- 締切済み
消しゴムの分解反応
酸化銅と消しゴムの2、3片を試験管に入れて加熱した場合の反応を調べたのですが、消しゴムが酸素以外になんの元素でできているのかがわからないのです。誰か教えてください!!!!!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 中3の問題の解説お願いします。
化学変化とエネルギーの分野です。 銅粉を4g加熱し、完全に反応させると、酸化銅5gが得られた。 さらに、この酸化銅を炭素0.3gと混ぜ合わせ、加熱したら石灰水が白くにごった。 その後、完全に反応し、試験管には酸化銅と銅の混合物4.2gが残った。 (1)発生した気体の質量は何gですか。 (2)炭素と反応せず、試験管に残っている酸化銅の質量は何gですか。 解説をお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 酸化銀を加熱するとどうして銀と酸素に分解するのですか。酸化鉄や酸化銅の
酸化銀を加熱するとどうして銀と酸素に分解するのですか。酸化鉄や酸化銅の場合はならないと思うのですが。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 理科の問題で質問です
まったくわからないので教えてください、理科があまり得意ではないので詳しく説明していただけるとありがたいです。 写真のような装置で酸化銅4,0gと活性炭0、3gの混合物を加熱したところ、過不足なく反応し、試験管Iには赤褐色の物質だけが残り、気体が発生した。 1、試験管Iに残った物質は何gか。ただし、銅4、0gを完全に酸化させたときにできる酸化銅の質量は5、0gになるものとする。 2、酸化銅15、0gと活性炭の混合物を加熱したところ、活性炭はすべて反応し、3、3gの気体が発生した。このとき、活性炭は何gあったか。 3、2のとき、残った酸化銅は何gか。
- ベストアンサー
- 化学
- 酸化還元反応を極めたい
CuO+H2→Cu+H2O の反応において >水素はこのとき、H^{0}→H^{+}と変化していますね。 ということが言えるためには酸化数の考え方が必要なのです。 もしH^{+}が酸化数ではなくてイオンの価数のことを表しているのであれば「H2Oは共有結合なのになぜイオンの価数が決まるのか」ということになります。 酸化数の考え方を使わないのであれば酸素の移動、水素の移動、電子の移動はどれも十分ではありません。うまく説明できる反応もあればそうでない反応もあります。酸化・還元が同時に起こっているということを示すにはどこか具合の悪いところが出てきます。 逆だろうと思います。 酸化・還元が同時に起こるということははじめから意識されていたことではありません。反応の積み重ねでだんだんと意識されるようになってきたものです。 そうすると酸素の移動、水素の移動、電子の移動のどれもが十分ではないということになり、それに対する解決策として「酸化数」の考えが提出されてきたのです。(これは#3に書いたことの繰り返しです。) イオン結合でないものをイオン結合であるかのように扱うというのは酸化数の立場です。酸化数と関係なしに「H2Oはイオン結合です」なんて言えばセンター入試のレベルでアウトです。 酸素の移動、水素の移動は元素についての判断ではありません。化合物についての判断です。「酸化銅が銅に還元された」という表現のはずです。 元素について言うのは電子の移動です。単原子イオンについて言う表現になります。それをさらに多原子イオン、分子にまで当てはめようとしたものが酸化数です。 酸化数を習っていない段階での高校生が酸素の移動、水素の移動、電子の移動の考えで酸化・還元が同時に起こっていることを示すのは難しいことです。私は無理だと考えています。 上の反応を電子の移動で言うと Cu^(2+)+2e^(-)→Cu O^(2-)+2H2→2H2O+2e^(-) ということしかわかりません。 この式からでは電子がどこから出てきたのかがわかるはずがありません。 銅については還元されたということがはっきりいえます。結合している酸素が取れたということでも、電子が入ってきたということでもいえます。相手の変化ははっきりしません。 お示しの反応式 >2CuO + C → 2Cu + CO2 吹管反応で酸化銅の還元 では酸素の移動の判断ではうまくいきます。 電子の移動では 2O^(2-)+C→CO2+2e^(-) ということしかわかりません。 これ以上進む(元素の酸化状態にまで考えを進める)ためには「酸化数」の考え方が必要なのです。 「酸化数」はこういう目的だけに限定した約束事です。 電気陰性度を手がかりにして電荷を割り振るということをやっています。 >イオン結合でないものをイオン結合であるかのように扱うというのは この説明について言っていると解釈します。 Hで判断すると、CuOはH2と結びついて、H2Oになり、 H2はH2を失っていると解釈してしまいした。 酸素の移動、水素の移動は元素についての判断ではありません。化合物についての判断です。「酸化銅が銅に還元された」という表現のはずです。 この化合物の判断が何か曖昧な表現と感じて、理解に苦しんでいます。 例えば、銅は酸素と結びついて酸化銅に酸化したといいますよね。 この部分を少し砕いて教えてくれませんか?? CuOはH2と結びついて、この部分をイオン結合のように扱っているとおっしゃる理由を教えて下さい。 すいません。 教えて下さい。
- 締切済み
- 化学
- 酸化銅8.0gと活性炭0.6gの混合物を加熱させたところ、過不足なく
酸化銅8.0gと活性炭0.6gの混合物を加熱させたところ、過不足なく完全に 反応し、試験管Aには赤かっ色の物質だけが残り気体が発生した。 Q,試験管Aに残った物質の質量は何gですか?ただし、銅4.0gを完全に 酸化させた時にできる酸化銅の質量は5.0gになるものとする。 Q、酸化銅17.0gと活性炭の混合物を加熱させたところ、活性炭は全て反応 し、4.4gの気体が発生した。この時、活性炭は何gですか? ↑ Q、この時、残った酸化銅は何gですか? 長文すいません。 木曜日のテストにこれに似た問題がでるとおもので 答えだけではなくやり方も教えていただけるありがたいです
- 締切済み
- 化学
- 発熱反応をしてるんですか?
実は明日レポート提出なんですけど・・・。ギリギリですみません。 今日実験をしました。 <実験> 硫酸銅の結晶を小さい炎で加熱します。加熱をやめて試験管が冷えたら、その中に水を一滴加えてみる。 これって硫酸銅が白い粉末になりますよね。それで水を加えるとまた青色に戻るんですけど、発熱反応したかどうか見忘れました。しますか?
- ベストアンサー
- 化学
- 【中学理科】酸化銅の還元のグラフ
酸化銅と炭素をよく混ぜ合わせたものを試験管に入れ、加熱したところ、二酸化炭素と銅ができた。 酸化銅は8.0gのままで、炭素の質量を0.3g ..... 0.9gに変えて、実験を繰り返した(添付図)。 ●質量6.0gの酸化銅と質量0.15gの炭素を用いて同様の実験を行うとき、反応せずに残る酸化銅の質量を求めなさい。 A)) 4.0g わかりやすい解説をお願いしますv
- ベストアンサー
- 化学
- 中学生の理科の問題です。大至急お願いします。
wtnb_tnkさん 大至急お願いします。中学生の理科の問題です。 銅分0.2g、0.4g、0.8g、1.0g、をはかりとり、薬さじでかき混ぜながら加熱し、冷えてから質量をはかった。 同じ実験をマグネシウムの粉末につい ても行った。 (1)この実験結果からマグネシウムの質量と化合した酸素の質量をもっとも簡単な整数比で書きなさい。 (2)マグネシウムの粉末1.8gを加熱したあとにできる酸素が何gふくまれているか。 (3)酸化銅4.0gにふくまれているか。 (4)酸化銅4.0gにふくまれている酸素と同じ量の酸素を使って酸化マグネシウムをつくるとき、過不足なく反応するために必要なマグネシウムは何gか。 (5)銅の粉末1.20gをステンレス皿に加熱したが、加熱中によくかき混ぜなかったため、銅の粉末の一部が反応せず、加熱後の全体の質量は1.45gになった。このとき反応しなかった銅の質量は、何gか。 (6)マグネシウムの粉末1.8gに銅の粉末が混じってしまった。この混合物を加熱したところ、酸化マグネシウムと酸化銅の混合物が3.5g得られた。混ざった銅の粉末の質量は何gか。 (7)酸化銅の化学式はCuOである。銅原子50個と化合する酸素分子は何個か。 (8)(7)のとき、酸化銅は何個できるか。 出来れば全部の細かい解説、解答をお願いします。 たくさん問題を書いてすみません。お願いします。 画像のアップの仕方がわからないので文章で失礼します。 酸化銅の質量 マグネシウム 0.2g、0.6、1.0、1.3 銅 0.2g、0.5、0.7、1.0 金属の質量 マグネシウム 0.2g、0.4、0.6、0.8 銅 0.2g、0.4、0.6、0.8 数字は酸化銅の質量と金属の質量が交わる所です。 図を数値化したのでわかりにくいと思います。すみません。お願いします。
- 締切済み
- 科学
- iX6830を導入し、プリントダイアログで「プリンターの機能」を選ぶと表示が異なる。以前のiP8730と比べてわかりにくい。
- 仕様によるものかどうか知りたい。OSはmacOS10.14.6。
- プリントダイアログの表記について教えてください。