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noname#200262
回答No.3
フォア面に裏ソフト、バック面に表ソフトのラバーを貼ったケースの、戦術コンセプトは?というコトで よろしいですね? AとCです。 シェイクにしてもペンにしても、バックからのドライブは ムツカシイ方の技術となります。 であれば、ムツカシイバックドライブ(特にロング)を捨てても、球質の変化と台上の優位性を確保して、前陣で勝負! というのが、コンセプトだと思います。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.2
因みに、ルール上、試合前とラケット交換時は「審判と相手選手に使うラケットを見せること」と決まっているので、公式の試合では「ラバーの色を逆にして、相手選手を混乱させる」は通用しません。ラバーを見れば判りますから。
質問者
お礼
ラケット交換時にじっくり見る選手と、あんまり気にしない選手がいますね こんなにもラバーの種類があると覚えるのも大変ですね(笑) ありがとうございました
- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
ルール上、ラケットは、表と裏で、違う色(赤と黒)にしないといけません。 しかし「表が黒、裏が赤」と言うルールは無いので、「表が赤、裏が黒」でも「表が黒、裏が赤」でも構いません。 つまり「赤と黒の2色になっていれば良く、表裏は関係ない」のです。 なお、ラバーは色によって性能が異なるので、どっちをどっち色にするかは「それぞれの選手の好み」になるでしょう。 蛇足ですが「普通の赤ラバーと同じ性能の黒ラバーと、普通の黒ラバーと同じ性能の赤ラバーを使い、相手選手を混乱させる」ってのも、ルール上はオッケーなんです。
質問者
お礼
私は表が赤、裏が黒ですが中国の選手はその逆ですね 色による性質の違いは未だよくわかりません 粒が表に出ているラバーを表ソフトラバーと言いますけど、それをバック(裏)側に貼っている理由が知りたかったのです
お礼
なるほどです さすが、異質の名人 ありがとうございました
補足
chie65535 さんもありがとうございました 色々、勉強になりました