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東大の入学試験 外国語について
学力試験は、外国語に於いては (文科各類) 外国語:英(英I、英II、リーディング)、独、仏、中から1外国語 ただし、問題の一部分は、届け出た外国語に代えて、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、韓国朝鮮語のうちから一つを試験場において選択することができる。 ・・とありますが、例えば中国語を選択した場合、その試験には英語の問題などは一切含まれないのでしょうか?
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今は異なるかもしれませんが 外国語の試験は1~5まであって、但し書きの部分は4・5の問題を別の外国語を選べるということですね。 つまり、1~5まで全部中国語を選べるし 1~3まで中国語、4・5はロシア語といったようにできます。 1~5までロシア語やスペイン語というのはできないということです。 なお、英語以外の外国語は総じて易しいという評判なので、 帰国子女やハーフには有利ですね。
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お礼
やっと理解できました。ありがとうございました。