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脳に問題があるかもと心配です

知人が、まだ18歳なのに脳になんらかの異常がありそうで怖いです。 症状 1. 手からものがよく落ちる 2. 歩くとき障害物をよけられない 3. 片付けられないし、よくものをなくす 近所によい病院がなく、本人がうつ病で通院中であるためか、医者がまともに取り扱ってくれません。

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回答No.3

医者がまともに扱ってくれていない状況を (診察室内に入れて)質問者さま自身が目撃できている のでしょうか。 どのような関係性なのかは不明ですが 診察室内に入れる関係性であってご病気の人とは 知人という他人の人の お節介っぽい親切心には 大いなる感動を覚えます。 実に、素晴らしいことです。 うつ病には、6種ほどあるのですが……うつ病の薬を 服用する以前から、3点挙げられたような状況が つづいているのでしょうか。 握力が弱い等の問題がないのに、手に持ったモノを しばしば落としてしまわれるのでしょうか。 視覚に異常がないのに障害物を避けられないのでしょうか。 転倒等は見られませんか。 整理整頓が苦手……度々お部屋に訪れて、 お部屋の状況を目撃されたのでしょうか。 アポ(=約束)を忘れたり、同じものを買ってきてしまう といったことはありませんか。 脊髄小脳変性症、若年性アルツハイマー病等を 疑って、お早めに、神経内科のある病院を 訪れることをおススメします。 また、 片づけられないといった発達障害は生来の 脳の機能障害ですので医学で治すことが不可能なのですが 発達障害者支援センターを訪れて、 場合に依ってはリハビリを行うことを おススメします。 脊髄小脳変性症は「1リットルの涙」の病気です。 難病です。治療法が当時から画期的な進化が見られませんので、 危うい病気です。 若年性アルツハイマーの発症例は 18歳からあります。 早い方が、いいですよ。 ご知人に、 奇蹟が起きると、 いいですね。 Good Luck!

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noname#201278
noname#201278
回答No.4

お友達の家族が付き添って行って、一緒に気になる症状を主治医に相談してみるというのはどうでしょう? 主治医の説明が不十分とか、納得がいかなかったり不安を感じる事があればセカンドオピニオンを利用されてみる方法があります。 セカンドオピニオン→ 診療内容に納得が行かない、違う治療を試したい時に利用します。 方法(1) 今の主治医にセカンドオピニオンの事を言い、紹介状を書いてもらい、新しい病院に行く。主治医から転院先の病院名を尋ねられた時に、まだ決めてない場合はその旨お伝えする。 方法(2) 新たな病院にそのまま行き、そこの主治医に事情を説明し、治療をしてもらい、その後、前の病院の主治医から紹介状を書いてもらい、後日、新たな病院の主治医に持って行く。 又は、(3)そのまま病院を変え、何も言わず、1から治療をお願いする方法もあります。 同じ症状で以前、病院にかかっていたと言うと、場合によっては紹介状を医師からお願いされる事があります。 方法(1)~(3)は、個人の選択となってしまいますので、最良な方法と思われる方法を選択されて下さい。 (1)が通常(ポピュラー)のパターンだと思います。 又、セカンドオピニオンは別に、3~5千円位、費用がかかるかもしれません。 又、紹介状が無いと大学病院や大きな病院は、別に3~5千円位費用がかかります。確か初診料もかかると思います。※後で紹介状を持参すればその分は多分返ってきます。 相談者様のお友達の状況が分かりかねる所がありますので、一度、セカンドオピニオンをお調べになられてみられた方が良いと思います。

  • nazuna10
  • ベストアンサー率40% (68/168)
回答No.2

神経内科の、CTやMRIの整っている病院がいいと思います。血液検査もしたほうがいいです。 今では町医者でもけっこう検査機器がそろっています。

回答No.1

欝病は確かに脳の問題です。 腕や足の不自由は、頸椎症の疑いがあります。それが鬱の一因となる場合もあるでしょう。 念のため、神経科での診察を!

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