• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前向きになれない自分)

前向きになれない自分について

このQ&Aのポイント
  • 現状に生き甲斐を見いだせず、過去の思い出に逃げている自分がイヤなのですが、過去を拠り所にしないと自分を保てません。
  • DV家庭に育ち、慢性的な人格解離やうつ病をだましだまし生きてきました。結婚生活では暴力がエスカレートし、娘を諦めないと離婚できませんでした。
  • 北海道での生活が自分にとって馴染めないことや、九州での豊かな人間関係を思い出し、元夫以外の男性との思い出に没入してしまう自分がいます。テンションが上がらず、前向きになれない自分に苛立ちや後ろめたさを感じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

体が冷えると鬱の症状は悪くなるので、寒い北海道よりも暖かい九州の方が合っているのかもしれませんね 将来的に九州に移住出来るように、今は血縁のいる北海道で頑張って働いて移住費用を貯めてはいかがですか? 目的があった方が頑張れると思いますので.. いつの日か娘さんにも会いにいってあげてくださいね。 その日のためにも自分を責め続けるのは止めて、明るいお母さん(女性)でいてください。 苦しくても明るくしていれば運は開けてくると思います!

froggy78
質問者

お礼

親切なご回答をありがとうございます。どの方も的を得たアドバイスを下さっていて心に沁みましたが、目標を掲げることを勧めて下さった方を、ベストアンサーとしたいと思います。 依然うつの症状は辛いですが、生保+作業所生活を続けていたら、自分がダメになってしまうと思い、就活に踏み切りました。やりたい仕事ではなく、できる仕事という尺度で探したのですが、病気のことも納得ずくで採用してくれた小さな会社で、一歩踏み出すと決めました。 40過ぎて、精神疾患を抱えながら、血縁者が住んでいるというだけで、全く縁もゆかりもなかった北海道という土地に馴染むのは難しいです。 夫の暴力には耐えられませんでしたが、娘と過ごした九州の暖かな自然や人々は忘れがたい。関東で育った子ども時代は、親からの虐待で、正常な心の成長が止まっていた自分でしたが、南国の美しい環境の中で、娘と一緒に育ち直すことができたのです。だから、九州の言葉や食べ物や風土が、自分の初期設定になりました。 でも、周囲からは「あなたを追い詰め、傷つけた土地に未練を抱くことはない」と言われ続け、自分の立ち位置をどこに決めたらいいか、わからなくなっていました。 やはり、将来的に九州へ戻る方向性で努力していきたいです。自分にとって、北海道は根を張る場所ではありません。段階的に回復を目指し、目の前のことを確実にこなして積み上げていくにしても、目標がないとモチベーションが続かないので。

その他の回答 (2)

noname#194289
noname#194289
回答No.2

やはりいま貴女ができることを丁寧にやっていくほかないと思います。できないことを考えないと元気が出ないというのは赤馬のささやきです。できることを丁寧にやっていくほか安心できる道はないはずです。

noname#194508
noname#194508
回答No.1

別に前向きになる必要なんてない気がします。 自分を責める必要もない。 母親業できなかったのも旦那さんの責任でしょ。 それにネグレクトでもない限り、母親業は最低限で十分です。 むしろ干渉されたくない。 異性を愛する必要もあるんですかね。 少なくともぼくは欲はあるけど、めんどくさくもなってきました。 「愛する人を持たねばならない」といった義務感には疑問です。 あなたには「しなければならない」が多すぎる気がします。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう