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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:直腸癌で自律神経切除。後遺症は?)
直腸癌で自律神経切除。後遺症は?
このQ&Aのポイント
- 直腸癌で自律神経切除手術を受けた後、排泄障害の後遺症が残る可能性があります。
- 食事の回数や頻度に変化があり、数ヶ月から一年ほどで日常生活にはほぼ支障がなくなることがあります。
- 専門家のレクチャーや体験談を参考に、復帰までの目安を知ることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
主人が約4年前に腹腔鏡手術で直腸を切除しました。 (自律神経切除は間違い?) 肛門のまわりのリンパ節も切除しました。 括約筋は残っています。 手術をした当初はペースがつかめなかった為不安な事もありましたが 数カ月後にはかなり楽になりましたよ。 4年も経てばある程度便の固さの調節ができるようになったので仕事も ゴルフも釣りも普通にしています。が 下痢した時は7~8回連続してトイレに行く事もあります。 何年経っても直腸がない事には変わりないので排便回数に関しては 不安定がなくなる事はないとは思いますが 毎日数十回トイレに行く。と言う事はありません。 便が出るのは毎日ではないので普段通り過ごしてる事も多々あります。 下痢をしない食生活・排便しやすい便の固さを水分・薬などで 調整し自分なりに排便ペースをつかめば御写真を取りに行く時も そんなに心配はいらないような気がします。 トイレの場所が確保できてると思うだけで平気な時もありますので 精神的な部分も大きいですよ。 手術後3年はトイレの回数が減ってくるけれどそれ以降はもうあまり変わらないと 聞きました。日々どんどん良くなって行くと思います。 健常な人でも完全な便のコントロールなどできないので必要以上に 不安がらず先を急がず気持ちをゆったりと持ってくださいね。
お礼
回答ありがとうございます! 昨日尿の管が取れました。 カテーテルなるかと心配でしたが、主治医によるとそこまでの排尿障害は出ないとのことで、今のところ普通にトイレに行けています。 排便の方は、本格的な食事が始まったところなのでこれからだと思いますが、やはりある程度落ち着くには時間が必要なようですね。 ゆったり構えようと思います。