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屋根の下(軒)ウラの材は一般的に何でしょうか?

窓から顔を出して屋根を見上げた時に見える部分の材です。 10年ほど前の建築なのですが、一般的にこの部分にはないが使用されているのでしょうか? 触ったり叩いた感じでは石膏ボードのような感じであるのですが、わかりません。 この部分に何箇所かフックを掛け荷重をかけても大丈夫なようにしたいのですが、 数カ所は構造板があるのがわかるのですが、わからないところも多く、 構造板が無かった場合を考えて調べましたが、わかりませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>どうも頂いた写真とは異なり軒に対して平行な材しか有孔から見えません。 >板を叩いてみましたが、存在が感じられませんでした。 >頂いた写真は逆に軒に対し垂直方向しかありません。 そうですね 実際に御宅の軒の状況が解らないので 恐らく写真とは異なる下地の方向なのかも解りません あくまでも参考ですので 悪しからず。 >これは作りの違いということで良いのでしょうか。 多分 ただ 外部の軒天井なので風の影響を受けるので 下地の状況は 似たようなものだと想像します。 >この際に対して直下に角材などを打ち付けてその角材に >フックを付けるということで大丈夫でしょうか? 質問者さんが どのくらいの重量の物を取り付けするかですが 意匠的に気になさらないのであれば 下地が確認出来る場所へ 角材等の 資材をビ止めする等で何処へでも固定は可能かと。

OK2009
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

>補強というのは具体的にどうすればよいのでしょうか? >また、別の話になりますが、別の場所(ベランダ)に突っぱり式の物干しを(このケイカル材に)突っ張ってい>るのですが、強度的に取り付けているのは良くないのでしょうか? 軒天井の下地の写真ですが こんな感じで下地が有るので 何かを下から固定するには ここへ ビス等をもみ込む事になります、 だいたい300mmピッチ位ですが おそらくペンキ仕上げだと思うのですが よく見ると 釘の頭が パテで仕舞されているのが解りませんか? ケイカルは 石膏ボードに比べ 硬くもろいので 下地の無い場所で突っ張ると 割れてしまうおそれがあるので 注意が必要です http://ameblo.jp/suzuki-460/entry-10248988419.html 下地の様子が良くわかるブログです 参考まで

OK2009
質問者

補足

わかりやすい説明・写真有難うございます。 っ釘、見えました。が、どうも頂いた写真とは異なり軒に対して平行な材しか有孔から見えません。板を叩いてみましたが、存在が感じられませんでした。 頂いた写真は逆に軒に対し垂直方向しかありません。 これは作りの違いということで良いのでしょうか。 この際に対して直下に角材などを打ち付けてその角材にフックを付けるということで大丈夫でしょうか?

  • lupan344
  • ベストアンサー率28% (1201/4265)
回答No.1

ケイカル板でしょう。 板厚は5mm程度で、ネジとかで物を吊る事は不可能です。(材質的にはネジはきかないです) 良く見ると釘が打ってあると思います。 その部分は下地の木があるので、その部分ならネジはきくと思いますが、あまり重たい物は吊れないはずです。 あくまで、ケイカル板を固定する為の下地です。 何かを吊りたいならば下地を補強するか、支持材あらたに付ける必要があります。 施工会社に聞いてみるのが良いでしょう。

OK2009
質問者

補足

ありがとうございます。 ケイカル材、検索してみました。 補強というのは具体的にどうすればよいのでしょうか? また、別の話になりますが、別の場所(ベランダ)に突っぱり式の物干しを(このケイカル材に)突っ張っているのですが、強度的に取り付けているのは良くないのでしょうか?

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