- 締切済み
憲法改正 キャスティングボードを握る宗教団体
憲法改正に拒絶反応を見せるロマンチストな方々の 言い分として、アメリカ様のオーダーで地球の裏側まで 派遣される危険性が伴うと言われるが、さすれば、 自主独立を目指し、日本に置ける米軍の駐留を拒否し これを改正案に入れる考えもない。 現状のまま、米軍の駐留も認めないが、憲法改正も 認めない、ばかりか、改正に伴う議論も強固に反対する。 1991年にソビエトが崩壊し、最近では中国の経済規模の 増大により、戦略的軍事バランスが20年前とは明らかに 変わっているのも関わらず、日本に置いても遠い北方の 地の危険度が減り、周辺有事が危惧され出して久しい。 今の現状下で嘘800の歴史を振りかざし明らかな悪意を 持ち尖閣を虎視眈々とお狙いの中国様や同じ自由社会 の同盟国である韓国様までが竹島を占領し続ける事に 関して話し合えとおっしゃるw 明らかに首脳会談をトンズラを噛ましているのは、 パクリが大好きでパクった事に罪悪感のないロマンチックで 金と領土を寄こせと言って来る国と、 パクリが大好きで起源説を唱えるファンタスティックで金と金と金と と金と金と金と謝罪を求めて来る国と、 パクリは無いが一般人拉致と打ち上げ花火を合図に食糧と金と油を 要求をしてくる国、共に日本人が持つ常識的な感覚とは掛け離れて いると感じるのだが、人間、話し合えば解りあえる解りあえるが、 解りあえるまでには時間が必要。 その時間は千年か?2千年ほど掛りそうだ! そのうん千年の間、抑止力も持たずに外交だけで国難を防げと 言っている宗教団体が運営する政治団体は少数議員で構成されているが 憲法改正に関してキャスティングボードを握ってやがる・・・ その宗教団体に上納金を納めているのは、ほぼ純心無垢な日本人と 聴くのだが、日本の国難に付いても、母国が大好きな代表者(生き神様) のおっしゃる事を真に受け、言われた事だけ遂行する、お人形なのでしょうか? この国では、 祈れば、努力もしないで飯が食える? 祈れば、努力もリスクも背負わずに平和が叶うの?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- xx x(@hateha2_goo)
- ベストアンサー率14% (104/711)
“陛下の歴史を今日まで無駄に殺してきたのは貴達貴様たちではないのか”(たんばてつろう) http://www.youtube.com/watch?v=UdTze_0gXb4 http://www.youtube.com/watch?v=KIrDeNVRIBI 侵略と殺戮の歴史に、アメリカが終止符を打ち、69年、他国にまで及んだそれら非道の歴史、今も騒がれるところを見るに、その重大な過失に対し、戦後民主主義も如何に危ういものであるかが判る。 ”百年河清を俟つ“、とありますが、過去の日本の歴史、その暴力を踏襲するものであったこと、その繰り返し騒ぎ、残念であるところです。 世界の均衡は、5大国によるリード、その核兵器、それによる抑止力・均衡。 しかし、自由と平和を求める人々と地域の運動、それにより旧体制の箍(たが)が緩む、またはその体制と衝突すること、世界のニュースとなっている。 どこに、規律のバランス点があるのか、未だ、世界は模索中と見える。 ハインリッヒの法則 http://www.infraexpert.com/info/network7.html 1つの重大事故の背景には、29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する。 逆を言えば、あぶないと300騒がれているものは、重大事故・重大過失につながる。 あぶないと言われる、すべての事案の解消が求められるのではないでしょうか。 日本にしろ、過去に重大・不幸な戦争が幾つも記録されますが、近代にしろ鬼畜米英のようなプロパガンダに煽動され戦争、多数の犠牲者、敗戦、終わって見れば、そのアメリカの庇護の下、歴史上未曾有の発展となっている。 武力による制圧 ~ 体制が緩む衰退する ~ あらたな勢力との衝突 、これが 何千年と繰り返されて来たのでしょうか。 現代は、衝突回避も世界規模で計画可能な社会となっているのではないでしょうか。 世界の平和教育体制も、グローバル化、人類に非人道的なものは、全世界にて協議可能であり、話し合いにて、改善&排除 出来る体制があるものと見える。 危険・あぶないと騒がれる件案も、経済・金融から民族衝突、事故、自然災害、老齢化まで多種あるわけですが、上手いことを言って、それらを利用し私利私欲の金稼ぎとしている、政治&マスコミ、それも オカシイのではないかも判明するところですか。 生きていける、食べて行けるも、自然災害の惨状をみれば、地図の面積なのではないでしょうか? 間違っても、人々を不幸・災害に貶める政治計算には、注意し、票を投じることが無いように注意することでしょうか。 敗戦で、財閥解体_農地改革_信教の自由etc..導入されているわけですが、その状況も、刻々変化してきた。古きに気を取られると、その古さがあだとなる。変化に対応しきれない。 また、古い忠告を無にすることは、その言わんとする危険に遭遇する。 災害対策と一緒で、わすれたころが、あぶないのかも。
お礼
何を書いているのか?理解不能・・・