• ベストアンサー

尖閣「中国の試み非難」

尖閣「中国の試み非難」 米超党派議員が法案を提出しましたが... 中国による日本の尖閣諸島(沖縄県石垣市)の施政を損なう試みに 反対することなどを明記している。そうです... http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140430-00000055-san-n_ame&pos=3 韓国側についたり、 中国側についたり、 日本側についたり、 とアメリカも弱くなりましたね? 日米安全保障という軍事条約がハッキリあるのにゆらゆら揺れている アメリカをどう思いますか、防衛を任せられるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.2

景気は表向き回復しているようですが、一時的な操作によるもので本質回復はしてないでしょう。 防衛だのなんだの大義名分ばかりで、強いアメリカをアピールするのに、必死な所をみると、かなり中国などに対する弱気、恐れを感じているような、醜態を演じていますな。想像以上にアメリカ経済は疲弊しているのではないでしょうか?

Erdbeerkegels
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.5

> 中国による日本の尖閣諸島(沖縄県石垣市)の施政を損なう試みに反対する 尖閣が安保の対象だというのは、オバマ大統領就任後だけでも2009年からいわれ続けていることですが。 この点についてぶれたことは一度もありません。 > アメリカをどう思いますか、防衛を任せられるのでしょうか? 基本的に尖閣での戦いは自衛隊が前面、そのバックアップや中国内部への攻撃は米軍、という役割分担でしょうね。 正直言って、台湾・フィリピン・ベトナムと組んで海上封鎖すれば中国は半年くらいで干上がるわけですが。 > アメリカ国債を大量に購入している中国 > アメリカは中国に弱点を握られていますから、フラフラするしか無いでしょうね。 と言っている人がいますが、開戦となればアメリカは中国の持つアメリカ国債やアメリカ国内にある外貨準備を没収出来ます(実際にそういう法律があります)。 国債の上限問題が厳しいアメリカにとってみれば、中国との開戦は福音かもしれません。 因みに、アメリカは中国にとって最大の輸出国の一つですが、中国はアメリカにとってそれほど大きくない市場の一つでしかありません。アメリカの中国向け輸出は輸出額の5%そこそこだったと記憶しています。

Erdbeerkegels
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.4

> アメリカをどう思いますか、防衛を任せられるのでしょうか? 迷走に入りたての状況にも見えてしまいますね。 日米安保条約の範囲に尖閣諸島が入っていると言ったところで、言葉遊びの牽制でしか有りません。 実際に中国が武力行使してきたとしても、アメリカ国債を大量に購入している中国ですし、経済面でも中国依存度が高いので、 アメリカは艦船を出して牽制及び遠巻きに見ているのが精一杯でしょう。 形上安保条約を発動したとなれば、とりあえず日本への言い訳は出来るし中国に対しては「でも武力行使はしなかったでしょう」と 取り繕いも出来る。 中国は大量のアメリカ国債を人質の様に握っていますから、簡単にアメリカの財政を破綻に近い状態にも出来るでしょうし、 中国に依存している経済も、中国側がアメリカ向け輸出を全て停止すればアメリカ経済も沈む。 アメリカは中国に弱点を握られていますから、フラフラするしか無いでしょうね。 世界の工場として中国へ依存してきた各国によって、中国は力を付けすぎました。 それに対中国戦略の為にアメリカは韓国を甘やかさせすぎましたし。 もはや防衛は任せられないでしょうから、日本も憲法の自滅条項を自滅しないように変えるか削除するべき。

Erdbeerkegels
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6343)
回答No.3

日本は尖閣に於いて俄然有利な状況になりました。 これでは中国が尖閣を力で奪うことはできないです。 日本の外交的勝利です。 しかし、これで日本が尖閣を自国の領土として何らかのアクションを起こすのかというと中国を刺激することになるので何にもできず現状維持となります。これでは実際的には何の進歩もありません。中国とは喧嘩したままです。 そこで私の提案は、少数意見であることは百も承知でありますが、 「尖閣問題を棚上げし中国と和睦する」 というものです。 少し前まではアメリカの腰が引けていて、中国が有利でした。 そういうときに交渉をするとこちらの立場が弱いものですから中国に有利な条件で和睦となります。 いまなら恩を売る形で和睦できます。 上手く行けば、中国がやっている反日活動すべてにストップがかかり日中関係が進みだします。 先日の三井船舶でしたかね、ああいう問題や強制連行の補償問題、反日韓国との共同戦線。これらがいっぺんになくなります。 棚上げは、 日本は海上の実効支配を続けるが、上陸しない、石油資源を発掘しない。 中国は侵入をやめるかわりに一か月に一回中国船舶が尖閣海上をパトロールし、日本側が建造物を建てていないかをチェックすることができる。 棚上げのメリットはもう一つあります。 韓国の反日は中国の後ろ盾があってこその反日です。韓国単独ではなんにもできません。日中が手を組めば、震え上がって日本にすり寄って来ます。 斯くして日本には敵がいなくなり、平和国家として世界から尊敬される国となります。

Erdbeerkegels
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.1

次の大統領選挙で二ガーの民主党は負けて、共和党に戻るので、日米関係は回復します。 アメリカも懲りたでしょう。

Erdbeerkegels
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 尖閣問題で日本とアメリカの認識が異なるのはなぜ?

    日本政府は尖閣諸島は日本の領土と主張しています。 しかしアメリカ政府は、尖閣諸島の「施政権」は日本にあるとは言っていますが、「主権」が日本と中国のどちらにあるかは断定しないという立場を取っています。 これは非常に不思議なことです。 そもそもサンフランシスコ講和条約で緯度と経度を示し、尖閣諸島を含む南西諸島の領有権を決めたのはアメリカです。 決めた本人のアメリカが領有権をあいまいにするというのはどういうことでしょうか? 日本がいくら日米同盟をちらつかせて中国を牽制しようとしても、肝心のアメリカがそのような態度では中国に舐められてしまいます。

  • オバマ大統領が日本に尖閣施政権ありと表明

    今日24日の日米首脳会談で、オバマ大統領は尖閣諸島は日本に施政権がある表明。加えて日米安保条約は日本が施政権を行使している尖閣諸島にも適用すると明言しました。 これば米大統領としては史上初めての発言です。 皆さんはどのような感想をおもちでしょうか。

  • 中国は尖閣から、何時手を引く?

    先日、アメリカが『尖閣諸島は日米安保条約の範囲内で、今度手を出せば、武力行使も辞さない』と言うような事でしたが、その後中国が尖閣諸島から引き上げたとの報道もありません。むしろ、反発しているようで、このような中国の態度は、単に負けず嫌いから来る苦し紛れの対応なのでしょうか?それとも本気で日米相手に勝つ気でいて、実際勝てるとでも思っているのでしょうか?北朝鮮がロケットを発射すれば、ますますアメリカ軍は、東シナ海に集中するといった、日本からすれば、願ったり、叶ったり状態になるのでしょうか?ますます中国はツキにも見放された?

  • 中国は、尖閣諸島で打つ手が無い。

    先日の日米首脳会談での内容が、ボロリ、ボロリと漏れ聞こえてきますが、日米安保は施政権の範囲に及ぶと言う事で、事実上、中国が尖閣諸島で武力を行使した、しようとする場合、日米安保動員となり、日本と共にアメリカも行動する事が確認されましたが、以前から言われていた偽軍隊、漁民に扮するか?紛れ込み、尖閣諸島に上陸し、居座る場合はどうすると言った際も、米は行動に移すとの事でした。かなり踏み込んだ内容でしたが、さすがにこれでは、中国は事実上、動けなくなったと言う事でしょうか?以来、吠えてはいるようですが?ここまでの話になっていたとは思ってもみませんでしたので。

  • 米国は尖閣を共同防衛すると思いますか

    先日のマティス国防長官来日時の確約に続き、今度の日米首脳会談でもトランプ大統領が尖閣諸島は日米安保条約第5条の適用範囲である旨を明言したようです。 これは尖閣諸島の「施政権」は日本に属す故にその領域への攻撃に対し日米が共同防衛するということです。 一方で米国は「領有権」については日本・中国(・台湾)のどこに属するかについて関与せず、当事者同士の問題であるとしてます。 加えて、尖閣に関しては各国とも冷静に対応するよう米国は要請してます。 質問ですが尖閣有事の際、米国は日本と共に共同防衛行動を約束通りにとってくれると考えますか。 ちなみに私はそう思ってます。(それが条約の義務ですし) 参考として付け加えれば、「施政権」と「領有権」は別の物であり、国家にとっては施政権が領有権の上に位置します。米国は領有権があっても施政権のない領域の共同防衛はしません。例えば竹島や北方領土がそれに類します。

  • 尖閣について質問です

    - アメリカは尖閣諸島について施政権があると認めています。 領有権には言及していません。 日本に施政権があるということが国際的に理解されているという前提で考えると 尖閣諸島付近の領海に中国軍が侵入してきた場合、自衛権を行使しても 違憲になることはないですよね?

  • 尖閣諸島をめぐる日中戦争開戦の可能性

    現在、日本政府が尖閣諸島を国有化すること、都が購入すること、等の話が出ていますが、中国側世論は、尖閣諸島問題を解決するための軍事介入を肯定する世論が90%以上あるということです。これに対し、アメリカのマスコミは「傍観すべし」の論調であり、一方、アメリカ政府高官は「尖閣諸島は日米安保の対象である」と公言しています。実際、沖縄本島に攻撃が及べば米軍基地があることから日米安保条約の発動がほぼ確実にあると考えますが、尖閣諸島で小規模な紛争が起きてもアメリカ軍が介入するかどうかは不確かだと思います。勿論、中国海軍がアメリカ海軍に勝てるとは思いませんが、同時に北朝鮮の暴発等も考えられます。日中戦争の可能性および見通しはどうでしょうか?

  • 施政権は、領有権と同義語では?

    オバマ大統領が、来日しました。アメリカは、それに呼応したように、「尖閣諸島の施政権は日本にある」との声明を出したようです。毎回言われますが、あくまで「施政権であり、安保対象内だが、領有権ではない」との事が言われますが、「施政権=日米安保対象=尖閣諸島は日米の守備範囲であり、勝手な事は許さない」と言う事ですので、実質領有権でも施政権でも、どちらでも良いと思えてしまうのですが、施政権では駄目なんでしょうか?これで十二分に中国ごときは攻め入れないと思うのですが?中国の定例会見は、かなり沈んだムードでしたが?

  • 中国は、怖くて尖閣諸島を奪取出来ない!

    ほぼ、決定的だとは思いますが、オバマ大統領は、訪日するに当り、従来からの『尖閣諸島の施政権は日本にある』としながら、『領有権』には踏み込みませんでした。当方は「米は施政権と領有権を同等に見ており、有事の際は出て行く」事に変わりはないと言っているものを、日本が勝手に『施政権と領有権は違う』と疑心暗鬼になっていただけの話ではないのかと思い、それに付き、昨日質問させて頂きましたが、やはり米自体も尖閣は渡せないとの事のようですが、中国は、『米は出て来ない』との事を、秦報道局部長が会見で述べたそうですが、これこそ、『特有の強がり』、『国内向け』、『日本には負けていない』とする意地のようなものであり、ここで強硬に尖閣諸島奪取に乗り出し、日本に(中国海軍など、海自で十分が前提ですが)敗退した場合(現実で、はっきりしている事ですが)、もう中国国内を治める事も出来ず、内側から共産党が崩壊して行くのが、一番恐れている事態であり、そんな事までして乗り出して来る気は無いと思うのですが、どうでしょうか?反対に南沙諸島が厳しくなるのかも知れませんが? 

  • 尖閣諸島は地形的には中国の

    ものと思われる。台湾が中国のものとした時に 尖閣諸島も中国のものでしょうね。 沖縄諸島以北は日本の領土。石垣諸島以南は中国の 領土でしょうね。 皆さんのご意見を伺いたい。