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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公務員試験 判断推理)

公務員試験 判断推理についての質問

このQ&Aのポイント
  • 公務員試験の判断推理の問題で納得ができなかったため、質問します。
  • 与えられた条件から確実に言えることを選ぶ問題です。
  • 解答は、絵→旅 絵→英→旅の関係であるため、選択肢5が正解です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.1

解答の通りで: 絵画に興味がある人は、フランス後も英語も出来る 英語ができる人は旅行好きである から絵画に興味がある人は、旅行が好きである と言えます ペンネ図を描いてみると、他はいずれも確実に言えません

その他の回答 (3)

回答No.4

#2です。 #3さんご指摘ありがとうございます。 ド・モルガンの定理より、 (A∩B)の否定は、(Aの否定)∪(Bの否定)ですから 両方できないという言い方は不適切で、 Aができない、あるいは、Bができない ですね。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.3

7の対偶が8 というのは、ちょっとどうかな、と思います。 両方できる を 対偶にするなら、 両方できない ではなく、 少なくとも片方はできない とすべきであるような気がします。

回答No.2

入社試験では定番の論理問題です。 命題、「AならばBである」が真であるとき、 「BならばAである」を「逆」といいます。 「AでないならばBでない」を「裏」といいます。 「BでないならばAでない」を「対偶」といいます。 このうち「真」となるのは「対偶」だけです。 今、真である命題は、 1.英語できる→旅行好き 2.旅行きらい→英語できない(上記の対偶) 3.中国語ができない→歴史興味ない 4.歴史興味あり→中国語できる(上記の対偶) 5.中国語できる→英語できない 6.英語できる→中国語できない(上記の対偶) 7.絵画興味あり→フランス語英語両方できる 8.フランス語英語両方できない→絵画興味なし(上記の対偶) 9.歴史興味あり→旅行きらい 10.旅行好き→歴史興味なし(上記の対偶) 次の設問が上記に該当するか調べます。 「フランス語できる→旅行きらい」  上記の中に「フランス語できる」という前提がありませんので、真偽は不明 「歴史興味あり→絵画興味あり」  上記4→5→ まではつながりますが、その先の真偽は不明 「フランス語できる→英語できない」  上記の中に「フランス語できる」という前提がありませんので、真偽は不明 「中国語できる→フランス語できない」  上記5→ の先がつながりませんので、真偽は不明 「絵画興味あり→旅行好き」  上記7→1とつながり「旅行好き」となります。これだけが「真」

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