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ハイフラ対策に伴う抵抗器の設置場所

前後左右のウインカーバルブを全てLED化するため、ハイフラ対策として50W3Ωの抵抗器を購入しました。 この商品は2個セットであるため、これで一台分全てのウインカーの対策ができると考えていますし、実際に楽天商品説明ページでもそう書いてありますが、抵抗を入れる配線の箇所が『フロント側に』と記載されていました。 私の車(BM2FS アクセラ スポーツ)のフロントウインカー配線はとても短く、抵抗を挟む余地がないとのことで、同じアクセラ乗りの多くの方はリア側ウインカーの所へ抵抗を設置しています。 抵抗器をフロント側に限定している理由は何でしょうか…? 配線的に、例えば同じ右側のウインカー用なのであればリアでもフロントでも抵抗を入れる箇所は問わないと思っているのですが…。。 ※画像は商品説明のスクショです。

みんなの回答

  • foitec
  • ベストアンサー率43% (1080/2457)
回答No.2

公称12Vに3Ωの抵抗負荷を繋ぐので、流れる電流は4A つまりは48Wの熱源があるわけですね。 それを甘く見てると周囲が焦げますね。車両火災起こさないよう安全を考えて行うべきですね。 ヒートシンクを取り付けてあるようで、設計は良心的ですが、使用者が安全性を無視してはいけませんよね。 抵抗を安全な(冷却風があたる)場所に取り付けて配線延長の方法もありますが その際は電源に近い側に(つまりはウインカーバルブの配線に繋ぐ場所)7.5Aのヒューズを必ず取り付けましょう。

回答No.1

その抵抗は熱をもつわけで、極力風通しのいいところに置くべきでしょう。前だと走行風もよくあたるでしょうし。燃えるものからも遠ざけられる。

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