男子がこっち見て笑う

質問

私は、いつも学校で一人でいるのですが、
前にいた男子たちがこっち見て
ニヤニヤ笑っているんです。
そいつらは、リア充です。
頭が悪く、テストで赤点は当たり前の連中です。
私は、太っているのですが、そのことで笑っていたんでしょうか。
私は、いつもいつもリア充たちから嫌われます。
現に、クラス中のリア充から嫌われてるんです。
もう学校が辛くて辛くて仕方ありません。
友達いないし、みんなから嫌われてるし。
うちの学校はおかしいことに
運動が出来る人はどんなに無口でも
話かけてもらってます。
私は、もちろん運動できません。
多分、私を必要としてくれる人が
いないんじゃないかと思うと
とても悲しくなります。
私は多分死んだら皆に喜ばれるんじゃないでしょうか。

回答No.6

vodka0220 · ベストアンサー

＞私は多分死んだら皆に喜ばれる

そうなると思います。

そんなの悔しくないですか？
生きてやりましょうよ

回答No.5

nijjin

その悲しみや怒りをバネにダイエットしてみてはどうでしょうか？
よくあるダイエット番組にように別人になれば周りの見る目が面白いように変わるかもしれませんよ。
夏休みの間に大変身してみては？

回答No.4

habataki6

<運動が出来る人はどんなに無口でも
<話かけてもらってます。
人間何かしらのとりえがあるものです。

<友達いないし、みんなから嫌われてるし。
いじめられているということになるのですか、笑われているのなら
何か文句あるのかと、親切に聞いてみてはいかがですか

<私は、太っているのですが、そのことで笑っていたんでしょうか。
肥満ということであれば、適正な体重になるように適度な運動は必要ですよ
なぜなら健康維持には体動かさないと、弱ってしまいますよ
お散歩するだけでも良いのですから簡単ではないですか。

回答No.3

ginga3104

何年生なの？

太っていて、運動出来ないなら、少しチャレンジしてみないか？

何故、義務教育で体育が有るか知ってる？考えたことある？
身体をつくる事が人格形成にも役立つからだよ。
そして、日常生活をする上で、自分の体調管理をする事がとても大切だからね。

その練習を兼ねて、楽しみながら鍛錬が出来ないか？と考えて作ったのがスポーツなの。

で、問題は勝敗とか優劣をつける必要性が有るか？って事なんだけど、そこは、競争も社会性を養うのに役立つから、やっとくか！ってな感じなわけ。

本当は、立派なお母さんを養成する為には、出産・育児に耐えられるようにストレッチや筋力トレーニングすれば良いのだし、お父さん養成には、いざという時に奥さんと子供達を抱えて逃げられる筋力をつければ良いんだけどね。

と、言う訳で、ニヤニヤ笑いのガキンチョはほっといて、あなたは自分のペースで大人になる準備を始めて頂戴。学校の部活が嫌なら、外でダンスサークルとか無い？空手とか、ボクシングでも良いよ。別にスポーツじゃなくても良いよ。演劇とか俳句、習字サークルでもなんでもいい。自分のちょっと興味のあるものにチャレンジしよう。

学校と違う大人が居る世界に行ってみて！違う世界が見えてくるから。

回答No.2

sundara

貴女みたいな人が、苦境を乗り越え社会に出ると、すげー仕事できたりするんだぜ。だってそれを乗り越えるっては、リア充が普通に生きるよりもたくさんエネルギー必要なんだもの、普通の人よりすげーことをできたってことなんだぜ。今みたいな境遇から苦境を乗り越えると、他人の痛みを知れる、優しさも強さも兼ね備えた女になれる。たった3年かそこらで人生潰すなよ。一緒に仕事できるようになるのを待ってるぜ。

回答No.1

kamikami30

自意識過剰なんじゃないでしょうか。

たまたま笑ったときにあなたの方を向いていただけかもしれません。

話しかけてもらえる人は、話しかけた人には魅力的だったからでしょう。

基本的に他人は他人のことに興味なんてありません。

話しかけないのが普通で、話しかけてもらえる人が特別です。

自分に興味を持ってもらいたいなら、それ相応の魅力が必要です。

魅力というのは、見た目もそうだし、考え方や、意志の力、特技もあるでしょう。

自分に魅力がないと言う人もいますが、わざわざ魅力がなくなるようなことをしなければ、そんなことにはなりません。

話しかけてもらおうとするのではなくて、自分から話しかけるのが、話したければやることです。

何を話しかければ良いかわからない。
とか、言いそうですが、それは周りの人にも伝わっているから、話しかけても何も返事がなさそうとでも思われているんでしょう。

周りが～してくれないから。

他人のせいにしていても何も変わらないので、嫌なら自分が変わりましょう。

自分が～したいから、～する。

そうすれば、進歩があります。

また、目標に向かって努力している人なら、私は助けたいと思います。

今のままでは、誰も助けようとさえ思わないと思いますよ。