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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理科の問題がわかりません)

生物の共通の祖先とその多様化について

このQ&Aのポイント
  • 27億年前に現れた光合成を行う原始的な微生物とは
  • 環境中の酸素を利用して有機物を分解し、エネルギーを効率よく取り出す働きとは
  • 最初に現れた生物は菌類、細菌類、コケ植物、シダ植物のどれに近いか

質問者が選んだベストアンサー

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noname#207589
noname#207589
回答No.2

私の回答は次の様です。 1.シアノバクテリア 2.好気呼吸 (=こうきこきゅう、その他、嫌気呼吸と発酵がある)※好気呼吸とは酸素を利用する呼吸法、嫌気呼吸は硝酸、硫酸、炭酸を利用した呼吸法、発酵は乳酸、アルコ~ル等を作る際の呼吸法 3.2の細菌類 (最も原始的な生物は細菌類、全ての生物進化はこの単細胞の微生物から始まった) 4.単細胞生物 5.多細胞生物 6.組織 7.器官 (官は菅や管と間違えやすい、注意 !) ※生物体は、【細胞<組織<器官<器官系<個体】 の順で成り立ってます。

その他の回答 (1)

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

丸投げですか?感心しませんね。 ネットが使えるなら少しは調べてみましたか? まぁ、今回だけということで 1) バクテリアの一種でシアノバクテリアと呼ばれるものです。この種の生物は現在でもほとんど姿を変えることなく生存しています 2) 酸素呼吸です。呼吸というと息を吸ったり吐いたりと思いがちですが、生物学で言う呼吸はエネルギーの代謝そのものを指す言葉です。 3)細菌類です。菌類と細菌類は分けて考えるべきであることに注意が必要です。細菌類は単独の細胞のみで活動するのに対し、菌類はキノコやカビのように郡体という集合体を作ることがあり、郡体を作るものはそれぞれの細胞の位置によって役割分担が出来ているものもありますので、同じとは考えられないのです。 4)単細胞生物。単細胞生物には寿命がありません。栄養環境がよく敵がいなければドンドン分裂していきますが、その際には二つの新しい生まれたばかりの単細胞生物になるので寿命によって死ぬことはありません。従って単細胞生物の死は餓死または事故死以外には有り得ないのです。 5)多細胞生物。あなた自身がそうですね。これらの生物は複雑な機構を持ち細胞それぞれに決められた役割があり高度な運動機能などを持つ代わりに、どれか一つの機能がだめになると生存することが出来なくなります。この傾向は高度に進化した生物ほど顕著になる傾向にあります。 6)器官。ある種の機能に特化した細胞のあつまりです。 7)臓器ですね。たとえば物質の分解や再合成を酵素によって行うことに特化した細胞郡が集まって出来ている。いわば生体内の化学工場のような働きをするのが肝臓です。口から取り込んだ栄養物を分解して体内に取り込めるようにするのが胃です。胃で分解されたものを選別的に吸収するのが腸です。からに取り入れたいろいろな物質を利用した結果生まれる不要なものや細胞自体が出す不要なものを漉しとって排出するのが腎臓です。酸素呼吸をするのに必要な酸素を取り入れ、不要となった二酸化炭素を吐き出すのが肺です。これら全ての物質を体中の細胞に配送したり回収したりするのに必要な輸送装置が血液で、血液を動かす動力源が心臓です。 まぁ、ざっとこんなところですが、 この程度のことネットの検索で簡単に出てくるはずですし、教科書に書いてあるでしょう。 次にこんな丸投げの質問を見ても無視しますのであしからず。

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