間の家を訪ねては、その度にお布施やらお供え物を持っていくため、当然お金も掛かります。また、母親の宗教仲間も、月に何度かこちらの家を訪問してきます。それも鬱陶しいです。 母親との約束で、あと数年したら辞める事と、お布施やお供え物のお金は母親の小遣いの範囲内でと忠告しています。ですが、あまり守ってくれません。 先日も宗教仲間が家を訪れ、○○のお布施をお願いしますとやって来ました。その時、母親は持ち合わせがないと言い出し、結局私がそのお金数千円を立て替える事になってしまいました。なのに、その返済はありません。 これまで宗教に注いだ金銭や物品は数知れず、本当に馬鹿らしいと思います。 そもそも宗教なんてものは、人生に迷いや悩みが出たり、生きづらくなった人が、救いを求め心の拠り所にする場所です。それに、私は宗教自体に良いイメージを持っていません。本当に早く辞めて欲しいです。 あと数年したら辞めるという母親との約束を信じていますが、それを信じても大丈夫なんでしょうか? 辞めてくれなかたら、こちらから強制的に辞めさせても構わないと思いますか? 母親が訳のわからない宗教に入れ込み、悩んでいます。どうにか解決方法はありませんか?回答よろしくお願いします。

  • 精神科医が特定の宗教団体に帰属していることの是非

    精神科医がどこか特定の宗教団体の信者であることは、認められるものなのでしょうか? 内科、外科等ならともかく、人の「心」を扱う精神科医が、どこか特定の宗教団体の教義の元に動いたら、それは非常に怖いことではないですか? ただでさえ辟易とした心を抱えて人生に疲れている患者さんを、言葉巧みに特定宗教団体へ勧誘し、あわよくばその信者に仕立て上げることだって十分可能です。 それは、一種のマインドコントロールではないですか? ただでさえ「心」という繊細な、そして重大な問題を扱う精神科医が、その患者の「心」の弱みに付け込んで宗教団体へ勧誘するのは、医師の倫理に反する行為ではないかと思うのです。 しかも、もしその宗教団体がそういう人々を教団に引きずりこむためにその医師を利用しているとするならば・・・ そして、もしその医師がその宗教団体の持っている病院の医師だったとしたら・・・ 考えるだに恐ろしい事だと思います。 はたして、「心」を扱う精神科医が、偏った宗教の教義に帰依している事は良いことなのでしょうか?

  • 宗教は訴えられるものでしょうか?

    私の母はとある宗教にハマっておりました。その宗教のおかげで私は現在PTSDになり、仕事をきちんとしたりすることはままならず、生活もきちんとできなくなりました。 沢山は書くことが出来ませんが、宗教からされたことを一部書きますと、 ●五歳の頃から宗教の信者以外との交流をもつことを許されず、一つ屋根の下で信者と暮す日々(365日監視状態) ●中学卒業後は宗教の会社で早朝から夜中まで働かされる(月11万の給料でした) ●家出を試みるもすぐに宗教の信者らに捕まる(ボコボコに暴力、暴言を吐かれ、その後も信者からの厳しい仕打ち、母親は味方ではない) ●自分の気持ちは言ったとしても、誰も共感してもらえることはなく、教祖が言うことが全て。それに反した言動、行動は処罰を受ける。母親にすら、あなたはおかしい呼ばわりで、普通の人間として自由に生きたいと話をしても無駄。 ●母が乳がんとわかった時、宗教の教祖にあなたの心が悪いのでそうなった。心を正せば病気は治る。と言われ病院には行かせてもらえず、結果母は末期癌となり最終的に自殺しました。(母は51歳でした) まだまだありますが、このような感じです。 ちなみに姉はその宗教の信者と結婚し今も信仰しております。 母が宗教にハマりすぎて親戚と縁を切ってしまったのと、父の現在もわからないため、私には家族が居ません。13歳上の兄は居ますが、宗教から離れて1番頼れるはずなのに、何度もお金で騙されたり、ひどい事を言ってくるのでもう関わりたくありません。 病院では障害者手帳の申請も勧められてるくらいの精神を患ってしまいました。現在25歳、女性ですが、私は普通に周りの女性の様にきちんとお仕事がしたいし、結婚もして、子供も欲しいです。なにより、1番欲しいのは幸せです。自分の家族が欲しいです。 こうなってしまったことを全て宗教のせいにするつもりはないですが、とても憎いです。許せません。幸せになりたいと思ってずっと信じて生きてた母は、結果死を選びました。家族はバラバラです。 この様な場合、宗教を訴えることはできるのでしょうか? 皆様の知恵をおかしいただけないでしょうか?宜しくお願いします。

  • 宗教の勧誘を断りたい

    義母がとてもおかしな宗教に入っています。いわゆる「手かざし」です。 私にもその宗教を勧めてきます。数年間とても困っているので相談にのってください。 結婚前、私は義母が宗教をやっていること聞かされていませんでした。 夫とは知り合って一年ほどで結婚したのですが、夫もそのことを私に伝えると結婚してもらえないと思ったようです。(夫には申し訳ないのですが、知っていたらやはり結婚しなかったです。それほどしつこいし、嫌な目にあっているのです。) ただ、結婚のご挨拶で初めてご自宅へ行った時、義母におかしな単語を言われたので、彼に「○○って何??」って聞いたことがあります。「ああ、気にしなくていいよ。」と言われたのでホントに気にしなかったのですが・・・今になっては真剣に調べておくべきでした。 結婚してから、宗教のことに気がつき、勧誘されるようになりました。 夫も子供のころはやらされていたのですが、ある程度の年齢になって、おかしいことに気がつき、大学へ進学してからは家を離れ、宗教はまったくしていません。非科学的だと大反対しています。小中高と辛い目にもあっているようです。 義母には何かあるたびに、とにかく道場へ通い、研修を受けるように言われます。これまでは、「でも、○○さん(夫)に反対されるので・・・」と断ってきました。そんな人でも一応は一生お付き合いしなくてはならないので、喧嘩したくないのです。 頼りは夫だけなのですが、これまたぜんぜんダメ・・・ 「きっぱりうちの家族は宗教をしないと伝えて!!」とお願いするのですが、 「あの人に何を言っても無駄だ。」と言うだけで、義母に何か意見をいうことはしてくれません。そのことについては今までの人生さんざん親を説得してきて疲れているからです。 確かにああいえばこう、こういえばああというような義母です。 でも、宗教のことを隠して結婚させられたのだから、夫が解決してくれるのは当然のことだと思うのです。 子供がいなかったら離婚したいくらい、婚前説明しなかった無責任さに怒れるし、毎回の電話が辛いです。でも、義母が宗教をやっていることは夫の責任ではないし、かわいそうな人生だったと思うのでいまさら責めるつもりはありませんが・・・ 怪我をしたとか、事故にあったとか、何かあるたびに霊にとりつかれているとか、言われます。ちなみに「手かざし」でなぜ癌が治らないのか意地悪して聞いてみたのですが、手かざしで治る癌と治らない癌があって、治らないのは霊の仕業だそうです。 聞いていると頭がおかしくなりそうです。 どうしたら宗教の勧誘って断られるのでしょうか?? やはり角が立たないようには無理なのでしょうか?

  • なぜ宗教は信仰する人々の考え方、人生に、大きな影響を与えるのでしょうか

    なぜ宗教は信仰する人々の考え方、人生に、大きな影響を与えるのでしょうか。    こんにちは。  今期、大学で「自然科学概論」の講義を受けて、多くの科学者たち(例えば、コロンブスやガリレイ)の研究がキリスト教的世界観、自然観によって妨げられることがあったということに気づきました。 また、非常に重要で可能性に満ちた研究を聖書に反するものだとみなし、彼らを罰した(最悪の場合、殺そうとした)キリスト教徒に対して、驚きを覚えました。 (1)なぜ当時、科学者たちの研究に反対したキリスト教徒はここまで聖書の教えに沿っていたのでしょうか。 私の視点からだと、「異常」にも見えます(私が信仰心を持たないゆえに浅はかな発言であったら、ごめんなさい)。現在だったら「聖書の教えとは違うから、その研究をとりやめろ!さもなければ、罰を与える!」なんてことには滅多になりませんよね。  また、コロンブスについてのビデオ観賞の際、魔女狩りなどの場面を見ました。 キリスト教は、他人を許したり、愛したり、ととても美しいイメージがあったのですが、教えを背くものを「異端者」と呼び、罰する姿は、残酷だと感じました。 (2)当時、キリスト教徒が他人を「罰する」「殺す」まで実行するような信仰心は一体どこから来たのでしょうか。 そして、最後に (3)どうして宗教は人間の考え方、生き方に大きな影響を与えるのでしょうか。 (4)地球上にあるものをキリスト教的世界観・自然観からみなすときに伴う心理や理由について学ぶことが出来るような参考文献があったら教えてください。 コロンブスやガリレオの生涯に関する講義、そして自身で読んだ文献から、彼らがキリスト教の教えや聖書が原因でどんな困難に出逢ったかを知ることは出来ました。 その後、なぜキリスト教の教えや考え方が彼らに、人々に、そんなにも大きな影響を与えるのは、何故なのか、と興味を持ったのですが、このことについて研究している文献を中々探し当てることができません。どなたかおすすめの文献があったら教えてください。 以上です。 宗教について分からないことが多く、漠然としているので、感情論を伴ったり、自身の独断と偏見が介在していたら、申し訳ありません。 どなたか、お時間ありましたら、回答のほうよろしくお願いします。

  • 宗教って何?OTL

     私は休日ローカル局でやっているキリスト教の番組を見るのが日課になっています  そこで、紹介される人たちは「神の存在によってすくわれた」  という方々です  ある人は虐待の記憶から犯罪を繰り返したものの、聖書によって安らかな気持ちを得られた  また、違う人は障害や難病を背負って投槍な気持ちで人生を送っていたが、聖書によって性格が180度変わって明るく前向きになった  という体験談を語っています  とってもすばらしいことじゃないですか!  そのまま、腐った心で生きているよりかは、聖書によって自分に対する捕らえ方が変わることができたのならば、誰もそれを咎める必要もないと思います  でも先日POSOという動画の存在を知りました  イスラムとキリストの宗教対立からの戦争がリアルに紹介されていたんですが、民衆の幸せのためにある宗教同士によって人同士が不幸になるということに対する矛盾を感じました。  もし、「神の存在のおかげで救われた」と言っている人たちにこの点について問うてみたら、なんと答えるのでしょうか?   神に対する信仰心を失い、またすさんだ心になってしまうんでしょうか? それとも、神の存在を元に戦争を正当化し押し進める軍人のように「ほかの宗教が間違ってるだけ!」という偏った考えになっているんでしょうか?    

  • 恋人の宗教

    こんばんは。 もう、数多く似たような質問がありましたがトピックを立てさせてください。お願いいたします。 私は現在20歳の女です。30歳の彼と2007年10月に交際を初めました。 彼が30歳ということもあり、私も結婚は意識して付き合いました。 しかしその4ヵ月後、彼が新宗教を信仰していることを知らされました。 彼の宗教の特徴としては ・新聞の発行 ・政界への進出 ・選挙前の電話 といえば伝わるかと思います。 私は何か特定の宗教を信仰はしておらず、普通にクリスマスや初詣をしたりしています。(便宜上、無宗教とします) 宗教に良いイメージは全くなく、ましてや彼の信仰している新宗教は悪い噂しか聞かず毛嫌いしていました。そのため、彼が信仰していると聞いて結婚への意識が薄まりました。 しかし、毛嫌いはよくないと、1ヶ月間、インターネットで調べました。 でもやはり好きになれず、彼に「結婚をしたくない。あなたももう30歳だから時間の無駄になってしまうと思う。別れて欲しい。」と伝えました。 彼は「結婚できなくてもいいから、お互いまだ好きなら一緒にいよう。」と言ってくれ今に至ります。 しかし私の中のモヤモヤは消えません。 彼が宗教を辞める可能性が少しでもあればいいですが、希望がない今、この先「結婚」の未来がない彼と付き合っていくことに悲しくなってきます。 彼が信仰を知ってから今日で5ヶ月。 あれから何度も彼の宗教について、インターネットだけでなく書籍も調べました。 もちろん彼の宗教だけでなく、他の宗教や心理学の方面からもたくさんの書籍をあさりました。 創立者の言葉や考え、研究所も読んで、頭がよくてすばらしい考えを持っているなと感じたこともありました。 しかし根本的に宗教が嫌いな私。 加えて「宗教」と「政界」が絡むことも理解できない。 なぜ「勧誘」したり「投票」を他人に強要しようとするのかもわかりません。 まして結婚するなら私の「家族」も「生まれてくる子ども」の関わってきます。 彼が素晴らしいならそれでいいじゃないか、と何度も思おうと思いました。 でも結婚して毎日彼がお経をあげ、新聞を読んでいる姿を想像したくもない。座談会へ行くのを見送りたくもないんです。 答えは出ているんですよね。 私には彼の宗教を理解できないし、見守ることすらもできない。別れしかないんです。 世の中にはいろんな人がいるんだから受け入れようとも思いました。 まだ付き合って1年もたってないのだから、もうちょっと様子を見てみようとも思いました。 でも、大好きな彼との思い出が大きくなるのも嫌なんです。 これから別れようと思っている私にどんな意見でもかまいません。 もし私と同じ立場で乗り越えた方がいたらアドバイスを下さい。 「答え出てるじゃん。別れるしかないよ。」と言われたらそれまでですが・・・。 友人にも家族にも相談できず、ここまできました。しかし、世間体ばかり気にして生きてきた私。親にすら彼が「信仰者」であることが「恥ずかしくて」言えない。 「反対」されるのが怖くて言えません。 でも自分だけの判断で別れる前に、第三者の方たちの意見が欲しいんです。 できることなら、別れずにすむ方法を知りたいです。 長文・乱文で読みづらいかと思いますが補足があればどんどんします。 また宗教の自由があるにも関わらず、私が否定してしまったことで不快に感じた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。 ご意見ください。 お願いします。

  • 宗教とは、信仰とは

    此のカテや現実社会での幾度かの会話で、自身の信仰こそが正しいと言う発言を、耳目に触れて来ました。 別に良いのですよ?私は。 自分こそが正義で、他人はキ○ガイ。 其れ自体は口に出したり、行動したりしないで、思っている限りは、おつむの中までは手錠は掛けられませんから。 ただ宗教の本質と言うか、存在理由とは何でしょう? 色々語る方は居られるでしょうが、単純に言えば「幸せ」になりたい、か、其れを助ける存在でしょう。 幸せの定義はどうでも良いですが、要は生きる事を助けるモノとして、宗教を求めている訳です。 此れに関しては無神論も同様で、とどのつまりは宗教とは生き方の指針みたいなモノです。 苦行等も、心の呵責を取り除く為の行いで、結局は好きでやっているだけです。 紙切れに書かれた名前で、人生が変わるのであれば、紙が人生になってしまいます。 自分の人生は所詮、自分の人生です。 さて其処で私が問いたいのは、何故に自分こそが正しいと回りに吹聴するのかと。 心理学的な理由は判っています。 複数のパターンが存在しますが、要は自己実現のプロセスです。 私が言いたいのは、「そんなに周りといがみ合う事が幸せなの?」という事です。 其れが好きであるのであれば、仕方が無いのですが、多くの人間は楽しめない行為です。 何色でも良いのですが、此の世を唯一色に染め上げようとする行為は、自分が染め上げられる覚悟が必要です。 実際は染められないし、染まらないけど・・・ 四季が美しいと思う心の方が、余程に楽に生きられると思うのですが、其の前の色眼鏡を外す修行はキツイみたいです。

  • 母が宗教に心酔しています

    私の母は宗教に入っています。 いつからなのかは分かりません。 祖母らに聞くと、母は昔から精神的に弱かったようです。 その宗教からは 毎日最低でも10件メールがきます。 加えて毎週日曜は、浅草にある支部へ出掛けて、帰りは月曜の朝が常です。 なぜか信仰していない娘の私と姉、父、お義兄さん、甥も会員登録をされています。 いつも、「お金がない お金がない」といいながら 原因は自分の酒、タバコ、宗教にあることに気がついていません。 (神事とやらの申し込み代、わけのわからない本代、その他もろもろのお金にいくらかかっているかは知りませんが馬鹿にできないと思います。) 3月には、いつもやられっぱなしで何も言わないで父が大激怒(上記のことなどでたまっていたんだと思います。)し、母に暴力をふって出て行ってしまいました。(連絡はとってます) その日から今まで以上に宗教にのめり込んでいきました。 その私にとって人生最大の事件はとてもショックでその後の母の様子から、もう2度と元の生活には戻らないことを確信しました。 今、母の心の支えは宗教なのだと思います。 でも、私はもうやめて欲しいです。 もともと、キレたら理性がとび、誰にも止められない性格です。 一番のストッパーの父が居ない今、私は母の逆鱗に触れないよう気を使って生活しています。 私は今、母を愛していません。 家族は「諦めなさい」と私にいいます。 確かに、今そんなことを言ったらどうなるか分かりません。 例え、やめさせることができても 母が壊れてしまうのでは…?という懸念もあります。 やはり、このまま我慢した方が良いのでしょうか? 文章能力低くてすみません!! ちなみに、家は二世帯住宅で、上には中3の私と母が、下には祖父(これまたキレたら手がつけられません)祖母、母の妹のおばが住んでいて皆宗教には否定的です。

  • アル中・宗教を信仰している母について

    私に付き合ってる彼がいます。 私が親を紹介し始めて一年くらいほぼ毎日私の実家によく彼が遊びに来るようになり私の親も彼と普通の家族のように仲良くしてました。 私の母は仕事が終わるとご飯も作らず、記憶がなくなるまでビールをたくさん飲み、すっかりアル中です。 アル中のことで看護師をしている友達や、病院に勤めている彼の友達にも相談しましたが、入院しないと治らないといわれました。 でも母は自分でアル中だということに気づいていないのです。 その他ある宗教を信仰していて、私も彼も宗教には興味がないのに強制的に入られそうになり、私の父に母の宗教に勧誘されたと相談したら『やりたくないのであればやらなくていい』と言いそれからは母からの宗教の勧誘はなくなりました。 ところが、その出来事から母が彼を怒ったりするようになりました。 数日後私と彼は私の母の機嫌が直らないので、母に謝りに行きました。 彼が母に『このたびは申し訳ございませんでした。』と普通に言ったつもりなのに母が『かなり迷惑した!』とかなり怒っていました。 それから何度か私も母に説得をしたのですが、彼の事はあまり好きではないようです。彼も母に何を言っても無駄だと何も言わなくなりました。 彼は母に『免許証見せろ!そこの住所に住んでいるか確認する』『やくざなんでしょ?』などかなり母に傷つけられるようなことを言われたらしいです。 私はこのままだとだめだと思い彼に何度も私の母に謝りに行こうといったのですが、彼が『昨日、今日言っている事が毎日違うし、こっちが冷静に話しようと思っても母が冷静でないからまともに話できない』といったました。 将来は結婚も考えているので、彼にも母にも仲直りして欲しいのです。 私も母に手紙を書いて母が少しでも彼の事を許してもらえるように思っているのですが、なかなかうまくいきません。