一人暮らしアパート代

質問

一人暮らしをしようと思うのですが、どぐらいの家賃が妥当なのか検討がつかないのでアドバイスいただけたらと思います。

ちなみに、給料は手取り17万円ボーナスあり

月々支払
携帯 1万円
自動車保険 8千円

ローンは何もありません。
車一台所有してます。

家賃共益費込み5万円は厳しいですかねぇ？水道光熱費もプラスされることを考えると。4万円ぐらいでしょうか。

回答No.5

kelly7s

ええと、（給料の手取り（保険・所得税・住民税控除後）＋賞与手取り）÷１２－家賃-（電気＋ガス＋水道＋スマホやwifiルータガラケーの料金＋NHK＋自動車保険＋自動車維持費）が20万円が推奨ラインです

回答No.4

kaories

駐車場代忘れてますよ。込みで５万。
うちの辺りじゃ駐車場だけで２万はするなぁ…。

車がないと生活出来ない地域でもなく、通勤に車を使わない週末ドライバーなら、手放す事も考えてみては？

車関係の維持費と被服費は全てボーナスから出すにしても、月々は結構厳しそうですよ？
貯金は別でも、家賃＋生活費１０万は最低必要です。手取り１７万だと、なかなか欲しい物も買えない遊ぶお金もない感じで、食事は基本的に自炊推奨。
飲み代もせいぜい月１万が限界かな。
女性だと美容費が余計にかかりますね。
とりあえずは、現在お金を何にいくら使っているかの把握を。

生活費の内訳はだいたいですが、
食費３万(家で飲む酒代含む)
光熱費１～１.５万(季節で変動)
通信費１～１.５万
交際費(外食飲み代遊び)２万
その他、日用品や細かい衣類(下着や靴下)の購入費やカットサロン代と予備費で２万と、貯金

タバコを吸えば、その分もかかりますね。
多分、交際費が減るのが１番キツイと思います。
それから、慣れない家事の精神的負担も。

回答No.3

asayan2014

学生の頃、仕送り12万円で5.9万円の物件に住んでいましたが、キツイと感じた記憶は残っていませんｗ

ただ社会人＋車ですと、保険やお付き合いや冠婚葬祭等で出費も嵩むでしょうから、
それを考慮すると、ご自身で検討されていらっしゃる通り、1/4の42,500を上限に設計されるのがよろしいかと思います。
※ボーナスは温存すると仮定して

失礼いたしました。

お礼

貯金もしたいのでやはりそのぐらいがだとうですよね

回答ありがとうごさいました

回答No.2

sagayell2

今すぐ実家を出なくても良いなら物件を探しつつ数ヶ月「ひとり暮らしのつもり」で生活してみてはどうでしょう。
給料の何割が妥当とかもありますが、生活スタイルによりそれは一概に言えるものでもありません。

家賃+共益費+駐車場で5万円
携帯や保険も含めてライフラインなどの必要経費5万円
食費+雑費+小遣いで5万円
1ヶ月合計15万円
これだと毎月2万円は貯金。
但し結構小遣いギリギリラインですから交際費が多いと難しいです。
疲れて外食が増えればそれも。

とりあえず計算としてはこのくらいのアバウトさでも何とかなります。
ご実家ですと水道高熱費がひとり暮らしよりは高いでしょうが、
ひとまず毎月実家にくる請求書を見て、それを「支出のつもり」で考えてみると良いかと。
苦手な場合、収支を厳密に考えなくても良いですが、
何に幾ら使ったか程度に家計簿をつけてみると良いです。
可能なら3食も全て自分で用意で。

住まいの地域にもよりますが賃貸は更新料があります。
関西だと無いところも多いですが関東は大抵家賃1ヶ月～2か月分が2年毎程度に必要です。
ボーナスはこれにとっておかないと苦しくなります。
当然更新料だけならボーナスは余りますが、冠婚葬祭費や実家が遠くなるなら帰省費などが必要となってきます。
他に火災保険もあるので更新毎に次の更新までの年数分が必要かと。

回答No.1

86tarou

家賃の目安は、多くても収入の20～30％とか１／３までと言われています（収入が多いほど、割合を増やしても問題なし）。ただ、人によってどこにどれだけ支出するかは大きく違いますので、あくまで目安にしか過ぎません。収入が一定な以上、どこかにお金を掛ければ、どこかを削らないといけないのですから。
http://www.liscom.jp/article/lisco/money001.asp

それにしても、支出項目が少な過ぎますね。普通は家賃のほか水道光熱費、食費、被服費、保険、税金、日用品代、通信費、交際費、医療費、小遣い、貯蓄等支出は多岐に渡るはずです。全てについて試算し、家賃に多く払過ぎて足りないなんてことにならないようにしておきましょう。
http://kakeibot.doorblog.jp/archives/35576892.html
http://allabout.co.jp/gm/gc/72318/

なお、初期費用として敷金や礼金等を含めて大体家賃の６ヶ月分程あれば足りるでしょうか。この他にいざという時のための貯蓄も必要であり、生活費の３ヶ月分以上は常に現金貯蓄で置いておきましょう（目的のある貯蓄とは別に）。これは減給や失職、不意の大きな出費にも対応出来るようにするためです。これがなくて家賃が払えなくなれば、部屋を出ていかないといけないかもしれませんので。

貯蓄も必要であり、収入があった時点で先に取り分けておきます。他の支出も項目別に振り分け、その中で遣り繰りするようにすれば足りなくなってこまることも少ないです。
貯蓄は想定される時期と金額を試算し、それまでに足りるよう毎月貯めるようにしておきましょう（目的毎）。
車についても税金や保険（これだけはみているようですが…）、車検費用も毎月積み立てるよう計上しておきましょう。この先もずっと乗り続けるなら、更には次の車の購入費用についても同じです。現金で買えば、無駄な金利を払わずに済みますし、借金やローンによって我慢しないといけないこともなくなりますので。

関係ないことも書きましたが、一人暮らしには大変なことも多いですし責任も伴います。生活してみないと分からない出費なんかもあります。例えば、賃貸は家賃以外では初期費用のほか更新料も必要ですよ（通常は２年毎）。

楽しい一人暮らしが出来ると良いですね♪