- 締切済み
前立腺肥大の治療
60歳時、市民検診でPSA値5.6。 即、大病院で再検査。 触診にて時期が早い。 通院するここになった。 現在71歳。 その間、細胞検査2回で癌細胞は見つからなかった。 63歳ころから、排尿困難になり、『フリパス』を服用。 最初は有効だったが、67歳ころから効かなくなり、本人は手術を覚悟し始めた。 最初の病院は時期が早いとの事で、処置が不満で、2番目の大病院に変えた。 医師は「手術をお望みですか?」 あっけにとられて、やめた。 そのとき 『アボルブ』 女性ホルモンを薦められて服用。 即、排尿困難は解消。 しかし、1週間、前立腺とおぼしき陰茎の付け根あたりが、ジンジン痛んだ。 それ以降、正常人と変わりなく、排尿の心配は全く解消された。 勃起も、性欲も全く無くなった。 服用を薦められた時、明確な説明は無かった様な気がする。 PSA値は今でも、5.8ある。 大たい骨の付け根間接が3年前から、時々痛む。 前立腺癌になったかもしれない。 公立病院のため、医者はお茶を濁しているのかも?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2472/6799)
10年以上PSAが不変という視点からは癌の可能性は低いです。また、PSAは前立腺の大きさに相関しますから5.8が癌を疑う数値かどうかもわかりません。超音波やMRIで精査も可能ですから気になるのでしたら尋ねてみてはどうでしょう。 また、肥大症の手術に関しては尿閉にでもならない限りQOLの疾患で、患者さんの希望で手術を実施するのも普通です。話の流れによっては「手術をお望みですか」と尋ねられるのもあながち不自然ではないと思います。 疼痛に関しては炎症性の疾患も考慮に入れて診察してもらうべきでしょう。 しっかりとした説明を希望されるなら混んでいない町医者の泌尿器科のほうがより良いかと思います。
お礼
早速なご回答有難うございます。いろいろ検討してみたいと、思っております。