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Time and place, so a...

Time and place, so all-important to the documentary picture maker, are of less interest to these cameramen. so all-importantが分かりません。soとallについて解説してくださいません か。

みんなの回答

回答No.4

「それほど関心はない」は主語との流れでは日本語としてはちょっと変でした。 of interest で of importance と同じ、of +抽象名詞で形容詞の意味。 interest であれば interesting という形容詞と言ってもいいですが、 どちらかというと important「重要な」的な意味合いです。 less は比較級なので、ただ「少し」というより、 何かと比べていますので、ここでは the documentary picture maker と比べています。 あと、コンマでくくられた、so ~ maker の部分は挿入的に、主語 time and place の説明をしています。

noname#195146
noname#195146
回答No.3

>Time and place, so all-important to the documentary picture maker, are of less interest to these cameramen. 「時と場所、それはドキュメンタリー映画製作者には極めて重大なものであるのだが、このカメラマンたちにとっては(映画製作者にとってよりは)つまらないものなのである。」 >so all-importantが分かりません。  , so all-important to the documentary picture makerは挿入句的に入れてあります。関係代名詞を非制限用法で使って、 Time and place, whiche are so all-important to the documentary picture maker are of less interest to these cameramen. と書き換えることができます。  ご質問のso all-importantですが、importantでもいいのです。importantを強めた表現が、all-importantで、それをさらに強めるためにso(副詞)で形容を加えて so all-important としてあるのです。all-importantにかかっていると考えてもいいですし、importantのみにかかっていると考えてもいいです。  allは副詞のようですから(ハイフンでつないで一語にしているので、形容詞などでないとまでは断言しません)、soがallを形容しているというのは、ちょっと考えにくい感じです。 P.S.  先ほどご質問のcouldですが、現在のことに対する可能性の推定です。canでも同じような意味になりますが、少し弱めるために過去形にして、canより断言の程度を弱めてあります。もちろん、全体を見れば反語表現で、「~があるだろうか(、いやないはずだ)」という意味になっています。

回答No.2

all-important で「非常に重要な」という意味です。 all- で「全~」の場合もありますが、ここでは important を強めています。 so はこれも very 的的な強調。 時と場所は、ドキュメンタリー映画作成者にとっては、きわめて、超重要なことであるが、 このようなカメラマンにとっては(ドキュメンタリー映画作成者に比べて)それほど関心はない。

回答No.1

例文中のsoは『とても、非常に』の副詞、all importantについたallも『非常に、極めて』の副詞です。辞書を見れば分かりますがallは多くの名詞、形容詞、副詞などにくっついてそれら名詞、形容詞、副詞などの意味を強めます。この場合は同じ意味のsoとallを二つ重ねさらに強調しています。 したがって例文は 『時と場所は、記録映画製作者にとっては非常に何にもまして重要だが、カメラマン(撮影者)にとっては少し関心の小さいものである。』

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