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アドレスV125レギュレター交換後も充電不良

お世話になります。 当方アドレスv125CF4EA(k7)モデルを所有しております。 新品のバッテリーに交換しても数度、2週間ほどでバッテリーが上がってしまい、 バイク屋さんに持って行き、レギュレーターを交換してもらいました。 その際バッテリー充電も行ってもらいました。 最初こそ勢い良くセルが回っており、これで直ったのかと思っていたら、 だんだんとセルの勢いを感じ無くなって来て、2週間ほどして、また同じバッテリー上がりが発生しました。 バイク屋さんに再び持っていったところ、 【変電器】が故障している可能性があると言われました。 (バイク屋の言う変電器とは、正面に見て、レギュレータが右側に設置されていて、レギュレーターから左下の方にある、 黒い3CMほどのコネクタで接続されている部品。右にあるのがレギュレータで、その黒い変電器が レクチファイヤだとかなんとか言っていた気がします。) ネットで調べてみると、バッテリー上がり不良は、レギュレーターかステータコイルが原因の事が多いようですが、 今回の場合、レギュレーターは新品に交換しており、それがだめならステータコイルの不良の可能性が 高いのではないかと思ったのですが、はたして本当にその変電器の故障なのでしょうか?? ちなみにステータコイルを代えるとなるとエンジンをばらさなくてはいけないので、 乗せ代えた方がよいかもと言われましたが、ステータコイル自体は1万少々なので、 乗せかえるほどのことなのか?と個人的に思いました。 アドレスV125乗りの皆様、上記のような状況、どうお考えになりますか? 私的には、その黒い変電器(正式な名称も役割もわかりませんが…) が原因になるとはネットでも一切無かったので、また無駄な修理に終わる気がしてならないのですが。。。 同じような充電不良を経験したかた、またはアドレスマスターの方、 ご回答頂けましたら幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.5

訂正追加。 レギュレター、のテスト。 原付は界磁コイルがないはずなので、このやり方は正しくありません。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.4

ステーターコイルなんて稼働部分がないはず、滅多に壊れないはずだが。 真っ先に疑うのはバッテリー=新品交換済み。 次はショートです、間歇ショートもあり得るので、車体をゆすったり、ぶらぶら配線を動かしながらのテストがベター。 レギュレターもあり得ますが、15Vの直流電源があれば、12から15Vの可変にして、12Vあたりでオン、14V超えるあたりでオフなら、OK。 次は整流器のダイオードのパンク、何本かありますが、1本でもパンク(双方向に導通)ならショートと同じになります。 最後がステーターコイル、ただ不良といっても断線かショートのためテスター当てるだけで大方は判断できるので最初に確認して、安心してから、他を調べるのも一つの手です。 念のため充電回路の断線(内部心線)も・・・・。

  • h90025
  • ベストアンサー率36% (735/2008)
回答No.3

普通はバッテリー・レギュレター(レクチファイヤ)・ステーターコイルを調べてどれが原因かを特定します。 テスターと知識があれば故障箇所の特定は簡単です。 また、レギュレターはレクチファイヤの機能を取り込んで1個のデバイスになっています。 レギュレター・レクチファイヤ・レギュレターレクチファイヤ・レギュレートレクチファイヤなどと人によって呼び方が違ったりもします。 ですのでレギュレターを交換したのならレクチファイヤ機能も新品です。 変電器とは何とも古い言い方です、交流を直流に変える整流器のことで、今の時代のバイクには上記の理由で単体では付いていません。 また、ステーターコイルは壊れる場合があります。 その場合にはステーターコイルを交換するだけです。 エンジンごと交換するなんてあり得ません。 結論から言えば、バイク屋を営業できるレベルの知識を持っていないショップです。 違う店で修理してもらってください。 K7は最後の規制前モデルでCF46です。 CF4EAは規制後の遅いモデルです。

回答No.2

端的にいってバイク屋は電気にそれほど詳しくないのでは。また知識としてあっても測定器などがそろっていないとか。 レクチファイヤーは整流器、ダイオードが組み合わされたものです。端子の数がどれだけかですが一つがオープン(断線)状態になればステータコイルの断線とにた症状が出る。よくあるのはショートで何日もバッテリーは持たないとおもいますけど。

回答No.1

手持ちのサービスマニュアルによりますと,充電装置にはステータコイルとレギュレートレクチファイヤで構成されており,レギュレータとレクチファイヤは一体となっています。場所はフロントレッグシールド(一番前のカバー)を外して正面から見て左,ホーンの下でイグニッションスイッチに乗っかっているように写真には写っています。冷却用のフィンが付いているのですぐに分かると思います。ステータコイルの良否判断はコイルの抵抗と無負荷電圧を測って調べるみたいですが,不良なら交換しかないと思います。 交換はかなり手間が掛かるので面倒なのであまりしたくないのではないでしょうか。他の修理屋さんに相談してみるのもよいかもしれませんんね。

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