• 締切済み

ハイフラ防止

フロントのウインカーをLEDに交換して、レギュレータも装着して正常に作動していましたが、テールランプをLEDに交換してから、時々右側のウインカーだけハイフラになります。原因は何でしょうか?対処方法わかる方よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9112)
回答No.6

それは、消費電力が低下したので、電球切れ警告が作動しているだけです。 点滅回路が電球型の場合、消費電力が「大」でヒューズ切れ、「小」で電球切れで点滅速度の変化で知らせます。 構造は至ってシンプルで、一定範囲の消費電流で、バイメタルが加熱され、一定間隔で点滅します。 消費電流が少ないと、バイメタルの動きが速まり、電球切れを知らせるようになっています。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.5

昔のウインカーのリレーはバイメタル式=流れる電流による発熱で作動。 LEDに交換しただけでは電流が少なく、十分に発熱しないため、間隔が短くなる(ハイフラ)。 対策として、ダミー抵抗を並列接続(消費電力は通常バルブと同じになる)。 タイミング回路を独立した電子回路にしてその出力でリレーを作動させれば、バルブ・LEDの消費電力に関係なく点滅間隔は一定になる。 >時々右側のウインカーだけハイフラになります どんな構造のものか不明のため適格なアドバイスは不可能。 バルブだけ交換なら、ダミー抵抗付き?(省電力になっていませんが)ダミー抵抗の接触等、不良があれば考えられます。

回答No.4

ハイフラがおこる原因ってご存じですか? バルブの球切れチェックをしている車で発生します。 バルブが切れているかをチェックするために、定期的に微弱電流を流す為です。 この微弱な電流に、消費電力が少ないLEDが点灯してしまってフラッシングするのです。 普通のバルブであれば、点灯しないくらいの微弱な電流でチェックします。 対策としては、車載コンピュータのプログラムを変更してバルブチェックをしなくさせる、コーディングという方法と、微弱電流が流れてもLEDを点かなくさせる抵抗付加があります。 抵抗付加はそのまま、抵抗素子を追加する方法です。 乗っている車がなにか分かりませんが、対処方法は検索しても出てくると思いますよ。 調べて分からなければ車種、年式、型番などを書いた方が適切な回答があると思います。

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.3

ハイフラになるのは電球切れを教えてくれるのと一緒。 前または後ろの電球が切れたことにより、消費電流が少なくなり、 リレーの動作がハイフラ状態になる事。 リレーを交換するか、消費電流を上げてあげるかのいずれか。 消費電流を上げればLEDにした意味が全くない。 最近のLED標準搭載の車両は、 消費電流にあったリレーを使っているのでハイフラにはならない。 LED対応でない車両にLED使ったらハイフラになるのが当然です。 消費電流を考えも無く変更すると、 今まで消費されていた電流がバッテリー充電に回され過充電になる可能性も出てきます。 車全体の電気を考えないと闇雲に消費電流下げても、将来的な故障につながる可能性もありますのでご注意を。

noname#199520
noname#199520
回答No.2

原因LEDにしたから LEDにする意味も無いので(省エネになるわけじゃないし)高い買い物なだけなので、ノーマルに戻すのが安上がりです。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.1

LEDに交換したから。 ノーマルに戻せばオッケー!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう