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韓国の強制連行の証拠というのは洗脳戦犯の証言だった
- 日本軍が慰安婦を殺害し、人肉を食べたという衝撃的な証言が明らかになった。
- 中国によるモデル自白書には日本軍の残虐行為に関する証言が含まれている。
- 洗脳された戦犯の証言には証拠価値がなく、韓国の主張は疑問視されている。
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食人(人肉食)は日本の風習にはありませんが、中国にはその習慣がありました。朝鮮半島でも食人文化はありました。日本軍を中傷する目的で出て来る食人事例は(中国の食人伝統に基づく)作り話です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/カニバリズム この手の日帝イジメは今から20–30(?)年ぐらい前によくインターネットで見かけました。もっともらしい写真も載せたりして。共産党の若手が担当していたようです。 この手の話は無視して下さい。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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強制連行うんぬんなんてどうでもよい それより、20年前の河野談話を無視して、今でも適切に対応せよとは何を考えてるんだ!! 朴 槿惠が1000年怨み続けると公言したが、日本が何をしても後930年は怨まれるのだから、もう無視するのが良い 過去に、これだけ謝罪してもまだ何かが足らないそうだ。 金銭的保証は韓国が拒否するし... 1992年1月17日 - 宮澤喜一首相 従軍慰安婦の問題が取り上げられていますが,私は、このようなことは実に心の痛むことであり,誠に申し訳なく思っております。 1992年7月6日 - 加藤紘一内閣官房長官 従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい 1993年8月4日 - 河野洋平内閣官房長官 従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。 1994年8月31日 - 村山富市首相 従軍慰安婦問題は、女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、私はこの機会に、改めて、心からの深い反省とお詫びの気持ちを申し上げたいと思います 1995年7月 - 村山富市首相 従軍慰安婦として心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。 1996年6月23日 - 橋本龍太郎首相 従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。 1998年7月15日 - 橋本龍太郎首相 すべての元慰安婦の方々に対し心からのおわびと反省の気持ち 2001年 - 小泉純一郎首相 従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます
お礼
ま~そうですね。 回答ど~も
- wakaranyo2
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敗戦後の攻撃口実ですから。問題としてとりあげても相手になら無い。ドンドンエスカレートするだけです。
お礼
敗戦後? なんだろ・・・ 回答ど~も
お礼
僕は分かってるけど、こんんなの証拠と思ってる韓国の大臣ってどんなんですか? 回答ど~も