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給料の使用目的について考える
- 給料の使用目的に制限はあるのか?
- 給料の使用目的が不正とされるケース
- 資産があれば給料の使用目的は自由なのか?
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質問者が選んだベストアンサー
私はミャンマーもカンボジアも在職中に行きましたが、会社に在職証明など求めなかったですよ。 そんなことが必要なのでしょうか。 それは別にしても、給料の使徒は自由であると思いますが、その頻度での旅行を続けていては周囲にある程度の負担をかけているのは間違いないのではないでしょうか。あなたは休暇の権利の範囲だと思うかもしれませんが、ちょうどの人員しかいない職場では間違いなく誰かに負担がかかります。それは会社の責任と思うのは自由ですが、それでは困ると思うのは自然です。 ご質問を読む限りはそういう普通の日本人がする配慮に欠けているなあという気がします。 本当はそれに気が付いてもらいたいということなのかなという気がします。 これは法律論ではなく、平均的な日本人の感覚ではそうだということです。
その他の回答 (2)
質問者さんの感じからして、実際仕事に影響してませんか? 犯罪に関わっているなどの噂もあるかも。いずれにせよ、謙虚さをわざと出して真意を探るのと、旅行好きを強くアピールするべきですね。一般的にはなんでそんなに海外?って感じですよ。うまくやってくださいね。
- kuma8ro
- ベストアンサー率40% (212/523)
給料の使用目的を会社につべこべ言われることは、有り得ません。 あなたのケースでは、計画年休の取得率が、社内の他の方よりも、格段に高いのではないでしょうか。 それを合法的にダメだと言う正当な根拠は無いので、苦し紛れに作った理屈だと思います。 我が国においては、堂々と計画年休を取得せず、嘘だと疑われても、可能な限り、病欠とした方が、会社との摩擦が無くなります。 突発病欠だけで、年休完全消化している奴らよりも、ちゃんと勤務の穴を作らないようにして計画取得している人の方が、反会社的と目をつけられるのは、絶対に間違っていると思いますが、それが、この国の会社の実情です。
補足
正社員はOKでしょう。 ハローワークに載っている緊急雇用促進事業、役所がやっている長期失業者向け等の臨時の仕事などは不可のようです。