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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心電計の自動解析)

心電計の自動解析

このQ&Aのポイント
  • 最近の心電計は自動解析付きであるが、四肢誘導を逆につけた場合には誤った解析やアラートが出る可能性がある
  • 心電図検査の際には必ず電極の位置と波形を確認することが重要であるが、忙しさから見落とされることがある
  • 心電計は確認のツールとして役立つが、完全に頼りにすることはできず、経験を重ねることが重要である

質問者が選んだベストアンサー

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  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.1

I誘導の電位が大きい左軸偏位ぎみの場合には 左右逆と機器が指摘してくれることがあります 若目の方や痩せ型など垂直軸ぎみの方の場合には何も指摘しないことも少なくないでしょう 波形をきちんと確認すること 付ける時も電極1つづつ外しながら色を見ることを心掛けてください 実際に左右逆の記録を側壁梗塞の疑いと出たので救急受診させられた方もいることでしょう

fureppu
質問者

お礼

早々にご回答ありがとうございました。 やはり電極を付ける時、外す時、波形の確認の基本を心掛けて実施するという 基本に立ち返る事が一番ですね。 自分の性格上、混んで来たり待ってる患者さんがいると思うと 焦ってしまって、確認したつもりでしてなかった・・・という失敗をしそうで。 ま、そうなると解析もちゃんと見ずに・・ともなり兼ねないのですけれど。 まずは手技敵なミスをしないことを念頭において現場復帰に臨みます。 ありがとうござました。

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