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外国語
この春大学生になり 外国語が必要で… まだ迷い中ですけど スペイン語にしようか 悩んでるんですが スペイン語について 何も知りません… スペイン語って どんな感じですか? 他には中国・朝鮮・ドイツ・ フランス・ロシア語が あります。 オススメとかあれば 教えて頂けると 嬉しいです。
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- pakkugyuunyuu
- ベストアンサー率66% (2/3)
私は西洋語は消去法で避けました。 なぜなら、英語と同じ、または似たアルファベットを使う言語を学んでも面白くない また、私は東洋、特に中国が好きなので中国語か韓国語のどっちか 中国語は漢字を用いるため日本人から見れば意味は大体分かってしまう 結果私は日本人にとって暗号である韓国語を選びました。
- corredor
- ベストアンサー率30% (107/352)
個人的にはスペイン語…アメリカ西海岸・中南米・他 イタリア/ギリシャ/ポルトガル語等と似た部分も有ります。
- myrtille54
- ベストアンサー率23% (120/502)
スペイン語がいいと思いますよ。中国語も捨てがたいですが。 wy1さんはドイツ語はバッハだけじゃないと仰っていましたが、フランスがカミュやサルトルなら、 ドイツにはゲーテやカフカがおります。 まあ、私はカミュやサルトルが好きですけどね。
- wy1
- ベストアンサー率23% (331/1391)
西ヨーロッパで一番話者の多いのは、ドイツ語です。 英語はフランス語やイタリア語より少ないようです。 ドイツ語はバッハばかりではありませんよ。つられるようなD_Xさんではないと思いますが。はっきり言って、参考書、辞書 あとウェブサイトなどの情報を勘案するに、ドイツ語、フランス語、スペイン語などはよいのではないでしょうか。
- yingtao7
- ベストアンサー率17% (124/699)
大学の第2外国語は教養としての意味合いが強いので、特に文系の方なら、フランス語をお勧めします。カミュやサルトルにも触れてほしいです。 最初の回答者はロシア語は役に立たないと仰いましたが、少なくともドイツ語よりは役に立ちます。 昔はドイツ語は医学とか、物理、数学の面で幅を利かせていましたが、今や完全に英語に取って代われているし、対ドイツのビジネスでも英語で行うのが普通なので、今や多少なりとも知っていれば バッハのカンタータが面白く聴ける程度です。ロシアは意外とこれからビジネスチャンスのある大きな市場なので、開拓の余地も大きいんですよ。欧米はもはや開拓の余地はありませんからね。 スペイン語は、フランス語を先に学習した人が簡単に覚えられる外国語です。先にスペイン語を学習した人は フランス語は比較的馴染みにくいようです。
- martinbuho
- ベストアンサー率64% (284/437)
No2です。 スペイン語を公用語とする国で中米5か国が抜けていました。 正しくは16+2(カリブ)+2(スペイン・アフリカ)=20か国+その他で話者は4億5千万人です。話者だけで言えば中国語、スペイン語、英語の順ですが英語は通用する国が多い点を考慮する必要があります。スペイン語は国連公用語です。
- martinbuho
- ベストアンサー率64% (284/437)
春になると第二外語の選択に悩む質問が多くなりますね。 英語の世界しか知らない学生に突然第二外語の選択を迫る大学のやり方はまったく進歩の跡が見られません。入学生に各言語の教授がオリエンテーションを行い、学生の選択を支援すべきです。 第2外語の選択基準は次のどれかだと思います。 1.趣味、興味中心で選ぶ。(観光、料理、歌、ダンス、文学など) 2.単位が取りやすいもの(先生)を選ぶ。(仲間や先輩から情報を得る) 3.就職に役立ちそうな言語 3.は専攻生や帰国子女との競合があり、期待できません。(第二外語では歯が立たない) 私の近くの大学では短期大学で第二外語でスペイン語、大学ではスペイン語科がありますが スペイン語科の生徒数は一学年で200人もいます。80%以上は女子です。 スペイン語は発音が易しい⇒語学としてもやさしいという伝説が生まれ希望者が多いようですが、 実際は文法はイタリア語、フランス語、ドイツ語とほとんど同じで決して易しくはありません。 日本語を中心に考えれば欧米語との距離は同じです。 迷っているなら私はスペイン語をお奨めします。 スペイン語とポルトガル語(スペイン語の一番近い姉妹語)は16世紀に日本へ紹介された初めての西欧語です。当時外来語として日本語になった単語がたくさん残っています。パン、カルタ、シャボン、ミサ、合羽、金平糖(星形の砂糖菓子)、メリヤス、ビロード、ロザリオ、カステーラ、タバコ等など。 スペイン語はスペイン、赤道ギニア(アフリカ)、メキシコからアルゼンチンまでの11か国、カリブの ドミニカ、キューバの計20か国+プエルト・リコでも英語と共に公用語です。米国ではニューヨーク、マイアミ、ニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニア、テキサスを中心に約4千万の話者がいます。新聞(100紙、テレビ4局)雑誌もあり、高校・大学で一番学習者が多い第二言語です。 もし趣味として学ぶなら将来、文学、絵画、音楽、ダンスなどを通じて生涯楽しむことが出来るでしょう。スペイン語がかなり出来るようになればイタリア、ブラジル、ポルトガル、フランスを旅行するときにも大きな武器になります。(姉妹語なので相手が分かってくれること、また書いたものならこちらもある程度理解できるからです)
- Harry721
- ベストアンサー率36% (690/1870)
スペイン語は日本人が学ぶ外国語の中では一番簡単な外国語でしょう。 まず第一に発音が簡単。 日本語のカタカナよみで発音して相手に通じるのはスペイン語だけです。 それから単語が簡単。 そのぶん、一つの単語に意味が沢山あって大変とも言えますが、そもそもそんな難しい表現をしません。 ここら辺は文明度の高いドイツ語やフランス語との大きな違いです。 スペイン語は簡単なんですが、実用性でいうと日本では一番縁遠く、将来中南米の仕事にでもつかない限り役には立たないでしょう。 頭の訓練をし、自分の教養を高めたいのであればドイツ語かフランス語。 近隣の国を理解し、実用性もあるのは中国語か韓国語。 ロシア語はもう使い道がない。