- 締切済み
仕事の人間関係で悩んでいます
私は、社会人2年目ながら ある部門の責任者として頑張ってます。肩書きはないですが、実情はそんな立場にいます。 私には、一つ下の直の後輩がいるのですが その子と一回り上の先輩が非常に仲が良い(性的にできている可能性あり)です。 その後輩は、先輩の後ろ盾もあり、やりたい放題です 私が、彼女にとって都合のよくない接し方(あまりにちゃんと仕事をしないので、怒って注意する)をすると私の前で嫌味や悪口を言ったりします。 しかも、後ろ盾の先輩のいるところで。その先輩は、黙認またはのってきます。 職場の他の部門の先輩方からも、その後輩の仕事の仕方に怒り爆発のようです。 まず、自分に都合のいい男性社員(そのこはオジサン好きだと公言しています)についてまわって、いてもいなくてもたいして役に立たない仕事をよくします。 そして、わたしの部門の手伝いはしません。 もう、彼女に仕事を期待するのはやめているので、逆に手伝わないでくれていいとも思うんですが。 いつまでも、お手伝い気分でやられても困りますしね。 指示を出さないとなにもせずに、ぼーっとしているのです。 指示を出しても、ちゃんとできないか遅いか雑です。 直属の上司に相談できればいいのですが、その立場の先輩こそ、その子の後ろ盾の先輩です。 (課長クラスの仕事をしています。年齢的にまだ係長という肩書でやっていますが) 中小企業なので、社長と比較的近い立場にいますが、そちらに相談したほうがいいのか……。 とりあえず、一人でできない仕事の時に、その後輩と先輩にお世話になるのでとても大変です。 いずれ、わたしも堪忍袋の緒が切れてしまいそうで。。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kingyo_tyuuihou
- ベストアンサー率30% (1237/4120)
>職場の他の部門の先輩方からも、その後輩の仕事の仕方に怒り爆発のようです。 ということですから、複数いるなら客観性もあるでしょう。 そちらの先輩方がその後ろ盾の先輩との上下関係がどうか。ですが。 そちらから手を廻してもらってもいいでしょうし。 社長に相談すると場合によっては、その先輩ごと処分される 恐れもあるので、要注意ですね。 >私の前で嫌味や悪口を言ったりします。 基本的には、こういうことを言わせてはダメです。 その場でガツンと注意を与えます。 先輩(上司)がしゃしゃり出たら、 その場で、まとめて反論します。 ちゃんと、他所のセクションからも苦情がきている ことも伝えてあげるべきでしょう。 このままだと、この職場にいられなくなるよと。 堪忍袋。。感情に任せていうのではなく、 会社員、組織の一員、上長の立場から、言うべきことを 淡々と言ってください。 また、叱るとき、説教する時は別室に連れて行って、二人きりで 言うような配慮も必要です。
【職場の他の部門の先輩方からも、その後輩の仕事の仕方に怒り爆発のようです。】 その後輩に怒りをお持ちの方々から、再教育ではなく、追放(クビ)の署名をもらえたら良いですね。そして社長に相談。退職命令とした方が良いと思われます。しかし、この手のタイプは切られると再就活ではなく、復習に走るので…お気をつけを。 部外ですが、「社会という名の輪を切り、無視すらする輩を社会は必要としていない。ましてや、扱えないではなく、扱いようが無い物(者)を置いている輪とは、いつか、お客様(関連企業)に多大な迷惑を与えかねない。みんなの輪で根気良く築き上げてきたお客様(会社)との間に傷がつく【かもしれない】という会社とは繋がりもちたくないですね。」私は思います。 私、今は海外にいますけど…最近の日本って…随分まるくなりましたよね。まだまだ30代ですけど、時折の帰国にしても、社会は骨抜きのように見受けてしまいます。「出来ない奴はクビだあああ!」の活気溢れる時代はどこへやらですよね。甘えん坊を放置してては足を引っ張られるだけですよ。 お早めの処分な検討をお勧めします。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、そちらに相談したほうがいいのか……。 A、No! ほっとけ!
お礼
回答ありがとうございます。 ガツンと注意の件ですが、今までは二人きりの時などに後輩に注意を与えてきました。 ただ、暖簾に腕押し。または、ふてくされて業務を適当にやったりするので、今は言っても無駄とあきらめています。 また、他のベテラン社員(その先輩よりもかなり年上)や私や、(その先輩と)歳の近い親しい同僚で、これまで直接その先輩と後輩にはっきり注意してきたつもりです。 それでもまったく聞き入れてもらえない現状でした。 ガツンと説教の段階も通り過ぎて、どんな注意も聞く耳持たずです。もちろん2人とも。 今では、次期課長の“先輩を推す派閥”と“そうでない派閥”に分裂してしまいました。