自分にできること

質問

自分にできること。ご閲覧ありがとうございます。

最近自己分析をしているのですが、22歳にもなって自分というのがまだよくわかってません。
今の段階で「自分には何ができるだろうか」「自分には何が向いているか」「自分のいい部分」
の3点を重点に考えています。

皆さんはどのように自己分析をされましたか？
御手数ですがよろしくお願いします。

回答No.5

demerger · ベストアンサー

机上の自己分析は、無意味ではないか、と思います。

自分が仕事に行き詰っていた時、何気なく「ポセイドン・アドベンチャー」という映画を観て・・火事場の馬鹿力と言うのでは無いですが。
ひたすら諦めることなく、その場のBestでなくていい。Betterでもいい。とにかく事態を打破する力。考え続ける力。常に。自分の能力と対話し、自分が自覚している能力以上を出し尽くす。
その繰り返しの挙句に見えるモノが。
「自分にできる事」

22歳で、どれほどの「修羅場」をくぐってきたのかはわかりませんが。
もしもこれまで学生だったのであれば。
親の庇護のもとでのたかが学生身分。
試される能力は、自分の本来の能力の５０％以下です。
その程度の「試練」では。「自分に何ができるか」などは、見えなくて普通です。

自己分析などに時間を費やす前に。
機会を得て取り組むべき仕事、その目の前の仕事に
ただひたすら、熱中することです。

そこにこそ
「自分のできること：能力」「向き・不向き」の「答え」が
あります。

回答No.7

ni_si_ki

考えもせずに社会に出ました。
建前は「国民の義務を果たす」
本音は「大学に進学しないんだから働くしかないかぁ～家でぶらぶらする訳にもいかないしねぇ～」
18歳でしたので社会のことは何も分らず、自分に何が出来るかすら想像出来ず、勧められた企業を受け採用されたから入社したって感じです。
これで良かったと思っています。
経験を積み重ね、いつの間にか自分の強みとなりました。
働きながら分ってくることが多いものですよ。

回答No.6

Neponthe

私自身、生まれて物心ついた時から"自分とは何か"を考え、自己を見つめなおしてきました。
自分と周囲との違いが、明らかだったからです。
自己分析はおおむね
"主観"と"客観"から成り立つ
と、経験から実感しています。

1 周囲に左右されない、自分自身からの視点で、"主観的に見た自分"
自分の事は、自分が一番良く知っているはずです。なので、まず自分に正直になった上で自分自身をみつめます。

2 周囲からみた自分を知り"自分を客観視する"ということ。
周囲から観た視点は自分では見えない以外な部分をみています。相対的に見て自分はどうなのか周囲に直接聞くばかりでなく、普段から様々な人と接するだけで、様々な自分を発見します。

この二つから、
改めて「自分にできること」が見えてきます。

忘れてはならないのが、
自分に"向いている"ものがあれば、
"不向き"なものもあります。
自分に"いい部分"があれば、
"わるい部分"もあります。
自分の短所が明確でなければ、長所も明確ではありません、そしてその逆も然りです。
短所と長所は、もちつ持たれつです。

主観的に自分を見つめ直し、自分を客観視する
長所と短所をどちらも明確にする。
そして、自己分析だけで終わるのでなく、相手を誠実に理解しようと努めることは大前提です。
人間同士も、もちつ持たれつです。
そうしているうちに、
"自分ができること"
が見えてくるんですよ。

回答No.4

noname#202739

他人に自分の利点と欠点を聞きます。

自覚してないことが多いですから。

回答No.3

aoyama984

テストしてみれば　何かヒントが分かるかもしれません
http://www.egogram-f.jp/seikaku/
http://www.enneagram.ne.jp/check.htm
http://shining.main.jp/eniatest.html
http://enchanting.cside.com/service/freefortune-seikaku.html

http://vcap.vone.co.jp/
http://chu.benesse.ne.jp/open/jj/contents/daisyoku/shokugyou/

回答No.2

hekiyu

「自分には何ができるだろうか」「自分には何が向いているか」「自分のいい部分」
　　　　　↑
こういう手法は、実際にはあまり役に立ちませんよ。

・何をしている時が楽しかったか、を考える。
　そして、どうして楽しいのかをとことん考える。
　楽しいことを仕事にできたら、その人生は最高です。

・あれかこれか、と探しても見つからない場合が多いです。
　そういう時は、今やっている仕事を極めることです。
　そうすれば、それが天職になります。

参考にしてください。

回答No.1

yama891

皆さんはどのように自己分析をされましたか？⇒何と、傲慢な言い方。ふざけてるかな。？
「自分には何ができるだろうか」⇒出来る事。それが分かるのが、貴方様自身。
「自分には何が向いているか」⇒何でもいいから、目的やりたい事探すのが人間の性・自主性あれば
「自分のいい部分」⇒物臭さ体質と、人任せでなく自分の喜びは、自分で探す。当たり前でししょう。
人間は、年齢で・物事を考えるにあらず。　オンデマンド・必要な時に必要な事をする。
何でも、人に聞けばと言う、まず・その考え方と姿勢が変じみている。朝、起きたら顔を洗う。　お腹が空いたら、食事をする。　働きに行かないと給料が貰えない。　全て人間の行動と結果は、連環行動をしています。　ご自身を、甘えさせない事が、ご自身を鍛える事を、第一歩とするべきでしょう。
目を、醒めされる事でしょう。！