また連絡するね。(特に男性の方お願いします

質問

一度食事に行った男性からとのメール(LINE)について悩んでいます。

食事に行った帰り道で、彼は「今度はどこ行きたい？」「また会おうね」などと言ってくれました。

彼と会う前の連絡では、一日に何通かのやり取りがありました。(彼は営業職らしく、移動時間などに返信できたのかなと思っています)

しかし、会った翌日からLINEのやり取りが減りました。一日一通くらいです。
仕事が忙しいのかなと思っていましたが、会ってから私に興味が無くなったのかもしれないとも思うようになりました。

一昨日、彼から「また明日メールするね！」と来たのですが、昨日の夜になっても来ず、もともと心配性な私は、「仕事でお忙しいと思うのですが、連絡来なくてちょっとショックです。もし連絡をいただけないのならきちんと言ってください。お願いします。」と送ってしまいました。

それについて彼から、「お疲れさま。とりあえず、いまお客さんとの飲みが終わりました。不安なのはわかるけど、仕事もしてるんだし、そんなにせかせかされるのは嬉しくないな。ごめんね。」と返信が来ました。

やってしまった…と私は思いました。

私は、「お疲れ様です。自分の気持ちばっかりぶつけて、仕事の大変さとか忙しさも全然わかっていなくて…、本当にごめんなさい。仕事でお忙しいのに、本当にすみませんでした。お疲れだと思うので、ちゃんと休んでくださいね。おやすみなさい。」と送りました。

彼から、「いえいえ。少し言い過ぎかとは思ったけど、仕事をしてないとわからないと思ったので。。また連絡するね。今日はおやすみ。」と来ました。

それ以降は返信をしていません。
『また連絡するね』と言われると、こちらから連絡するより彼からの連絡を待ったほうがいいのかなと思っています。

3つ質問させていただきます。

(1)こういう場合、また彼からLINEは来るでしょうか？

(2)ただ、私からの連絡を避けるために「また連絡するね」と送ったのでしょうか？

(3)この場合は、連絡を待ったほうが懸命でしょうか？
こちらから送ってもいいなら、どんな感じで送れば重たくないでしょうか？

長々となりましたが、よろしくお願いします。

回答No.6

last_scene

ラインが続かない不安なお気持ち、共感致します。

男性ですが、回答させて頂きます。

(1)お相手の方からラインは来るのか？

なんとも申し上げられない、というのが本音です。お相手の方は今本当に忙しく、何か重要な仕事、絶対に失敗できない仕事などを任されていらっしゃるかもしれませんよね。

そうだとすれば、お相手さんの方から「また会おう」「またメールする」とおっしゃられているわけですから、待っていれば(お相手の方の仕事が落ち着いてきた時に)、ラインも来ると思いますが……、

苦しい点は、それがいつかは分からない、ということです。明日かもしれないし、一週間後かもしれません。

気になっている人からライン返信が来ずに、愚直にそれを待ち続けている時間の苦しさ・悲しさ・虚しさは胸が焼ける辛さです……。

もし質問者様が、お相手の方のことを本当に考えて、ご自身からは連絡せず、お相手からの返信をお待ちになるとご決断されたのであれば、相当の覚悟が必要なのではないかと存じ上げます。

(2)お相手の方は、質問者様からの連絡を避けるために「また連絡する」と送ったのか？

難しい質問です。本心は、お相手の方ご本人にしか分からないので……。

ただ、やはり「また連絡するね」くらいは、特別な意味はなく、普通に挨拶として用いる言葉であるともあると思うので、それに隠された意味というのは、やっぱりご本人に確認しないと分かりません。

それに、この時お相手の方は本当に仕事でお疲れになられていたのかもしれませんよ。

(3)お相手からの連絡を待った方が懸命か？質問者様ご自身から連絡するとすれば、どのように送ればいいか？

お相手の方の状況が分からない限りでは、ある程度待たれた方が良いのではないでしょうか？

今は質問者様とお相手の方との間のバランスが崩れかけているようにも見受けられるのですが、

質問者様ご自身は、お相手の方にご好意はおありなのだと感じるのですが、質問者様のせっかくの「想い」が、お相手の方に「重い」と受け取られてしまっているような気もするのです。

と申しますのは、お相手の方の返信内容もそうですが、やはり気になってしまう点は、蛇足かもしれませんが、やりとりがちょっと重すぎるような気がするんです。

質問者様のご質問を拝見する限りでは、「連絡ができないなら言ってほしい」とラインし、お相手の方から「仕事してるんだし、せかせかされたくない」と返信されています。

その後の質問者様の返信内容なのですが、そこに“本当にごめんなさい”“本当にすみませんでした”と、言葉が悪いかもしれませんが、そこまで謝らなくても……という気がするんです。連絡したくてどうしようもない、という気持ちはどうにもならないじゃないですか。

一方で、あくまでも個人的な見解ですが、お相手の方に嫌われないように、必死にしがみついているようにも感じられます。

もしかすると、お相手の方はそこに「重み」を感じられて、「また連絡するね」に繋がった可能性も否定できないのではないでしょうか？

連絡の頻度は本当に難しいです。自分基準でこれくらいが普通だろうと思っていても、お相手の方も必ずしもそう感じているとは限りません。

頻繁に連絡を取り合うことを苦と思わず、むしろそちらの方が良いという男性もいれば、真逆で、忙しいときは連絡しない、連絡するのは必要な時だけ、という考えの男性もいらっしゃいます。

ですので、自分がどうしても連絡したいから連絡する、というのももちろん良いには良いのですが、やはり、お相手の方のことを最大限に考え、配慮した上で送る、ということも大切なのではないかと、僕自身日々実感しています。

ということで、質問者様にとっては地獄のような苦しい日々になると思われますが、お相手からの返信を待つ、という選択をなさるのであれば、目安としては一週間返信を待たれてみてはいかがでしょうか。

もしそれでも返信がなければ、お相手の方のお仕事でのご苦労をねぎらうという意味で、「毎日お仕事お疲れ様！最近お仕事の方はどんな感じですか？(もしご都合が良かったら、また一緒にごはんでも行きませんか？)忙しい中ごめんね。また時間のある時に返信頂けると嬉しいです！」という感じでラインされてみてはどうでしょうか。このように連絡を貰って迷惑に思う男性なんていないはずです。

もちろん、これはあくまでも例なので、実際に送る内容は、お相手の方のことを考えて、質問者様ご自身でお考え下さい。

上から目線での回答になってしまったかもしれません。すみませんでした。

乱文・長文失礼致しました。

回答No.5

cho_deluxe

>(3)この場合は、連絡を待ったほうが懸命でしょうか？

考えすぎ。
「また連絡するね」は、「じゃ、またね」をちょっと丁寧に言った程度の感覚でしょ。
変に構えるより、普段通りに接した方が、ギクシャクしないで済むと思うよ。
しっかり謝ってけじめはつけたんだから、いつまでも引きずらない。
送りたかったら、いつも通りにすればいいと思う。

回答No.4

taka-aki

(1)あなたが彼の心に、今回のマイナスを超えるプラスの何かを残していればまた連絡はくる。
　もはや彼の心に心の貯金がなくなってマイナスなら連絡は来ない。
　彼の心にどれだけ感動の貯金をできているかですよ。

(2)それは彼の心にプラスが残っているかもはやマイナスかによります。
　プラスが残っていれば、「また連絡するね」は言葉通りの意味です。
　マイナスしか残っていなければ、「また連絡するね」は「もう連絡してくるな」の意味です。

(3)今は待つべきですね。
　今送ってもマイナスの上塗りでしかない。
　彼からの連絡を待って、連絡が来たらそれはまだプラスが残っているということだからそれを大事に育てていくべきでしょう。

重要なのは彼の心に感動の貯金を残せていけるのかということです。
それがないのにガツガツしても無理なものは無理です。

心の貯金を育てていければ、彼はあなたのために何かしようという気にもなる。

回答No.3

blazin

来ると思うよ。
連絡するね！の意味は、
あくまで僕（彼）のタイミングで貴方に繋がりたい、という事。
その「また」が、果たしていつになるのか？
彼にも分からないんだよ。
決め事は無しい、決め事を創りたくも無い。
繋がれる（連絡出来る）時が来たら、
その時が彼の言う「また」なんだよ。
いずれにせよ、
貴方への連絡は僕「から」のタイミングに「合わせて」欲しいだけ。
合わせらない（待てない）印象を貴方は与えてしまった。
それも、
何週間も間が空いている訳でも無い。
本当に僅か数日なのに・・・
自分の欲しいタイミングで連絡が来ない、
それを既に個人的「ショック」だと語り、極論に傾けてきた。
少し彼は引いてしまっている。
やんわりと貴方をいさめてはいるけれど、
貴方に対する「触り難さ」って感じている。
貴方も分かるよね？
不安なのは分かるけれど・・・
既に不安いっぱいの女の子テンションなんだよ、貴方は。
そういう貴方は付き合う対象にはならない。
「構われる」、「思ったように扱われる」事を望んでいるから。
彼は公の部分でも、
営業として色々な相手を「扱って」いる、気を遣っている訳でしょ？
その彼に対して、
私的な範囲でも忙しない「扱い」を求めてきた貴方。
嬉しくないなという言葉で済ましてくれたものも、
彼なりに公の部分での営業経験を活かしてくれているから。
それは事実上、
私的な彼に公的な部分のエネルギーも使用させた貴方の姿。
貴方も分かっているよね？
やっちゃったんだよ。
また連絡するね！
その言葉にはあまり信頼性が無い。
理由はシンプル。
貴方があまり心地良くない悪態を吐いたから。
「また」という言葉が実際に起きるのか？
起きて貰う事を願いたいけれど・・・
「また」という言葉で離脱されてしまっても仕方が無い。
貴方は今、
本音ではそう思っているんだと思う。
じゃあ離脱されたくないからと言って、
「また」私から追いかけたら・・・？
それは彼に言われた「急かす」に該当してしまうじゃないか？
もう上塗りは出来ない。
今の時点で結論は出ている。
貴方は彼より先んじては動けない、という事。
でも、
待てない貴方は既に「疼き」を抱えている。
それが、
貴方の書き込みの最後にある、
こちらから送っても「良いなら」どんな感じで？
待てない自分の捌け口を個人的に欲しがっている。
貴方のウィークポイントなのかもしれない。
良い悪いなんて無いんだよ。
今の貴方の印象自体が既に悪い。
マイペースに貴方から連絡を取る（催促する）のは自由だよ？
でも、
彼にも彼の自由があるんだよ。
この前はまだ、
嬉しくないと「伝えて」くれただけ良かった。
でも、
次に同じような感覚になったらおそらくスルーだよ。
返事をしない事が、
ソワソワ動いてきた側には一番「堪える」から。
スルーされたら、
事実上貴方は両手両足をもがれてしまう。
それでも良いから、
私「から」届けていく方を選びたいならそうすれば良い。
それによる個人的スッキリが欲しいならそうすれば良い。
結果は勿論、
貴方の自己責任で引き受ける。
深呼吸しないと。
一度の食事で印象が落ちた（ようだ）。
色々前向きな発言はしてくれたけれど、
実際には可もなく不可も無かったんだろう。
でも・・・
私は未来志向でどんどん動きたい。
良い意味で彼の言葉を真に受けて進みたい。
もし１回目があまり良い感じでは無いなら、
それを早く挽回したい（これからの私で取り戻したい）。
そのタイミングで彼が私から離れつつある・・・
焦った貴方は考えを飛躍させて、
彼との擦れ違いを生んでしまった。
相手はまだ大人の対応をしてくれたけれど、
絡み難い印象は与えてしまった。
今の貴方が出来る事は、
相手のペースを丁寧に尊重し、
相手のタイミングを待って、それに優しい気持ちで「合わせる」事なんだよ。
それが出来ないというなら、
貴方は相手よりも、興奮した自分を大事にしたいだけ。
白黒を早くつけたい自分を大事にしたいだけ。
貴方はどういう自分を選ぶのか？
それはもう貴方次第なんだからね☆

回答No.2

nemete

＞仕事でお忙しいと思うのですが、連絡来なくてちょっとショックです。もし連絡をいただけないのならきちんと言ってください。お願いします。
仕事しているのにこんなメールきたら彼女でも引きます。どんだけ自己中なんだっておもいます。

(1)私でしたら「また連絡するね」とは言いますが社交辞令で言います。なのでこない可能性は高いと思います。
(2)そう捉えました。私ならそのような意味合いで送ります。
(3)「連絡する」と言われているのだから送るべきではないと思います。

彼から連絡がくる可能性もありますので、その時は自分の気持ちだけでなく「疲れてるんだな、お疲れ様」という気持ちを優先してあげてください。

お礼

回答してくださってありがとうございます。

自分のとった行動に後悔しています。
それと同時に、彼のことを考えずに自分のことばかり考えていました。
きちんと言ってくださってありがとうございます。

彼から連絡が来るのはあまり期待せずに待ちます。
もし連絡が来たら、きちんと労わる気持ちも添えて返信します。

ありがとうございました。

回答No.1

cherio54

(1)こういう場合、また彼からLINEは来るでしょうか？

わかりません。
すぐにはこない可能性の方が高い気がしますが、
しばらくして気が向けば来るかもしれませんね。

(2)ただ、私からの連絡を避けるために「また連絡するね」と送ったのでしょうか？

その可能性が高いと思われます。

(3)この場合は、連絡を待ったほうが懸命でしょうか？

そう思います。

＞こちらから送ってもいいなら、どんな感じで送れば重たくないでしょうか？

恐らく今はもう、あなたの存在が感じられただけで
重いと思われそうな気がしますので、
重くない文面などないのではないでしょうか。

お礼

回答してくださってありがとうございます。

自分中心な考えで行動してしまったと反省していますが、もう取り返しのつかないことをしてしまったようですね。

彼から返信が来るのはあまり期待せずに、待ちます。

ありがとうございました。