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運動

点Oから距離10mのところを等速円運動する観測者Eには、点Oがどのように運動して見えるか、適宜座標系を導入しその軌跡を数式で表せ、また、点Oを中心とする半径5mの円周上を、Eと同じ向き・速さで党則円運動をする物体Vがある。物体Vの運動は、観測者Eからどのように見えるか? 全くわかりません。詳しい解説お願いします。

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回答No.1

Oを中心としてEが円をえがいて回っています。 また、OとEのちょうど中間の円をVが回っています。 Oを中心にした2個の同心円があり、外側の円をEが、内側の円をVが回っています。 これを図に描けますか? 描けないとすると以下のヒントは理解できません。 Eから見るとOは半径10mの円を回っているように見えます。 動いているEから見ると、あなたから見て止まっているOが動いて見えます。 Eから見ると自分(E)は止まって見えます。 Vが、もしもEの半分の速さで回っていれば、あなたから見てEとVは互いの位置を変えることなく、2つ一緒に回っているように見えます。 ところが、問題ではVがEと同じ速さで回ることになっていて、Vの回転の速さはEの回転の速さの2倍になります。 OのまわりをEが1周する間に、Vは2周します。

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質問者

お礼

ありがとうございます。

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回答No.2

全くわかりませんって、最近の流行りなんですかね(^^; Eから0がどのよう「見えるか」まったく想像も できないということなんでしょうか? そういう感覚が欠如しているとすれば説明のしようが ないと思うんですが? それと、Eの観測者が常に同じ方角を向いて回っているのか 常に中心に向いているのか気になります。 内側にいる物体Vも同じ速さというのが等速度なのか等回転速度(角速度) なのかも気になります。 このあたりは普通きっちりかくものですが、省略してませんか?

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