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受験勉強について

大学1年、女です。 私が高校生のとき、受験を控えてました。 先生が ・先輩は8時間以上勉強していた ・腕が腫れて押すとよろけるぐらい書いて勉強した ・何冊も参考書をこなしていた っていっていました。 バイトをしていて遊び時間も欲しかったので私は1日3時間勉強して某国立大学に合格しました。 なんでみんな沢山勉強時間を増やせと勉強しろとか参考書を数冊こなせとかって言うんでしょうか。 8時間勉強しようと思いましたがそんなに集中できませんでした。 参考書だって一教科3冊ぐらいでいいのにそんなこというんでしょうか。 皆さんのまわりにこういう人っていましたか。

みんなの回答

  • negigi
  • ベストアンサー率60% (86/142)
回答No.7

人によるんじゃないですかね。私も、受験前に3時間も勉強していたか怪しいです。10時間超な友人もいましたし、先生からも勉強時間を増やせと怒られましたが、なんやかんやで現役で国立に合格できましたよ。 ただ、入ってから強く感じたこととして、受験期に勉強する習慣をきっちりつけておけばよかった、ってのがあります。ある種の、コツみたいなのがあるんですかね。ご参考までに。

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.6

大した自信ですねえ。それとも、当時の気持ちを覚えていないとか。 受験は、結果がやり方を正当化するんですよ。 受かれば、どんなやり方であっても、 これまでの勉強法が正しかったと胸を張れる。 落ちれば、何を言っても負け犬の遠吠え。 質問者が、勉強は1日3時間で十分、参考書は1教科3冊で十分と、 終始確信をもって勉強していたなら、当然合格も確信していたでしょうし、まあ大したもんです。 落ちる人の大半は単純に勉強不足であることを考えれば、 限界まで勉強してみろという先生の指導も、決して間違ってはいないでしょう。

  • supercatt
  • ベストアンサー率48% (106/219)
回答No.5

人によると思いますよ。 僕(あなたよりは年上で進学校でした)は高2までは0勉、高3の春で3時間、秋以降は5-10時間です。意図的にってより、結果的にそうなった感じです。 浪人した奴は12-18時間やってましたし。 女子とかだと高1から定期的に2,3時間やる子が多かったようです。一方で受験前に5-10時間やってる子は少なかった模様です。 あと(おそらく3-40代の)先生の時代は普通にいまの子の数倍は難関でした。 だから先生的に言ってることは正しいんですよ。 「めちゃくちゃ頭がいい子」じゃなきゃ1日3時間の勉強じゃ、国立はもちろんマーチも普通に落ちた時代ってのが存在したわけです。 子どもの数や定員も違いますから。 今の子は明らかに「入りやすく」はなっています。 これは多くの予備校講師が指摘している限りです。国立でもAOが盛んなように、人間性、英語力やIT能力も含め、求められている能力が変わって来ているって側面も大きいです。 また今の子は入学後や新卒後に勉強や努力を求められる率は親や祖父母の世代の数倍はあると思います。 昔の人は大学までは猛勉強して、その後の大学生や新卒時はのらくろでやっていけましたから。 どっちが良いのかは分かりません。 世代差や個人差を比較するのは無意味だと思いますけれどね。 暇人だからやるだけで、何かを目指している人にそんなことをやっている余裕は無いと思われます。 ただ、合格者のアンケートをとると総勉強時間はある程度同じになるそうですよ。 マーチで600-800時間、早慶で1200-1500時間、東大京大で1200-2000時間のようです。 参考程度に。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.4

皆さんのまわりにこういう人っていましたか。 ↓ そんな奴はいなかった 地方の県立高校 30年ほど前 国公立医学部30人/東大10人くらい 国公立で200人くらいの高校

noname#202498
noname#202498
回答No.3

>腕が腫れて押すとよろけるぐらい書いて勉強した すごい先生ですね。 私も、そんなに勉強はしませんでした。周りにも貴方の先生のような人はいませんでした。 勉強のやり方は人それぞれなので、一日三時間の勉強で集中してやることが貴方には合っていたのかもしれませんね!いくら勉強しても合わなければ意味はないので自分に合った方法で勉強することが大切だと思いますよ。

amyyuri
質問者

補足

先生がその勉強をしたのではなく先輩がです

  • rpzl7
  • ベストアンサー率0% (0/8)
回答No.2

「腕が腫れて押すとよろけるぐらい書いて勉強した」ってすごいですね(笑) 私は国立(理系)ですが、ある一時期を除いてほとんど書かずに勉強していました。 また、参考書・問題集はセンター用と2次対策用とで使い分けましたが、そんなに何冊も使いませんでした。 私は塾の講師として働いていたことがありますが、勉強しているのにできない人にそのように何冊も参考書・問題集をこなしていると言っている人が多いですね。 (もちろん中には勉強できる人もいますが) かなりの人が数だけこなして身についていない(勉強した気になっている)のだと思います。

  • 123412
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

いますね。朝9時から夜10時までずっと予備校にいたという人が。 きっと、質問者さんの先輩はあまり頭を使わず、代わりに手と時間を使って受験に受かったのではないでしょうか。 質問者さんのは反対に、頭を 沢山使いながら勉強をされたので、結果として勉強時間が少なくなったのかもしれません。 単語を覚えるにしても、ひたすら8時間書いて勉強する人と反復を大事に毎日20分勉強する人もいます。そしてどちらが本人にとって良いかというのは結果論でしかありませんし。 もしくは単純に質問者さんがの記憶力やその他諸々が良かっただけの話ですね。

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