夏休みの歌

質問

私が小学生の時（昭和30年代前半）に担任の先生に夏休みの歌を教わりました。歌詞をよく覚えていないのですが、どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
教科書に載っていた歌ではなかったと思います。
歌い始めは「もうすぐ来る来る夏休み・・・」
確か最後が「遠い遙かな野に山に入道雲も呼んでいる」でした。２番まであったと思います。

回答No.1

noname#248129

もうすぐくるくる夏休み 今年もあるある夏休み ２日３日の夏休み 休みも遊びも出来ません 海外の休みが バカンスならば 僕たちの休みは馬鹿らしい だから名付けて馬鹿ンスさ 休暇を取ればみんながさ いやな顔して僕をみる 僕は周囲を伺って 有給すべて投げだしさ そうしてみんなに合わせたが 遠い国では夏休み みんなきちんと楽しんで 仕事はじまりゃ働くよ 僕の夏休み 嗚呼僕の夏休み サビ残休日出勤 ちょっとでも弱音はいたらノルマ上げるぞ クビにすると追いつめられて 社員がどんどん引きこもり ノルマがどんどんきつくなる 何のために生きるのかわからない 自殺しそうな僕に あの世の遠い遙かな野に山に入道雲も呼んでいる
こういう歌詞ですｗｗ

補足

休むことに罪悪感をもつ人が多いのは困りものです。メリハリを考えたいですね。気持ち、よく分かります。