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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もう生きていたくありません)

もう生きていたくありません

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  • peru5133
  • ベストアンサー率30% (35/115)
回答No.6

初めまして、文面を拝見して大変、心が痛みました。 28才とまだお若いのに、本当によく頑張りました、頭が下がります。 この経験は決して、あなたの今後の人生に無駄にはなりません。 私は神様なんてこの世には存在しないと思っています。 人生は終わってみなければ分かりませんよ!! お嬢様学校からエリート人生まっしぐらでも最後まで幸せな補償はありません。 いいですか、細かいことはさておいてオバタリアンの言うことを聞いて下さい。   “誰のせいでもない 自分の人生は 自分のせいなのだ”   “野球は9回、相撲は千秋楽、人生は晩年”   勝負は最後にあります。 あなたの お母さん、妹さん、お父さん、の誰よりも 私は あなたに幸福が訪れると信じています、世間でよく玉の輿に乗った人でも 奈落の底へ落ちた人を何人もみています。 隣の芝生は青く見えるといいます、人と人生を比較しないで下さい あなたは若い!仮にバツ2になってもどうってことありません。 どうしても気が合わないのなら早く見切りをつけることです。 器の大きい男はバツ1だの2だのそんな細かいことを言いません。 世間には30過ぎから40ぐらいまでの未婚女性はいっぱいいます。 28才は、これから未来があります。しっかり前を見てご自分の手で幸せを掴んで下さい。 いいですか、今までの経験は誰にも真似できない宝ですよ。

Gertrud007
質問者

お礼

peru5133様、はじめまして。 ご回答ありがとうございます。 力強いお言葉、大変勇気づけられました。 そうです。人生は、紆余曲折あっても最終的には自分のせいです。 人のせい過去のせいにする癖がある自分自身を恥ずかしく思いました。 幼い頃や親元で過ごす時期は、家庭環境が色々起因してしまうことは否めませんが、私はもう大人で、自分で人生の選択ができますものね。 幸せは自分の手で、ですね! 怖じ気付いていられない(笑) ある意味、実家が破産して宙ぶらりんにでもなっていなかったら、親のエゴによる進路で、もっとがんじがらめになっていたことでしょう。 人と人生を比較する癖を治す訓練をします。 ありがとうございます! peru5133のように、もっと世の中の色々な側面を見、視野が広がっていくように生きていきます!

その他の回答 (14)

  • sala5
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.15

どうして、20代という若さでそんな悲劇的なことばかり考えるのでしょうか? 20代でいろいろ経験して、もういやなんてばちがあたりますよ! 私なんて40歳で結婚もしたことない、離婚したことない、お金ない、人脈もそんなにない、仕事もころころ変わる、なにもない人間が、毎日少しですけど希望を持ちながら生きてます。 20代なんてうらやましい!一所懸命生きてください!そうすればなにか良いことおこりますって。 と私は信じています。

Gertrud007
質問者

お礼

sala5様、ご回答ありがとうございます。 そうですね、悲劇的に考えすぎる癖があり、良くないと思っています。 最近では30代、40代、それ以降セカンドライフに至るまで家庭的なそれとは違う女性向けの雑誌が勢力的であるように、ひと昔前と違って女性としての可能性がたくさん広がっているんだなぁと、最近雑誌コーナーに行くと元気がわきます。 私もsala5さんのように毎日少しずつ希望を持ち、これからも生きていきます。 私の結婚歴は悲しいかな法律上消せません。 でも消せないなりに前に向く生き方を選びます。 ありがとうございます。

  • okei49
  • ベストアンサー率48% (72/147)
回答No.14

丁寧なお礼をありがとうございます。 再度です。 おすすめした本を「必要」と言って頂き嬉しく思います。 私が最初に薦められた本は、哲人と青年の対話形式の本です。 「人はいまこの瞬間から変われるし、幸福になることができる」 「問題は能力ではなく、勇気なのだ」 と、あとがきにあります。 私にも質問者様ほどではありませんが、耐え難い過去と、完治のない精神疾患があり、未来に絶望しておりました。 でもアドラーは…その本を書かれた岸見先生は、「いま、ここから」を説きます。 私は自分の今を変えていきたいと心底願い、困難ではありますが、アドラー心理学を実践していきたいと考えるに至りました。 質問者様が、本を読まれてどの様にお感じになるかは分かりません。 でももし、勇気を持って変えてみようとお考えになられたなら、その人間はお一人ではありません。 普通であることの勇気。 嫌われる勇気。 世界を直視する勇気。 勇気を問われるなら、私は全力でそれに向かいたいと思いました。 出来ましたら、共に自然体になり幸せになってまいりましょう。 重ねての回答、失礼致しました。 少しでも参考になれば幸いです。

Gertrud007
質問者

お礼

okei49様、再度ご回答ありがとうございます。 現在読んでいる途中ですが、大変目の覚める思いです。 教授いただきありがとうございます。

  • inochi_bf
  • ベストアンサー率7% (10/127)
回答No.13

あなたにとって「自分」とは何ですか? 自身の体の中だけの存在だと勘違いしていませんか? 「自分」が何者であるか自覚し、生かされている意味を理解してください。 あなたにしかできない、すべきことをするこが、あなたの人生です。 誇りと自信をもって生きてください。

Gertrud007
質問者

お礼

inochi_bf様 ご回答ありがとうございます。 「生かされている」こと、inochi_bf様の観点とは少し違いますが、仏教的観点のそれを学んだことがあります。 「生かされて」いますよね。最近マイナス思考にその言葉を使う方が多く、たまにイラっとします。 (入院して自分で動けない時や仕事をしていなくてニートの時などに) 私の役割… その観点でいくと、主観(私という個体の中にある私自身)で考えて生きていると体感することは難しそうですが、少し意識してみますね。 ありがとうございます。

  • okei49
  • ベストアンサー率48% (72/147)
回答No.12

トラウマや過去に縛られる生き方をされてらっしゃいますね。 誰もが「原因があって今の困難・苦難がある」と考えている。 フロイト的な原因論に基づく考え方です。 人生を止める前に、考え方を変える本を読んでみませんか? もし気が向かれたら、アドラーの心理学の本を読んでみて下さい。 (アルフレッド・アドラー) フロイトなどの「原因論」に対し、アドラーは「目的論」を唱えます。 トラウマは存在しない。過去に支配されない生き方。あなたの人生は「今、ここ」で決まる。全ての悩みは対人関係の悩みである。劣等感は主観的な思い込み。人生は他者との競争ではない… まだお若いのに、辛い過去・経験を多数お持ちの質問者様に、厳しい言葉も多いとは思います。 でも、私はアドラーに触れて大きなもうひとつの価値観を得ました。 まだ勉強を始めたばかりなので、的確にアドバイスを差し上げられず申し訳ありません。 でも。読む価値がある本だと思います。 私は知人に薦められました。 沢山の辛い経験を、乗り越えて幸せになれますようお祈りします。 少しでも参考になれば幸いです。

Gertrud007
質問者

お礼

okei49さん、ご回答ありがとうございます。 高校在学時、毎晩夢で魘されることに困っていて、フロイトやユングの心理学の本を少しだけ読んだことがあります。 私には少々難解だったのですが、読んでから逆に気分が落ち込んだことはよく覚えています。 推奨されている書籍のことは知りませんでした。その手の本が多すぎて、何を読めば良いのかわからくなっていたのが正直な話です。 okei49さんの説明で、今の私に読む必要がある本だと感じました。 お勧めしてくださってありがとうございます。 早速明日、書店で探して来ます!

  • e_editor
  • ベストアンサー率35% (19/54)
回答No.11

生い立ちと性別・年齢以外は似たところがありそうなので立ち寄りました。 最初の5行は、私も考えています。 今のところ日の目を見ることはなさそうですが、私は私なりの幸せを拾いにいこうかなと 思っています。 だからあなたも、あなたなりの幸せをまずひとつ見つけにいってほしいです。

Gertrud007
質問者

お礼

e_editor様、ご回答ありがとうございます。 そうなのですか…。 最初の5行と聞いて読み返してみたら…私もそう考えてしまう癖があるのに、私でない方がそう考えていると聞くと、インターネット上のお話でも胸が痛むものなのですね。 自分なりの幸せ、そうですよね。だから私は「私は何を幸せだと感じるだろう」「私は何を辛いと感じるだろう」それを紙に書き出してみました。そのことについて夫ともお互いの価値観を久しぶりに話してもみました。 なんと意外とシンプルでした。 ただ残念ながら、夫と暮らして行く上では「幸せに感じること」と「辛いと感じること」の折り合いをつけることが現時点での私達では難しいのだ…ということもはっきりと再認識してしまったのですが(笑) 「幸せに感じること」を生きている時間の中になるべくたくさん集めていきたいですね。 e_editorさんが幸せを拾いに行くと言うので、私も背中を押して貰えました。 本当にありがとうございます。

回答No.10

文章を拝見させていただきました。 壮絶な人生だと言葉で言うだけなら簡単ですが、本当に辛いとヒシヒシと伝わってきます。 心も体もボロボロなんですよね。。。 私も精神疾患(パーソナリティ障害)があり、自殺未遂経験があります。 まずはご相談できる所を探しては如何ですか。質問者様の旦那さんは理解させようにも無理かと思います。正直メンタル系の疾患は、理解者が居ないととても辛いのです。 市・区役所等に社会福祉協議会があります。そういった所にお話しをしてみて下さい。そこで解決するとは言えませんが、味方になっていただけると思います。ネットで【社会福祉協議会】で検索してみて下さい。当然、料金なんて掛かりません。 そして、休養する場が必要です。あくまで私個人の考えですが、離婚をした方が質問者様のメンタル面でも良いとお思います。今後結婚出来るかどうかなんて、一先ず考えるのは止めにしましょう。また、今後の生活については、生活保護を申請する手段もあります。お一人で役所へ相談するより、上記相談窓口に行き一緒に同行していただけます。 何より理解者(支えてくれる人)が必要です。悲しいかな、味方であるはずの、旦那さんも質問者様の辛さを理解する事が出来てないようなので。。。 私も生きていく意味なんて、未だに分かりません。綺麗ごとを言うつもりはありません。 子供の頃は、裕福では無かったですが、両親は一生懸命育ててくれました。そういった意味で、質問者様より数百倍恵まれています。20代前半に、うつ状態になり精神はボロボロになりました。支えてくれていた父が他界し、相談できる人が居なくなり飛び降りをしました。(話しが私個人になってしまってすみません)後々、パーソナリティ障害(人格障害)と診断されました。この障害に関しては、どのタイプも大よそそうですが、理解されづらいです。理解してほしい、理解してほしいとそれが、様々な行動になります。しかし、それが相手に不快な感情を抱かせたりして両者が不幸になります。 何か、書籍的な内容になってしまいすみません。 あと、もし気持ち的に楽のであればこういった場を利用して、気持ちを吐き出すのも良いかもしれません。(少なからず、手厳しい意見や批判的な事が投稿される可能性もあるのですが)

Gertrud007
質問者

お礼

hirohiroさん、ご回答ありがとうございます。ご自身の経験を踏まえてのご回答、大変ためになりました。 おっしゃる通り夫の理解を得ることは無理でしょうね。勿論すべての事情を話した上で結婚しましたが、共に暮らすとうまくいかないことが多かったです。私の調子が良い時は楽しく過ごせますが落ち込んでしまった時は追い討ちをかけられ地獄を見ます。しかしそれが私にも夫にも、良くないのです。 パーソナリティ障害は少し改善してくるとわりと普通に見られますしね…夫も結婚を決めた際は気楽に考えていたのだと思います。 ただそれが幸い(?)して、私が意識して避けていた共依存にならずには済みました。 hirohiroさんの言うように、離婚も視野に入れて少し休養する方法を模索してみます。 再びカウンセリングに通うことも検討してみます。

noname#194508
noname#194508
回答No.9

まず、あなたの悩みは2つのことで混同しています。 もう終わったことと今起こってることです。 もう終わったことは捨てましょう。 というか、存在しないから捨てようもない。 過去は存在しないのです。 で、今の悩みについて言うと。 あなたの生活面(今後の進路やスキルアップ)以外は他人の問題ですよね? ご両親のことは見なくていいと思います。 帰らないで連絡も断てばいい。 「育ててやった」って言いますが、見返りに縛られていては親の奴隷です。 感謝するのは大事ですが、縛られるのも良くありません。 それから今の旦那さんについてですが、離婚のなにが悪いんですか? バツ2? そんなの気にする人がいるなら、そもそもあなたのことを好きではないということです。 じゃあ、たとえば、今まで2人以上と付き合った人はもう誰とも付き合えませんか? そんなことないですよね? この違いはなんでしょう。 単に法的な形式で結びついたかどうかだけ。 それだけのことなんです。 第一、もう結婚できないから不幸かっていうとそうじゃない。 結婚しないなんて人も増えてるし。 なにより、他人の足元を見てる人との間に愛なんてありません。 あるのは主従関係のみ。 エラそうに言いましたが、あなたの過去については脱帽です。 そんなすごい経験を乗り越え、今がんばっていらっしゃるのに、 もったいないなと感じました。 あなたには力がある。 だから、ぜひあなたの本音を貫いて、生きていただきたいですね。

Gertrud007
質問者

お礼

ryo9143様、ご回答をありがとうございます。 おっしゃる通り過去のことをいくら考えても、終わったことなんですよね。今それが起きているわけではないですね。そのように考えたことがなかったので、大変興味深く読ませていただきました。 現在がたまたま行き詰まっているから嫌な過去と繋げて考えてしまっているのかもしれませんが、いちいち繋げて考えるのも私の考え方の癖なのでしょうね。 先の回答者の方にもコメントしたのですが、親のことは今一度切り離そうと思います。決心するきっかけをくださってありがとうございます。 夫とは恐らく嫌い合ってはいないのですが、どうやら今現在精神疾患から来る考え方の癖や認知の歪みを修正しきれていない私にとっては難しい相手なのだと感じます。夫は「気合、根性、元気があれば何でもできる!」というスポ根タイプなので、風邪や生理痛、インフルエンザ、命に関わる病気でなければ気のせいだと考えています。鬱その他精神疾患に関しては、ことさら理解するどころか偏見があるようです。 また常に他者より優位に立ちたがり他者の足元を見る癖があるので、会話に気が抜けず憔悴してしまいます。 夫に関しては、しばし私も頭を冷やして現状維持か否かを見極めてみます。

noname#205097
noname#205097
回答No.8

生きないと勿体無いです。 何がなんでも生きて下さい。 質問者様は生きているだけで周りを明るくさせて幸せにしているのです。だから、これからも絶対にいいことが待っています。 離婚したとしても、また他の最愛の男性と結婚出来ます! 私なんて結婚したこともありません。私の場合毛深いとか色々あり結婚したくても自分自身に自信が持てません。 それでも希望だけはあるので諦めません。何事も解決の糸口はありますので諦めないで下さい。 とにかく自殺とかは絶対にしないで下さい。No,1の回答者の評価する欄に一票を間違えて押してしまいました。ごめんなさい。 悩みが全てなくなる日がきますから生きて待ちましょう。

Gertrud007
質問者

お礼

Uyntgrさん、ご回答ありがとうございます。 弱音を吐いて、Uyhtgrさんのような心優しい方を心配させてしまってごめんなさい。 おっしゃる通りですね。 いつでも「希望」はあるんですよね。パンドラの箱の話のようです。 Uyhtgrさんの言うように解決の糸口を、再び奮起して見つけようと思います。 「人間には、解決できる問題しか降りかからない」と何かの本で読んだことがあり、「解決できるから今ある困難が起きたのだ」とも書いてあったように思います。 大切なことを気づかせていただきました。 本当にありがとうございます。 追伸ですが私も一部の毛深さで悩んだことがあり、少しずつ少しずつ全身脱毛していきました。まだ気になる部分があり、今も一部の毛と戦っています(笑)

  • shiroya
  • ベストアンサー率10% (117/1143)
回答No.7

とりあえずね、言っときます。 別に父親の面倒も母親の相手もする必要ないです。 と言うか今後かかわる必要もありません。 心身病んでまで親子関係しろなんて誰も言いませんから。 まだ28歳なんだから、肉親の及ばないところで、一人で面白おかしく生きる道を探してみてください。 しがらみを逃れたらどんな生方だって出来ますよ。

Gertrud007
質問者

お礼

shiroyaさん、ご回答ありがとうございます。 このことは過去数人の方に示唆いただいたことがあります。 (先立った夫もまた、そのひとりでした。) そして何度か試み、しかし「親のことは大切にしなければ」「親孝行せずに親が死んだら後悔するかもしれない」そんな思い込みに縛られ、罪悪感により関わりを戻してしまう…そんなサイクルです。 でも、しばらく親のことを忘れて生きてみようと思います。親達も様々な事情から過去あったような行動に至っている訳であり、だから私は親子関係云々よりも他者への恨み辛みを絶つ為に先ず必要だと感じているのです。 「親と関係を絶ってはいけない」というのも、また親からの刷り込みかもしれませんから。 久々にshiroya様のお言葉で、目が覚めた思いです。

  • nobu1717
  • ベストアンサー率17% (218/1217)
回答No.5

子供はいないのかな? いないなら水商売の経験もあるし、うるさい旦那や家族、幸せな友人などみんな捨ててどこかに行っちゃえば? まだ若いし、本当に耐えられなくなったら逃げちゃえば良いんだよ。 日本は意外と広いし、世の中思ったより楽しいかもよ。

Gertrud007
質問者

お礼

nob1717さん、ご回答ありがとうございます。 そうですね。nob1717さんの言葉を聞いて、有る意味で私は生きる術をたくさん持っていることに気付きました。 まだ20代ではありますが、周囲は自分の生き方が固まり、そろそろ婚活し…のような方が多く、私が根無し草のような状態になるのが恐かったのかもしれません。 だけど、私は私ですね。 いわゆる「普通」の人生っぽく見せよう見せようと無理していたのかもしれません。 数年後に地面に足をつけることを見据え、ぶれなければ一時期また根無し草になってもいいなぁ。 ただ、ぶれてしまい本当に地面を踏めなくなった時の恐さも知っているので勇気が要ります。 しかしnob1717さんの言うようなことも、実は考えているのも事実です。

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