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面接での退職理由について 二十代
製造職に従事している二十代前半の男です。 この度は転職を考えており、その為の退職理由を考えているのですが、中々まとまりません。 退職理由にはポジティブな内容かつ、現職の批判等は含めないほうが良いという事は分かりましたが、現職について全く触れない内容というのはマイナスとなるのでしょうか? よくある書き出しで、 例) 私は現在、○○業の○○に従事しています。 上記のような書き出しをよく見かけるのですが、志望動機等で既に触れている事でもあるので、あえて退職理由を伝える際に触れる必要はあるのでしょうか? それとも面接で口頭で伝える際には、省いたほうが良いでしょうか? また退職理由についてですが、ポジティブに書こうとしても中々うまくまとまりません。 給与や人間関係に不満はなく、本当にその仕事に就きたいので応募しようと考えています。 その場合は、現職での職務内容を元に、「御社では私の○○の経験が○○のように貢献できると思い~」等といった書き方が良いのでしょうか? 転職活動は初めてなもので、良い形が中々浮かび上がってきません。 経験がある方がいらっしゃいましたら、どうかご享受お願い申し上げます。 希望してる会社は、中堅~大手の鉄道会社です。
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- ROKABAURA
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相手の身になって考える。 転職して来る者で困るのは ・労使で問題行動を起こした ・他の従業員と仕事が一緒に出来ない ・飽きやすい ・言うことを聞かない ・自分の都合しか考えない などだろう。 例えば 「以前からやりたいと思っていた仕事を一生懸命やりたい」なら良いが 「好きな仕事だからやってみたい」なら「嫌いな仕事はやる気がないのか」となる。 質問者の場合はここが胆だろう。 前職の経験で書ける物があれば書いても良いだろうが 無理矢理こじつけるよりは 「前職でも〇〇の経験は大切な自分の資産であり御社の仕事にも役立つことが出来ればと・・」 程度なら前も立てて後も立てる感じか。 ただ「資格」と扱えないものをあまり書くのは変だ。 あくまでやる気を示す材料として考えた方が自然。 まだ若いなら誠実を第一にした方が良かろう。